『ブラック・コメディ』よんでますよ、アザゼルさん『登場人物』

ラグラス卿
『よんでますよ、アザゼルさん。』は、久保保久による日本の漫画作品。善人とは言い難い人間と、性悪悪魔が繰り広げる騒動を描いたギャグ漫画である。悪魔達のマスコットキャラクターのような可愛くも見える姿とは裏腹に、過激な下ネタギャグ、グロテスクなスプラッター描写、風刺を織り交ぜたブラック・コメディが特徴。

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アザゼル篤史(あざぜるあつし) CV:小野坂昌也
セクハラが特技の下級悪魔。
人間界での見た目はやや犬っぽい(が下半身はヒヅメ)。
職能は『淫奔』。下品でバカな本作の主人公である(自称)。
悪魔でありながら血を見るのが苦手で、対象の命を奪う事などでは激しく動揺する。他にも悪魔らしくない所で、かなり傷つきやすくコメントで豆腐メンタルと言われるほど精神面が弱い。元は芥辺が契約者であったが第1話で佐隈に委譲された。
基本的に呼ばれ方は「アザゼルさん」や「アザゼル君」で人によっては「ゼルさん」。淫奔の職能とは、“体臭やフェロモンの変更、男性器機能の有無や豊胸化など身体的セックスアピールの変更、性的関係にある人間が誰と誰なのかを知ることができる。

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芥辺(あくたべ) CV:浪川大輔
悪魔を召喚し使役する悪魔探偵。常に三白眼&影のかかった目元で、常にブラックスーツを着崩し、常に凄まじく人相が悪い。通称「アクタベさん」。
怖いのは見た目だけでなく悪魔使いとしての実力も相当で、大抵ロクでもない性格の奴しかいない悪魔共を、生身の暴力とグリモアの力だけで服従させる程度には強烈。本作に登場する悪魔たちの大半がファンシーな姿でいるのも、彼が連中を召喚する場に張った強力な結界の効果で本来の力を制限されてしまったからである。

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佐隈りん子(さくまりんこ) CV:佐藤利奈
バイトで芥辺の助手を務める女子大生(早瀬田大学・法学部2年)。処女。
話の成り行きで悪魔アザゼルと無理矢理契約を結ばされる。
最初の頃こそアザゼルを筆頭に悪魔達の品性下劣さにドン引きしていたものの、次第に芥辺が見抜いた通りの素質が開花、一端の悪魔使いとして彼らのあしらい方にも磨きがかかり、性格も当初の清純さは投げ捨てられ、我欲に忠実で図々しいものに…
通称「さくちゃん」「さくまさん」

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堂珍光太郎(どうちんこうたろう) CV:白石涼子
芥辺の知人であった珍犯寺(ちんぱんじ)の住職・陰光(いんこう)の孫。チンコ太郎
寺の倉庫に隠されていたグリモアを発見し、好奇心からグシオンを召喚、契約を結ぶ。その後色々あって祖父と叔母との思い出をグシオンに食べられ(詳しいエピソードは原作3巻を参照)、芥辺がパシリとしてコキ使うべく芥辺探偵事務所に居候させられる身となったクソガキ。

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小山内治(おさないおさむ) CV:木村良平
光太郎と同じ中学生の悪魔使いで、見た目は冷めた雰囲気を漂わせる秀才タイプの少年。
だが性格は他の悪魔使い同様どこかズレており、自分の興味がある物事に対してはその才覚を遺憾なく駆使し、異常なまでの行動力を発揮しようとする。また、性欲に関しては年相応であるどころか、光太郎すらも上回っている節がある。秀才ゆえに悪魔に関する知識は大学生のさくまさん以上。そのせいもあってか契約対象であるオセ健太郎とは良好なパートナー関係を築いている様子。

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福田(ふくだ) CV:浅野まゆみ
芥辺探偵事務所の客で相談内容は「旦那の浮気調査」。(アニメ第1話に登場)
※断じてフグタではない。

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ベルゼブブ優一(べるぜぶぶゆういち) CV:神谷浩史
ベルゼブブ931世にして魔界の貴族ベルゼブブ一族のお坊ちゃん。獄立大学卒のエリート悪魔。職能は『暴露』。試用のため芥辺が召喚し、本契約は佐隈と交わした。ペンギンっぽいが飛行能力があり、ベルゼブブの名の通り正体はあくまでも“ハエ”。
魔界での通常形態は王子様ルックの美形で、普段の振る舞いも貴族然とした上品知的かつ嫌味なものだが、ある高尚にしてお上品すぎる趣味“スカトロ”を嗜み、ひとたびそれを否定されると激昂し、アザゼルに勝るとも劣らない下品な言動で暴れ出す。

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サラマンダー公威(さらまんだーきみたけ) CV:中井和哉
軟弱を嫌うが自身はドM、白ふんどし姿に刀を帯びた赤トカゲの悪魔。アザゼルからの通称は「マンダはん」。
目指すところは”男尊女卑”で、女性に対しては常に「メス」呼ばわりし、「プッ」と勢い良くツバを吐きかけるのが常態である。職能は『革命』。

