ガチで怖い….秋ドラマで女優たちの「ぶっ飛び」がスゴすぎる！

船越英一郎が主演を務める、過激なキャッチコピー「不倫です。みなさんが大好物の。（10股）」が話題のドラマ『黒い十人の女』
船越英一郎「不倫は関係ない」愛人たちの泥沼バトルが加速『黒い十人の女』第5話 – ライブドアニュース

ドラマ前半戦ではカフェラテ・カルーアミルク・あんかけ焼きそばを顔面に掛け合うなど、もはやコメディ？とも言えるガチバトルが連発され
成海璃子VS佐野ひなこ、愛人同士の壮絶アクション　『黒い十人の女』もはやコメディ？ （オリコン） – Yahoo!ニュース

ネットを中心に「不倫ドラマは好きではないが、これはコメディになっていて好き」「愛人たちの心の声がオモシロすぎる」などと好評だ。
『黒い十人の女』、部外者が騒ぐ“不倫＝絶対悪”風潮へのアンチテーゼ？(ORICON STYLE) – goo ニュース

“愛人歴”が最も長いのは、水野美紀演じる舞台女優・如野佳代。彼女が所属する劇団「絞り汁」は、“芸術性”を言い訳に、つまらない芝居を長時間見せる
激しい会話劇『黒い十人の女』で見せる、天才・バカリズムのロジック – エキサイトニュース(1/4)

ネット検索で「ヨシヒコ」と検索ワードを入れると予測変換で「魔女」と出るほど、誰だかわからない姿で登場
水野美紀が魔女演技で「干され女優」から「深夜ドラマの女王」へ返り咲き – エキサイトニュース

神田久未役の成海璃子は「6話のバトルシーンがとても楽しかったです」
船越英一郎＆成海璃子ら“不倫相手”女優10人がクランクアップ！ 「黒い十人の女」 | cinemacafe.net

成海璃子が佐野ひなこにプロレス技をかけたり、オンナたちが罵倒し合うなど、女優のキレっぷりは凄まじい
佐藤仁美、若手時代の“腹黒さ”が「黒い十人の女」に活かされている！？ – アサジョ

アシスタントプロデューサーの美羽（佐藤仁美）は悪知恵が働く小悪党で、風を独り占めしようと画策する
『黒い十人の女』、部外者が騒ぐ“不倫＝絶対悪”風潮へのアンチテーゼ？ | ORICON STYLE

ドラマでは「小太りの色香のないオバサン」を演じている佐藤だが、若い頃は当然モテまくり。当時からすでに「腹黒さ」を持ち合わせていた
佐藤仁美、若手時代の“腹黒さ”が「黒い十人の女」に活かされている！？ – アサジョ

任侠映画や『キル・ビル』ばりの激しいバトルを繰り広げることも。原作の映画の愛人たちはどこか上品でしたが、彼女たちはチンピラのような口調で『クソババア』など言葉も過激。
『黒い十人の女』、部外者が騒ぐ“不倫＝絶対悪”風潮へのアンチテーゼ？ | ORICON STYLE

沢村一樹が、期間限定で依頼主の“救世主”として活躍するドラマ「レンタル救世主」
ゲストに“黒髪”菊地亜美登場！「ラストコップ」とのコラボも必見「レンタル救世主」第7話 | cinemacafe.net

中盤、福原さん演じる葉石りさ子が赤い洋服で登場し、大きな胸を前に突き出して「Eカップ」だと強調した
「まいんちゃん」がすっかり大人に　「体当たり演技」にファンらザワつく – ライブドアニュース

洋服の中にハンカチを詰めこんだだけの演出ながら、インパクトのあるシーンだった
全文表示 | 「まいんちゃん」がすっかり大人に　「体当たり演技」にファンらザワつく : J-CASTニュース

菅野美穂が主演を務め話題の連続ドラマ「砂の塔～知りすぎた隣人」（TBS系）。
「砂の塔」出演、佐野勇斗と稲垣来泉が仲良しすぎてほっこり – ライブドアニュース

亜紀（菅野）が家族で憧れのタワーマンションに引っ越した矢先に出会った不気味で恐ろしい隣人・弓子（松嶋）に、思いもよらない方法で追い詰められていくというストーリー。
「砂の塔」松嶋菜々子が本性現す！恐怖の食事会に血だらけの部屋…「微笑みが怖すぎ」「何企んでるの」 – モデルプレス

第6話が18日、放送。松嶋菜々子の美しく不気味な隣人・弓子の怪演ぶりが反響
「砂の塔」松嶋菜々子が本性現す！恐怖の食事会に血だらけの部屋…「微笑みが怖すぎ」「何企んでるの」 – ライブドアニュース

第7話予告では、弓子が「私もうひとり殺してるのよ。何人か増えたってどうってことないわ」「一緒に地獄に落ちましょう」など、恐ろしい言葉をぶつけるシーンが次々と登場。
「砂の塔」松嶋菜々子が本性現す！恐怖の食事会に血だらけの部屋…「微笑みが怖すぎ」「何企んでるの」 – エキサイトニュース(1/3)