革=人間の肌!ソファのひび割れは予防できる!

morimoripachi
お気に入りの革製ソファ。ふと見てみると、細かなひび割れがたくさん!それだけじゃなくてテカリや汚れも気になるかも….。これ、どーにかできない?!とお考えのあなたに、簡単お手入れ方法、そしてやりがちなタブーをまとめました。

◆気になるソファのひび割れ…

あれ?!いつの間に…
せっかく買ったソファ。ある日ふと見てみるとひび割れが!!見た目が悪くなるし防げるもんなら防ぎたーい!と思ったこと、ありませんか?

◆一度出来たひびを自力で修復するのは難しい

下のような革製品の修復商品は多々あります。しかし、問題はこれらの商品のカラーがソファの色味に合うかという点です。また、大きな破れなどは修復シート等で覆うことができますが、細かなひび割れなどを素人が一から完全に直す…となると手間もかかるうえに難しいです。

◆そもそもひび割れの原因って?

長年の汗や皮脂が付いてひび割れの原因になってしまうと言われますが付かなくてもひび割れます。

基本的に革は、人の皮膚とそんなに特性は変わりません。汗や皮脂は汚れという意味で劣化の原因のひとつですが、ひび割れの根本原因は、人間で言うところのうるおいがなくなるからです。
皮革製ソファーや椅子のひび割れの原因 | 品川・千葉店

皮脂などだけがひび割れの原因であると思っていた人も多いのではないでしょうか。革も人間と同じで、うるおいがなくなると乾燥し、ひび割れる(人間でいう肌荒れ?)ということなんですね。

◆保湿が大事!

冬に乾燥していると人の皮膚もカサカサしてひび割れするのと同じです。
ですからオイルやワックスなどを塗って油分や栄養を補給してメンテナンスをするんですね。

メンテナンスしないと革が固くなり特に革が割れやすいところは、伸び縮みのしやすい部分なので、入念な保湿が必要です。
皮革製ソファーや椅子のひび割れの原因 | 品川・千葉店

◆諦めないで!簡単なお手入れでひび防止☆

しかし!お気に入りのソファはできるだけ長く使いたいもの。一旦できてしまったひびを直すことは難しいですが、ひびを予防するのはとても簡単なんです!ソファだけでなく、様々な革製品のお手入れにも使えるので、このお手入れ方法をぜひ覚えてみてください♡

あると超便利!専用お手入れ商品
イタリアの会社である、ユニタス社のレザーマスターという商品が、革製品全般に使用できる万能お手入れ商品として有名です。
レザープロテクションクリーム、ソフトクリーナー、スポンジ、クロス、取り扱い説明書がセットになっています。
下記に記してある通り、革製品はタブーが多いもの。間違った手入れをしてソファの寿命を縮めてしまうので、あらかじめセットになったお手入れ商品がオススメです。
※偽物に注意!!

◆汚れを落とす→保湿 の流れ

お手入れの流れとしては、
①スポンジにクリーナーを付け、よく泡立てる
②円を描くようにクルクルとソファの汚れを落としていく
③浮かび上がった汚れを、清潔で「乾いた」布で拭き取り、自然乾燥させる
④革が完全に乾いたら、保護クリームを布につけ、ソファに塗布する。その後自然乾燥
以上!専門のクリームさえあれば、ちゃちゃっとお手入れができてしまいます。

◆その裏ワザ、待った!やりがちタブーまとめ

革製品のお手入れには、様々な裏ワザが存在します。しかし、中には間違っているものも…。「裏ワザやったのに、余計ひどくなってる?!」なんてことのないよう、以下には気をつけましょう。

タブー①水
汚れがソファについてしまった際、水に濡らした布巾などでふき取ること、ありませんか?
実は革製品にとって、水はあまりよくないのです。
汚れは専門のクリーナー、そして乾いた布でふき取り、濡らしてしまった際にも放置することがないよう注意しましょう
タブー②洗剤や除光液
こちらも、汚れをとる際に使ってしまいがちです。しかし、革は人間の肌と同じ。洗剤や除光液では肌荒れを起こしてしまいます。
タブー③ハンドクリーム
保湿ときいて、手持ちのハンドクリームで代用出来るんじゃ?と、思った方も多いはず。しかし、ハンドクリームをソファに塗布すると、油しみや色が濃くなってしまったりするのです!
タブー④ごしごし乾拭き
クリーナーがきれちゃった、まぁ乾拭きだけでもいっか♫と思っているあなた、それも間違いなんです!
クリーナーなしで乾拭きを繰り返すと、汚れは取れてもソファのてかりが目立つ「てかり汚れ」に発展してしまいます!
https://matome.naver.jp/odai/2147254174454132801
2016年09月07日