「日本人の2人に1人がかかる」といわれるがんですが、その中で近年注目を集めているのが、がんと地域の関係性を調査した「全国がん罹患(りかん)モニタリング集計」です。
【献本御礼】松田智大著『がんで死ぬ県、死なない県 なぜ格差が生まれるのか』(NHK出版新書) | IWJブックレビュー 【書籍紹介・書評コーナー】
47都道府県でがんの発症率は大きく異なるという。 6月末、国立がん研究センターは「日本のがん罹患数・率の最新全国推計値」を公表した
がん発症率に地域格差 東京は突出して乳がん多い│NEWSポストセブン
都道府県によってなりやすい部位が異なること、死亡率にも大きな違いがあることを明らかにしている。
遺伝性のがんは全体の5%
乳がん(女性)の「かかりやすさ」
2位は福岡県(同85.6人)
3位は愛媛県(同85.5人)
4位は広島県(同83.8人)
5位は三重県(同83.6人)
乳がんは女性ホルモンにさらされる期間が長いほど発症リスクが高まるとされ、出産経験のない女性の増加や初産年齢が高まっていることが影響している可能性があるんだそう。
大腸がんは北東北(秋田、青森)、近畿(京都、和歌山)、山陰(島根、鳥取)が目立ち、肺がんは和歌山、石川が高かった。肝がんは福岡、大阪、和歌山など西日本が多かった。肝炎ウイルス感染者の多さと関連すると考えられる。
がん発症率に地域格差 東京は突出して乳がん多い│NEWSポストセブン
胃がん(男性) の「かかりやすさ」
2位は新潟県(同109.0人)
3位は山形県(同106.2人)
4位は石川県(同98.2人)
5位は富山県(同96.6人)
男性で最も患者数の多い胃がんは秋田、新潟、山形、石川など日本海側が目立つ。冬に大雪が降る地方は漬物、干物など塩分の多い食生活となることが発症率を高めると考えられる
東北(とくに日本海側)では胃がんが多いことがわかっています。これは、東北地方の人たちが塩分を好むことと無関係ではありません。
がんのかかりやすさ・死亡率には地域格差があった!死亡率が高い都道府県は意外にも…? – music.jpニュース
塩分摂取や喫煙、飲酒など生活習慣や環境の違い、がんの原因となるウイルス感染者の分布などが地域差を生むと考えられるんだそう。
地域によって「がんになった後で助かるかどうか(死亡率)」も違うことを明らかに
がんの地域差が明らかに! 乳がんや胃がんにかかりやすい県の1位は? – BIGLOBEニュース
がんでの死亡率(男性)が高い都道府県
1位は青森県(10万人あたり死亡者205.7人)、2位は佐賀県(同194.6人)、3位は大阪府(同192.9人)、4位は北海道(同192.8人)、5位は秋田県(同192.7人)。
一方、がんでの死亡率(男性)が低い都道府県では、1位は長野県(150.5人)、2位は滋賀県(151.4人)、3位は福井県(154.3人)、4位は岐阜県(162.5人)、5位は三重県(162.8人)だった。
がんの地域差が明らかに! 乳がんや胃がんにかかりやすい県の1位は? – BIGLOBEニュース
死亡率は各地域の生活習慣などが関係している
がん死亡率に地域間格差…国際医療福祉大教授ら : yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞)

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死亡率の高いがんとは?
一概にがんといってもがんの種類はさまざまです。また、がんは発見が早ければ早い程、生存率は高まります。
がん死亡率に地域間格差がある?
「受動喫煙でも肺がんリスクは確実に上昇」「コーヒーは肝がんを抑える働きを持つ」「熱い飲食物の摂取は食道がんのリスクを高める」などは、科学的に認められている
がんの地域差が明らかに! 乳がんや胃がんにかかりやすい県の1位は? – BIGLOBEニュース
がんの特効薬はなく、摘出するか、抗がん剤により、がん細胞の抑制や放射線治療などの延命医療しかありません。これらの治療が成功し、完治する場合もありますが、別の器官に転移し、再発することもあります。再発防止も含め、定期的にがん検診を受診することがおすすめです。
インターネットの情報では、以下のサイトがお勧め

http://www.jfcr.or.jp/hospital/

http://cancerinfo.tri-kobe.org/

https://www.cancerit.jp/

http://www.akiramenai-gan.com/medical_contents/

http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/cancernavi/







がんは日本人の死亡原因第一位であり、中でも胃がん、大腸がん、肺がんは三大がんと言われている程症例数の多いがんです