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アンダイン恵(あんだいんめぐみ) CV:小林ゆう
3000年ほど婚活中のアラサー悪魔、人間界でも魔界でもその姿はいちおう人魚。アンダインという名は有名な水の精霊「ウンディーネ」(= Undine 独語)の英語読み。
やたら惚れっぽく、芥辺にも付きまとうが当然常に相手にされない。リア充や同性の容姿、年齢など羨ましいと思える所を見るとすぐ嫉妬に狂う、非常にメンドクセェ女。職能もそのまま『嫉妬』。
召喚や契約の代償として人に要求する「生贄」も、モノではなく「好き」「愛してる」セリフの強要という独特さ。

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モロク義伸(もろくよしのぶ) CV:玄田哲章
魔界では強くて怖い武闘派悪魔だが、人間界では牛の姿で愛らしさNo.1。通称「モッさん」。職能は『暴虐』。
アニメではOAD「泣き牛」編(TV版4話と5話の間)で初登場。佐隈がベルゼブブと間違って召喚したことで芥辺探偵事務所の仲間入り(?)を果たす。
上の連中とは違い非常に悪魔らしい悪魔でプライドも高く、自分の能力を発揮する機会がなくなると怒りを顕わにしたり、まともな生贄を出さなかった(“ビーフカレーを出した”)佐隈に対し、罰として佐隈を乳牛に変えてしまったりした。

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グシオンまさる CV:山口登
見た目は翼の生えた猿で、ソロモン72柱の1柱。堂珍光太郎が実家に伝わるグリモアを使って喚び出し、契約した。職能は『忘却』。
忘却の職能とは、“対象の頭部に齧り付くことで記憶を食べ、脳内より抹消する能力。飲み込まず口に含んだだけなら、吐き出して持ち主に返すことも可能。 グシオン自身は人間の幸せの記憶を特に好んで食べる。”
中卒。職能の内容ゆえなのか自身も非常に忘れっぽく、また被害妄想が激しいバカだが、そのせいか光太郎とはそれなりにウマが合うようで、関係は良好。

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キヨコ CV:釘宮理恵
アザゼルと共に呼び出されたアザゼルのセックスフレンド。キヨコ本人はアザゼルの事を本気で想っているらしい。芥辺によって魔界に強制送還された。(アニメ第1話に登場)アザゼルはセフレと呼んで強がるが、実はキヨコのDVが恐ろしく別れられない。

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オセ健太郎(おせけんたろう) CV:山口太郎
豹柄のマントを羽織った狸のような悪魔。瓶底メガネをかけている。職能は『模倣』。
悪魔らしからぬ非常に常識的かつ臆病な性格で、アザゼルからは顔を合わせるたびにエロ関係の事でしつこく弄られている。性格ゆえか、自身の契約者である小山内にはかなり協力的。どこかまで本気なのか解らない言動を頻繁に放つ小山内のサポート兼ツッコミ役として、忙しくも甲斐甲斐しく働く日々を送っている。(アニメ2期第1話に登場)

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ベヒモス
見た目はパンダっぽく象っぽくもある悪魔。もふもふ。職能は『怠惰』。
異常な肥満体で、とにかく何もかもにおいて面倒くさがり。表情の変化すら乏しい。
生贄を受け取ることすらも面倒くさがって、佐隈を窮地に追い込んでしまった。

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ルシファー CV:子安武人
見た目は伊達ワルなオレ様コアラ。しかしその正体は巨大なドラゴン。
そして中日ドラゴンズの大ファンである。→ “ドアラ”
原作4巻より登場。ベルゼブブの友人で、とにかく非常に傲慢な性格の持ち主。職能も『傲慢』。
その内容は“時間空間を自在かつ傲慢に操作する力。生贄の受領すらも好きにキャンセル出来る。”というもの。
芥辺と対決し見事出し抜くあたり、実力も名前に負けぬ高さ。魔界でも名前は知れ渡っており、アザゼルがサインを求めたほど。同じく魔界のエリートであるベルゼブブと戦いを繰り広げた際には、魔界の存亡に関わるレベルの大災害を起こした。

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エウリノーム  CV:谷山紀章
特攻服を纏ったリーゼントのブタのような悪魔。非常に目つきと歯並びが鋭く、骸骨を髣髴とさせる顔立ち。
相手を絶望の底に追い込み魂を刈り取ると言う札付きのワルで、職能は『絶望』。中卒だが、ベルゼブブも一目置くほどの上級悪魔である。
田舎ヤンキーの化身のようなキャラクターで、会う人会う人に「エァーン!?」とガンを垂れないと気が済まない。

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変人48面相  CV:三木眞一郎
黒タイツの覆面とブラジャーのみを一張羅とする中年太りの男で、歩く18禁。露出度および行為の外道さ的に、変態仮面やけっこう仮面以上にアウトな存在。悪魔サルガタナスの契約者であり、変態行為を衆目に見せつけながらグリモア窃盗をもくろむ、ド変態の悪党。何やら芥辺と因縁があるような事を言っているが…

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サルガタナス  CV:金田朋子
変人48面相と契約した悪魔。「ウサギとカメ」の童話になぞらえたのか、亀の甲羅を背負ってはいるが中身はウサギ。常にボールギャグを咥えているが、元からなのか、契約者の趣味で後から装着されたのかは定かでない。
職能は『隠匿』。
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2016年12月29日