デビュー曲 サイレントマジョリティーが大ヒット!!
このデビュー曲「サイレントマジョリティー」はセンターの平手友梨奈さんの中学生とは思えない見た目や、歌詞の大人に訴えるような歌詞が多くの人の共感を生んで話題になっています。このMVを見た人の多くがかっこいいと思うようなものになっています。
アイドルなのにかっこいい!
欅坂のMVを見た人の多くは、アイドルとは思えない。かっこいいといった今までのアイドルの流れとは変わって、どちらかといえばアーティストのように見えているようです。「サイレントマジョリティー」「語るなら未来を」「大人は信じてくれない」「渋谷からPARCOが消えた日」この4曲は、ダンスの振り付けや歌詞がかっこいい。
2ndシングル「世界には愛しかない」
この2ndシングル「世界には愛しかない」は、センターの平手友梨奈さんの「うああああーーー」という(笑)叫びから始まるようになっています。この曲の特徴は、振り付けの良さやサイレントマジョリティほどのかっこよさはありませんが、大人に対してのメッセージ性が歌詞にあふれています。
3rdシングル「二人セゾン」
3rdシングル「二人セゾン」は、中盤のバレエの振り付けや、階段を下りながら踊るといった難易度の高い振り付けが話題となっています。3rdでは、メンバーの配置が大きく変わり、いままで2、3列めだったメンバーが1列目にくるといったふうになっています。歌詞の「セゾン」という言葉フランス語で季節という意味となっています。
欅坂には欠かすことができない人が
ダンスの世界的スペシャリストとして知られ、舞台や振付け、講演など幅広く活動している。2013年、大阪芸術大学客員准教授に就任。2014年、滋慶学園グループ名誉教育顧問に就任。その他、ダンススタジオTOPFIELD DANCE CENTERグループ主宰、ダンスエージェントINFINITY取締役でもある。
上野隆博 – Wikipedia
欅坂=かっこいいというイメージの強さは、振り付けや歌詞やメンバーの容姿が生み出されており、今後の4thにも期待ですね。
最後まで読んでさり、ありがとうございました。