アルピーヌ A110
2017年3月7日に開幕するジュネーブモーターショーにおいて世界初公開されるという、アルピーヌの市販モデル。その名前は「A110」と発表されました。まさに伝説の復活です。
アルピーヌのスポーツカー「A110」市販バージョンが公開!【ジュネーブモーターショー2017】 | clicccar.com(クリッカー)
ルノーグループが復活させた新ブランド アルピーヌは、新型スポーツカー「アルピーヌ A110」市販モデルの画像を初公開した。
アルピーヌ、新型スポーツカーA110の公式画像を初公開 – 【モーターショー】ニュース – carview! – 自動車

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2012年末にルノーグループからアルピーヌの発売計画が発表され、2016年のジュネーブモーターショーでアルピーヌ・ヴィジョンを初公開。
アルピーヌはルノー車ベースの競技車製作を手がけていた会社で、1963年にアルピーヌA110をデビューさせ、ル・マン24時間レースやWRC(FIA世界ラリー選手権)などで活躍。その後、1973年にルノー傘下の企業になっていたが、ブランド自体は休止状態が続いていた。
アルピーヌは50年代にレーシングドライバーのジャン・レディが立ち上げたスポーツカーブランド。モータースポーツシーンで輝かしい記録を残した。
アルピーヌ、新型スポーツカーA110の公式画像を初公開 – 【モーターショー】ニュース – carview! – 自動車
ライトウェイトスポーツカーとしてだけでなく、モータースポーツ活動についても気になる存在といえそうです。
アルピーヌのスポーツカー「A110」市販バージョンが公開!【ジュネーブモーターショー2017】 | clicccar.com(クリッカー)
インテリアの装いはラリーを彷彿させるもので、ステアリングにはパドルシフトや「SPORT」ボタンが備わる。
アルピーヌが日本でも復活。市販モデルの予約は2017年上期からスタート – フォト – carview! – 自動車
搭載するエンジンは1.8リッター直列4気筒ターボ。予想最高出力は300ps未満で0-100km/h加速スペックは4.5秒。
ルノー新型スポーツカー「アルピーヌ」を2016年2月16日発表
市販モデルのボディカラーには、アルプスの雪山をイメージしたホワイト(写真)のほか、“アルピーヌ・ブルー”も用意される。
アルピーヌが日本でも復活。市販モデルの予約は2017年上期からスタート – フォト – carview! – 自動車
特別仕様モデル1995台をスマートフォン専用アプリにて発売。日本向け予約販売受付開始(納車は2018年になる模様)。
ルノー新型スポーツカー「アルピーヌ」を2016年2月16日発表

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