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ASKAがシロかクロかを問う以前のレベルで、日本社会の問題点が露呈
2016年12月19日、ASKAは不起訴処分となり釈放された。しかしASKAは本当にシロだったのかと、世間からは厳しい視線が向けられている。その一方で、ASKA逮捕→不起訴に至るドタバタ劇の中、様々な問題が浮き彫りにされたこともまた、今回の事件の特異性だった。
①警察の杜撰な取り調べ
http://www.youtube.com/watch?v=2lL1vOF78F4
上記の動画では武田氏が警察の捜査が民主主義社会にふさわしいものではない、と批判。ASKAはサイバーセキュリティに関する被害通報をしたにも関わらず、警察はASKAを保護するどころか容疑をかけて、麻薬取締の捜査官をつれてASKA宅に向かった。
②起訴前からASKAを被告扱いした報道のあり方
http://www.youtube.com/watch?v=o8lE1d227o4
ほとんどすべてのテレビ局、新聞、ネットニュースが容疑が確定する前にASKAを犯罪者扱い。最も過激な報道を続けた日本テレビのワイドショー『ミヤネ屋』は、批判の高まりを受け謝罪した。
③タクシー会社が車内防犯カメラ映像をマスコミに流し、国交省が苦言を呈す
これについては感情的な批判が高まったが、一部の法律専門家からは「法的に妥当」との意見も出ている。公益性とプライバシーの境界が問われた。
ASKA容疑者が逮捕直前に自宅へ戻る際、利用していたタクシーの車内映像がテレビで放送され問題になっている件で、映像がテレビ局に渡った経緯を東京交通新聞が報じています。 これは東京交通新聞が12月12日号で伝えているもので、映像を入手したのがフジテレビによる執拗な要求の末であったことが明らかにされて
こちらも報道姿勢を問われる問題に。
④薬物依存の恐ろしさ
ASKAの拘留中は「薬物依存は再犯率が高く、更生が難しい」という報道が目立った。日本には薬物依存を治療する体制が整っていないことが露呈。奇しくもカジノ法案の審議でも「ギャンブル依存」が最大の争点になった。
ASKAさん(精神科医としては犯罪者というより患者と見えるのでこう呼ぶ)が、執行猶予中なのにまた覚せい剤に手を染めたということで逮捕された。依存症の問題はメディアが考えるよりも深刻なのだ。強行採決されたカジノ法案も同様の問題をはらんでいる。
【クスリ】危険ドラッグ・麻薬・辞めとけ!経験者は語る「【薬物依存】更生施設に行かない方が良い理由」の記事です。覚せい剤中毒の両親を持ち、覚せい剤使用中に誕生したのが私です。幼い頃から麻薬が近くにあり、思春期の頃から十数年、知名度の高い麻薬は9割経験。危険ドラッグ(脱法ハーブ)も数十種類経験して長い命ではないと感じます。私のようなクズの発生を最小限に抑えたい。クスリに依存してる人にとって辞めるため…
⑤精神科入院治療の人権問題
相模原市の障害者施設での殺傷事件の続報だが、 厚労省は昨日、容疑者が入院していた病院に立ち入り調査をし、 措置入院の一連の経緯について、聞き取りを行っている。
ASKAは精神科病院に「医療保護入院」という形で入院していた。医療保護入院は本人の同意なしで行われる入院である。それは人権侵害だということで弁護士を立てて自主的に退院している。相模原殺傷事件でも「措置入院」のあり方が最重要の問題として議論された(措置入院は本人はおろか、家族の同意さえも不要な入院)。医療保護入院も措置入院も、要は「嫌がる患者をどうやってぶち込むか」という制度である。これは人権問題も当然はらむが、治療が不十分な人を社会に戻していいのかという問題でもある。
⑥富裕層の薬物汚染は意外と深刻
歌手、ASKA(本名・宮崎重明)容疑者(58)の覚醒剤による再逮捕から10日あまりが過ぎ、騒然となった東京都内の高級住宅街は、いつもの閑静さを取り戻した。だが、…
芸能・スポーツから恋愛まで人気メディアの最新ニュースを配信 デイリーニュースオンライン デイリーニュースオンライン facebook twitter google plus feedly エンタメ スポーツ 社会 カルチャー ネット 海外 女子 占い マネー 連載 DNO > 連載 > 薬物依存症の田代まさしが提言「芸能人向けのダルクを作りたい」 薬物依存症の田代まさしが提言「芸能人向け…
日本の福祉は貧困層ばかりが問題にされる。しかし実際には富裕層にも手を差し伸べなければいけないケースも少なくない。薬物依存の更生施設として日本ダルクがさかんに取り上げられるが、富裕層が通えるような場にはなっていない。田代まさしは例外である。ゆえに「芸能人用のダルクを立ち上げたい」と言っている
⑦サイバー攻撃は妄想か
ASKAの盗聴・ハッキング被害の訴えは妄想として片付けられているが、日本人のサイバーセキュリティに対する意識が極めて希薄なのは間違いない。ASKAは警察がコンピュータに対する理解が皆無だと訴えている。
12月19日、覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕・拘留されていた歌手のASKAさん(58)が嫌疑不十分で釈放された。「任意提出された液体が本人の尿だと立証できなかった」ため、不起訴処分となったのだ。逮捕…
ドクター苫米地ブログ − Dr. Hideto Tomabechi Official Weblogのブログ記事。
ネットでの悪質クラッカーなどの攻撃の方法などの方法を解説致します。
⑧スケープゴート説
苫米地英人氏が22日放送の番組で、ASKA逮捕劇の裏側を指摘した。逮捕された日は、本来ならTPP関連法案が強行採決される日だったと解説。日程をぶつけたのはTPPが話題にならないようにするためだと考察した
11/8 カジノ王トランプ当選 11/18 安倍・トランプ会談 11/28 ASKA逮捕 11/29 小池百合子「クリスマスまでに最終結論」 11/30 カジノ法案審議入り 12/6
ASKAは釈放後、ブログに「逮捕されるようなことがあれば、この国は異常」だと考えていたと書いている。
みなさんが、今回の事件をどのような思いで見つめているのかを。 そして、絶えず思い繰り返していることがありました。 これで、有罪になるようなことがあれば、 この国は異常だと。 なぜ、僕が検尿で、お茶にすり替えたのか? これは、2014年に逮捕された時からの経緯が含まれています。 当日、瞬く間に警察が9人家にやって来ました…
https://matome.naver.jp/odai/2148274085807100701
2016年12月27日