男の方が男性ホルモンで痛みに強い事が判明

kizooku
女性は痛みに強いという誤解が広まっているが、そういった証拠らしい証拠がほとんどない。むしろ反対に男性の方が痛みに強いという根拠がたくさん出ているため、女性が痛みに強いという説はかなり信憑性が低いと言わざる得ない。

男って鈍感ね!腹立たしく感じている女性は少なくないことだろう。でもそれは男性らしさの裏返しなのかもしれない。

そう、男性は女性よりも鈍感である。少なくとも痛みに関しては。その理由は男性ホルモンのテストステロンが痛みを鈍らせるからである。
痛みとテストステロン

アメリカのプリンストン大学のMichaela Hauさん達はスズメを使った実験でこれを実証してみせた。
動物のオスが闘う時などテストステロンのレベルが上がって痛みを鈍らせ気力の維持に役立っているのだろうと彼女達は考えている。

テストステロンが入ったシリコンゴム容器をスズメの背中に移植してテストステロンを与えた。52℃の温度ではテストステロンを投与されたスズメは投与されていないスズメに比べて3倍も長い時間脚を上げないでいた。つまりテストステロンを投与されたスズメは痛みに対する耐性が高まったのである。
痛みとテストステロン

むしろ女性は生物学的に痛みに弱いのだという。

ペインクリニック講座教授の井関さんによると、女性は男性に比べ、生物学的に痛みを感じやすいという。

女性は男性に比べて骨や神経を守る筋肉が少なく、高齢になると節々の痛みが出やすい。また、男性ホルモン「テストステロン」は痛みを鈍らせる働きがあるが、女性はこのホルモンの分泌が少なく、更年期後に女性ホルモン「エストロゲン」が減るとさらに痛みを感じやすくなるというのだ。
「痛み」を感じたときの対処法~ペインクリニックをご存知ですか?:日経ウーマンオンライン【女性のための「医療・健康」の話】

テストステロンが、痛みの感度に何らかの影響を、およぼしていることは間違いなく、慢性的に痛みを感じている男性に、テストステロンを補充してやると効果があるかもしれない」とコメントしています。
男性は鈍感と実証される? : 知識の泉 Haru’s トリビア

https://matome.naver.jp/odai/2147909672176363101
2016年11月15日