キュレーションサイトが【続々と…】時系列ニュース・公開停止まとめサイトのこれから

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DeNAのキュレーションメディアが糾弾され、世間を騒がせている。DeNA以外の企業が運営しているサイトでも自主的に記事非公開化を進めているところもある。

<<億を稼ぐPVを集める強豪サイトの崩壊>>

10月-DeNAに指摘が相次ぐ。Yahoo!は記事削除

DeNAのキュレーションサイトを巡っては、10月ごろから記事の信ぴょう性などを疑う指摘がネット上で相次いだ。
まとめサイト、記事削除広がる リクルートなど  :日本経済新聞

ヤフーは10月、女性向けファッションを扱う「TRILL(トリル)」の記事の画像に、他サイトから無断転用があったとして、外部ライターに依頼した独自記事は全て削除した。
【DeNAまとめサイト問題】「キュレーションサイト」は曲がり角 サイバーエージェントやヤフーも中止 IT業界のずさんなメディア運営が浮き彫り – 産経ニュース

11月29日-DeNAのWELQ公開停止

ディー・エヌ・エー(DeNA)は2016年11月29日、ヘルスケア情報を扱うキュレーションサイト「WELQ」に掲載していた全ての記事を同日21時に非公開にしたと発表した。
ニュース – 「信憑性について多数のご意見」、DeNAがヘルスケア情報サイト「WELQ」全記事を非公開に:ITpro

理由については、「医療情報に関する記事の信憑性について多数のご意見が寄せられた」こととする。

12月1日-サイバーエージェントも公開停止。DeNAは他サイトも。

サイバーエージェントは今月1日から、情報サイト「Spotlight(スポットライト)」の医療関連の記事で、内容の正確性を確認できないものの公開を一律で取りやめた。
【DeNAまとめサイト問題】「キュレーションサイト」は曲がり角 サイバーエージェントやヤフーも中止 IT業界のずさんなメディア運営が浮き彫り – 産経ニュース

運営体制・方針が共通するキュレーションサイト「iemo」「Find Travel」「cuta」「UpIn」「CAFY」「JOOY」「GOIN」「PUUL」の8つについて運用体制を調査し、12月1日に非公開化
DeNA、キュレーションサイトのデタラメ/パクリ記事問題で経緯説明・謝罪会見 -INTERNET Watch

問題が最初に発覚したWELQの約9割を筆頭に、キュレーション企画統括部が管轄する9サイトでは、クラウドワーカーへ発注された記事が6~9割を占めていたという。その記事作成時の指示や記事作成用マニュアルには、サイトごとにばらつきがあり、制作フローにもいくつかのパターンがあったという。一部報道では、記事作成用マニュアルに著作権侵害を助長する表現があったとされており、守安氏は「他サイトからの文言の引用を推奨していると捕らえられかねない表現があった」と述べ、これもサイト非公開化の理由に挙げた。

12月5日-MERYも公開停止になり、全サイト閉鎖

DeNAは2016年12月5日、子会社が運営するファッション情報サイト「MERY」の全記事を7日に非公開にすると発表した。
DeNA、「MERY」も非公開に 全キュレーションサイト停止 : J-CASTニュース

同社のキュレーション(まとめ)メディアは、これですべて非公開化されることになった。
「運営に関する疑義を明らかにするための厳正かつ公正な調査を行なうにあたっては、サービス運営が停止していることが必要」と説明している。

12月7日-DeNA記者会見

株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)は7日、同社のキュレーションプラットフォームサービスとして展開していた10のウェブサイトの非公開化と、第三者調査委員会の設置について記者会見を行った。
DeNA、キュレーションサイトのデタラメ/パクリ記事問題で経緯説明・謝罪会見 -INTERNET Watch

DeNAでは、著作権侵害やサイト情報による健康被害などを受けたユーザー向けの相談窓口フォームを開設する。
DeNA、キュレーションサイトのデタラメ/パクリ記事問題で経緯説明・謝罪会見 -INTERNET Watch

雑誌版「MERY」2017年3月号の発売延期、予定していた全キャンペーンの中止、MERY内のECサービス停止に加えて、月額会費制で対象店舗のネイルサロンが格安で利用できる「MERY PASS」についての12月31日での停止を明らかにしている。
DeNA、キュレーションサイトのデタラメ/パクリ記事問題で経緯説明・謝罪会見 -INTERNET Watch

関連リンク

どちらも長文ですがとてもよくまとまっていて理解が深まりました

私たちとキュレーションのこれから

良質なオリジナルコンテンツが生き残る!
ネットの情報を鵜呑みにしてはいけないのは常識!

キーマンとなる「記事を読むだけ人」の多くは、この問題に問題意識を持っていない。
DeNAキュレーションサイト問題。インターネットを「使う」人たちの反応とこれから | 其処當あかり

今回の問題で、インターネットでは信用できない情報すら検索結果の上位に表示されてしまうことが明らかになった。インターネットの情報すべてを信用することはできないし、なかでも、自分の健康や財産など、重大な情報についてはいろいろな情報を集めて自分で判断する必要がある
「まとめ記事サイト」掲載停止 大手サイトで相次ぐ | NHKニュース

これからは、既存のキュレーションサイトのような機能は「Google」や「Facebook」や「LINE」などのプラットフォームとして成功しているプレイヤーが取り込んで行き、それ以外の小さなサイトについては、良質なオリジナルコンテンツを発信し続けるサイトだけが生き残るとも言われています。
キュレーションサイトの未来予想 | コンテンツマーケティングならthisplay

https://matome.naver.jp/odai/2148141096720453701
2016年12月11日