【名曲揃い!?】ダウンタウン関連の楽曲まとめ

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お笑い界の帝王・ダウンタウン。巧みな話術と天才的なセンスで未だに第一線で活躍し続ける、彼らの番組を欠かさず見ている方も多いですよね。そんなダウンタウンが関わった楽曲をまとめてみました。

▼Welcome DownTown

ダウンタウン初のアルバムで、初回限定盤は特製パスケース付である。
また宣材ポスターとして、CDジャケットの写真(青いトーンを背景に2人が抱き合いながら、共に虚ろな目をして写っている写真と、黄色のトーンで2人がキスをしている写真。黄色バージョンもあった)のポスターが話題になった。

http://www.youtube.com/watch?v=KWjU2Cl-q94

▼春はまだか

浜田雅功の、ソロ名義では1枚目のシングル。
奥田民生プロデュースによる浜田雅功名義初のシングル。民生とは、浜田出演のテレ朝系「人気者で行こう!」で共演していた。JR東日本「JR Ski Ski」キャンペーンソング。

http://www.youtube.com/watch?v=se4IYOlZbK0

▼幸せであれ

テレビ朝日系「人気者でいこう!」で、浜田雅功、内藤剛志、袴田吉彦の3人が連帯責任CDデビューをし、3人のシングルがオリコンシングルチャートで合わせて50位以内に入らなければ丸坊主、という企画の中で生まれた作品である。

http://www.youtube.com/watch?v=dTQktHS6xxU

▼Love Hunter

http://www.youtube.com/watch?v=Pstm-9XfvNo

▼「エキセントリック少年ボウイ」のテーマ

1997年9月25日に8cmシングルCD『「エキセントリック少年ボウイ」のテーマ』を日本でリリースし、50万枚を売り上げた。
ダウンタウンが手がけたコミックソングとして認知され、人気が高い。

http://www.youtube.com/watch?v=INtxutBxP8k

▼ああエキセントリック少年ボウイ

▼日影の忍者勝彦

「エキセントリック-」同様、松本が作詞を、増田俊郎が作曲、浜田がメインボーカルを担当し、イーストウエスト・ジャパン(現:ワーナーミュージック・ジャパン)より1998年5月25日にシングル「日影の忍者勝彦」がリリースされたが売り上げ枚数は前作の10分の1以下だった。松本は「勝彦」は「エキセントリック-」よりも完成度や面白さは高かったが、あまり完成度が高すぎると一般人はついてこられないと語っている。

http://www.youtube.com/watch?v=qaEwgI2QLXc

▼Kick & Loud

1993年『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』のトークに坂本龍一が観覧客として来ていた事に対し、後日のトークで松本人志が「いっちょやな、世界の坂本に曲書いてもらって全米デビューするんですよ」と唐突に語り、ユニット名「GEISHA GIRLS」もその場のボケで急遽決まる。「世界の坂本がそんなオファー受けるはずがない」と思いつつスタッフが坂本に連絡すると、「ダウンタウンの二人がニューヨークまで来てくれるなら」との連絡が入り、1994年二人は渡米。着いたその日にそのままレコーディング、翌日ライブという強行スケジュールで全米デビューを果たした。この模様は1994年4月のガキの使いスペシャルで放送された。

http://www.youtube.com/watch?v=y43Pq9s-ZqY

▼少年

「少年」(しょうねん)は、1995年5月19日に発売されたGEISHA GIRLSの3枚目のシングルである。

http://www.youtube.com/watch?v=Iu8m0NjVeGY

▼WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント

フジテレビ系『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』テーマソング。
この曲が完成した瞬間、小室は大ヒットを確信したという。
初回出荷枚数は当初30万枚の予定であったが、問い合わせが殺到したため70万枚に変更。数日後には出荷枚数が100万枚を突破した。
浜田、小室、DJ KOO(TRF)の3人で『第46回NHK紅白歌合戦』にも出場した[1]。また、『LOVE LOVEあいしてる』の特番(1999年)や『カウントダウンオールヒット』(1999年)でも披露されている。

『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP20周年大感謝祭』で復活したダウンタウン浜田雅功と小室哲哉のユニット・H Jungle with tの「WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント」が、「歳とってから聴くとぐっと来た」「改めて歌詞が素晴らしい」「泣いた久々に泣いた」など、思わぬ反響を呼んでいる。
復活した浜田と小室「WOW WAR TONIGHT」に社畜が感動の嵐 「歌詞が泣ける」 – AOLニュース

▼GOING GOING HOME

フジテレビ系『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』のイメージソング。
前作に引き続き2作連続でのミリオンセラーを達成したが、最高位は2位である。

http://www.youtube.com/watch?v=Bfg2gp_o3r8

▼FRIENDSHIP

日本テレビ系水曜ドラマ『竜馬におまかせ!』の主題歌。
ドラマの視聴率が低調だったこともあり、前2作に比べあまりセールスが振るわなかった。
小室が自身の作詞の中でベスト5に入るくらい気に入っていると後に語った。

http://www.youtube.com/watch?v=J4C9et9OWn4

▼明日があるさ

歌詞は、坂本九が歌ったオリジナルの「明日があるさ」に、オリジナルの作詞者である青島幸男が新たに歌詞を追加したものである。1番・2番・5番・7番・11番・12番はオリジナルの歌詞が使われている。
日本テレビ系テレビドラマ『明日があるさ』の主題歌となった。Re:Japan同様にこの曲をカバーしたウルフルズがコラボレーションし、大晦日の『第52回NHK紅白歌合戦』にも初出場した。

http://www.youtube.com/watch?v=H6wZ1WjHsyA

▼チキンライス

ダウンタウンが司会を務める、フジテレビ系音楽番組『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』に槇原敬之がゲスト出演した際、浜田雅功が作曲依頼したのがきっかけで作られた楽曲。槇原は一貫してコーラスに徹しており、主唱部分は浜田が全て歌っている。

「チキンライス」の歌詞にある“子供の頃たまに家族で外食いつも頼んでいたのはチキンライス、豪華なものを頼めば二度とつれてきてはもらえないようが気がして”と重なり「泣けてくる」とネット利用者の心を打っている。
松本人志の作詞曲「チキンライス」、亡き父への思いを綴ったツイートで再注目される | MusicVoice

▼なんでやねんねん

『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の企画「浜田アイドル化計画」の一環として『浜田ばみゅばみゅ』のキャラクター作りが行われ、音楽番組『ベストアーティスト2015』にてデビュー曲として本楽曲が披露された。

本家・きゃりーと同じくプロデューサーに中田ヤスタカ氏を迎え入れる力の入れようだったが、フタを開けてみると肝心の売り上げランキングは20位で、ダウンロード数も振るわず。ネット上では失笑コメントであふれかえった。
なんでやねん!浜田ばみゅばみゅ、CD大コケに「完全なさらし者」と失笑 | アサ芸プラス

http://www.youtube.com/watch?v=c64sQsABKcM
https://matome.naver.jp/odai/2148153362198686401
2016年12月12日