青山ミチさん(享年67)
清水信さん(享年96)
文芸評論家の清水信(しみず・しん、本名まこと)氏が2017年2月7日、急性心筋梗塞で死去した。96歳だった。
丸山 昭さん(享年86)
丸山昭氏(まるやま・あきら=講談社「少女クラブ」元編集長)昨年12月15日、大腸がんで死去。86歳だった。告別式は近親者で済ませた。手塚治虫の編集を担当。著名なマンガ家を多く輩出したトキワ荘に出入りし、水野英子さんのほか、赤塚不二夫、石ノ森章太郎を育てた。
ユースト・ファン・デル・ヴェストハイゼンさん(享年45)
ラグビー元南アフリカ代表の伝説的選手で、運動ニューロン疾患により長年闘病生活を送っていたユースト・ファン・デル・ヴェストハイゼン氏が2017年2月6日、死去した。45歳。
泉田純さん(享年51)
全日本プロレスやノアなどで活躍したプロレスラーの泉田純(いずみだ・ じゅん)さんが亡くなったことが2月7日、分かった。51歳だった。関係者によると、神奈川県内で死去から数日たって発見された。病死とみられる。すでに親しい関係者で葬儀を行った。
三浦朱門さん(享年85)
宗教や教育問題などの著作で知られる作家で、元文化庁長官の三浦朱門(みうら・しゅもん)さんが2017年2月3日午前6時50分、肺炎のため東京都内の病院で死去した。91歳。
岡野俊一郎さん(享年85)
サッカー元日本代表監督で、国際オリンピック委員会(IOC)委員を長年務め、日本サッカー協会会長として2002年の日韓W杯成功に貢献した岡野俊一郎(おかの・しゅんいちろう)氏が肺がんのため2017年2月2日に亡くなっていたことが3日、分かった。85歳だった。
近藤 晋さん(享年87)
テレビ・映画プロデューサーの近藤晋(こんどう・すすむ)氏が誤嚥(ごえん)性肺炎のため2017年2月2日午前0時58分、東京都新宿区の病院で死去。87歳。
藤村俊二さん(享年82)
「おヒョイさん」の愛称で親しまれた俳優の藤村俊二(ふじむら・しゅんじ)さんが、2017年1月25日午後8時45分ごろ、心不全のため死去していたことが1日、わかった。82歳だった。
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170201-OHT1T50143.html
ジョン・ウェットンさん(享年67)
現地時間2017年1月31日、数々の有名プログレッシヴ・ロック・バンドなどで活躍したシンガー/ベーシストのジョン・ウェットンが亡くなった。死因は結腸がんで、就寝中に死去したと報じられている。享年67歳だった。
時天空さん(享年37)
エマニュエル・リヴァさん(享年89)
2017年1月27日(現地時間)、フランスの女優エマニュエル・リヴァさんが、がんによりパリの診療所で逝去したとIndiewireなどが報じた。89歳だった。
中村雅哉さん(享年91)
バンダイナムコエンターテインメントの創業者で、世界的ヒットゲーム「パックマン」の生みの親として知られる中村雅哉(なかむら・まさや)氏が2017年1月22日午前3時42分、死去した。91歳。30日、公式サイトで発表された。葬儀・告別式は近親者で執り行った。後日、「お別れの会」を予定している。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/01/30/kiji/20170130s00041000211000c.html
ジョン・ハートさん(享年70)
メアリー・タイラー・ムーアさん(享年80)
バッチ・トラックスさん(享年69)
ヤキ・リーベツァイトさん(享年78)
2017年1月22日、カンのドラマーで、バンドの結成メンバーであるヤキ・リーベツァイトが亡くなった。享年78歳だった。
ヨルダノ・ベンチュラさん(享年25)
米大リーグ、ロイヤルズのヨルダノ・ベンチュラ投手が2017年1月22日、故郷ドミニカ共和国で自動車事故のため死亡した。同球団が発表した。25歳だった。
ピート・オーバーエンド・ワッツさん(享年69)
英グラム・バンド、モット・ザ・フープルのベーシストでバンドの創設メンバーの一人でもあったピート・オーバーエンド・ワッツが亡くなった。69歳。2017年1月22日に亡くなったワッツは、長年がんで闘病生活を続けていたという。
松方弘樹さん(享年74)
俳優の松方弘樹(まつかた・ひろき、本名目黒浩樹=めぐろ・こうじゅ)さんが 2017年1月21日、脳リンパ腫のため死去した。74歳だった。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/01/23/kiji/20170123s00041000210000c.html
宮原安春さん(享年75)
ノンフィクション作家の宮原安春(みやばら・やすはる)氏が2017年1月20日、午後8時51分、肺炎のためさいたま市内の病院で死去した。75歳。
露の雅さん(享年35)
