1、所属チーム
まずはどのリーグにどのチームが所属しているか抑えておこう!!
各リーグには6チームずつ所属している。
セリーグ
読売ジャイアンツ
東京ヤクルトスワローズ
横浜DENAベイスターズ
阪神タイガース
広島東洋カープ
中日ドラゴンズ
パリーグ
北海道日本ハムファイターズ
福岡ソフトバンクホークス
東北楽天イーグルス
埼玉西武ライオンズ
千葉ロッテマリーンズ
オリックスバッファローズ
2、今更聞けないセリーグ・パリーグの正式名称
セリーグ=セントラルリーグ
パリーグ=パシフィックリーグ
3、そもそもセリーグとパリーグのルール上の違いって何!?
昔はそれぞれのリーグで使うボールが違ったり、セリーグは今では当たり前になっている予告先発を禁止していたり…違いは色々あったみたいですが、今はDH制の有無だけになっているようです。
DH制(指名打者制)→セリーグ×・パリーグ○
ラインナップのだれか一人の代わりに別の打者が打てる制度。(一般的には投手)ただし、DHは試合途中から守備に付けず、DHの打順は移動することはできない。
ちなみに…昔の主な違いも紹介しておきますね!!
違い①予告先発制
次の日の先発ピッチャーを予め予告しておくというもの。パリーグが先行して導入し、1985年に日曜日に行われる試合に適用した。その後1992年に全公式戦に適用。セリーグが導入したのは比較的最近で2012年に導入した。
違い②使用球の違い
パリーグは統一球を使用していたが、セリーグは球団によって使う球が違っていたらしい。
だが、それが問題視されて2011年には両リーグともミズノ社の硬式ボールに統一されている。
4、いよいよ本題!!なんでパリーグ・セリーグってなんで分かれているの?
もともとは日本野球連盟という1リーグ。
しかしこの間も将来的には12チーム2リーグ6チーム制にする構想はあった。
そんな中1949年にいくつかの球団が新規参入を表明し、加盟の是非によって日本野球連盟が分裂しました。
参入に反対した球団(巨人や中日などなど)・・・・・・セ・リーグ
参入に賛成した球団(阪急や南海などなど)・・・・・・パ・リーグ
阪神は当初パリーグ側につきましたが、巨vs人阪神の伝統の一戦をなくすことのないようにセリーグに入った。(現在もセリーグ)
両リーグの由来については以下のとおり。
「セントラル(中央)」
「自分たちが正当な連盟であり、主流である」という意味で名づけられた。
「パシフィック(太平洋)」
「国際的な視野を持つ」という意味から、パシフィックと名づけられました。