上方の女性落語家、露の雅(つゆの・みやび=本名・和氣雅子=わき・まさこ)さんが1月16日夜、大阪府内の自宅で、急性虚血性心疾患のため死去していたことが20日、分かった。35歳だった。
ミゲル・ファーラーさん(享年61)
「ツイン・ピークス」のアルバート・ローゼンフィールド捜査官役や映画「ロボコップ」で知られる米俳優のミゲル・ファーラーさんが2017年1月19日、米ロサンゼルスの自宅で死去した。61歳。ファーラーさんは咽喉がんの闘病中だった。米CBSによれば、家族や友人たちが見守るなか、安らかに息を引き取ったという。
雨宮まみさん(享年40)
流行語「こじらせ女子」を生んだ、作家の雨宮まみさんが2017年1月15日、亡くなった。40歳だった。大和書房が公式サイトで発表した。雨宮さんは15日朝、自宅で心肺停止の状態で床に倒れているところを警察に発見されたといい、事故のために亡くなったとしている。
http://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/1739386.html
ロアラ・ブラスさん(享年63)
ダンス音楽「ランバダ」のヒット曲で知られる音楽グループ「カオマ」の元ボーカル、ロアラ・ブラスさんが2017年1月19日、故郷ブラジルのリオデジャネイロ近郊で、焼けた車内から遺体で発見された。63歳だった。警察が明らかにした。
岡田節人さん(享年89)
発生生物学の世界的な権威で、京都大名誉教授の岡田節人(おかだ・ときんど)さんが2017年1月17日午前7時46分、肺炎のため京都市の病院で死去した。89歳だった。葬儀は近親者のみで行う。
木之本興三さん(享年68)
Jリーグは16日、元Jリーグ専務理事の木之本興三(きのもと・こうぞう)氏がうっ血性心不全のため 2017年1月15日15時38分、千葉大学医学部附属病院で死去したと発表した。68歳だった。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/01/16/kiji/20170116s00002000298000c.html
八並映子さん(享年68)
元女優の八並 映子(やなみ えいこ)さんが2017年1月14日に亡くなったと女優のひし美ゆり子さんのブログにて発表された。68歳だった。
http://blog.goo.ne.jp/anneinfi/e/53cd483f24650dc40ce0181dd6579681
神山繁さん(享年87)
知的な実力派として知られた俳優の神山繁(こうやま・しげる)さんが1月3日、間質性肺炎で死去した。87歳だった。本人の意思で告別式は行わない。
小浜元孝さん(享年84)
1979年から3度にわたってバスケットボール男子日本代表監督を務め、98年の世界選手権では31年ぶりの出場に導いた小浜元孝(こはま・もとたか)氏が1月12日午前6時45分、肺疾患のため東京都港区の病院で死去した。84歳。
加茂公成さん(享年84)
テニスの1955年全米ダブルス選手権男子(現在の全米オープン男子ダブルス)で宮城淳氏とペアを組み、戦後の日本男子唯一の四大大会制覇を成し遂げた日本テニス協会顧問の加茂公成(かも・こうせい)氏が 2017年1月6日午後9時20分、心筋梗塞のため死去した。日本テニス協会が12日、発表した。84歳。
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/01/12/kiji/20170112s00028000321000c.html?feature=related
ジミー・スヌーカさん(享年73)
マリオ・ソアレスさん(享年92)
マリオ・ソアレス氏(元ポルトガル大統領)ポルトガルからの報道によると、1月7日、首都リスボンの病院で死去、92歳。先月中旬から入院していた。
ロッド・テンパートンさん(享年66)
米歌手の故マイケル・ジャクソンの大ヒット曲「スリラーを作詞・作曲したロッド・テンパートン氏が、がんとの厳しい闘病生活の末に先週ロンドンで亡くなったと発表された。66歳だった。
伊藤元太さん(享年18)
NHK教育「天才てれびくんMAX」に出演し、テレビ戦士として活躍していた伊藤元太さんが昨年の8月31日に不慮の事故により亡くなっていたことが5日、分かった。
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170105-OHT1T50028.html
































「ミッチー音頭」などのヒット曲で知られる歌手の青山ミチ(あおやま・みち、本名・八木フサ子=やぎ・ふさこ)さんが2017年1月、急性肺炎で亡くなっていたことが7日、分かった。67歳だった。
http://www.yomiuri.co.jp/culture/20170208-OYT1T50003.html