【閲覧注意】日本の殺人鬼 大量、残虐殺人犯の画像・事件現場・犯人の現在

1971年 大久保清連続殺人事件

大久保清
1935年1月17日に群馬県碓氷郡八幡村(現在の高崎市)に生まれる。8人兄弟の三男で母親はロシア人とのハーフ、父親は国鉄職員。
1971に画家を装い連続強姦殺人、 死体遺棄事件を起こし8名の女性が犠牲になったが、未解決の余罪があると言われている。また、この事件以前にも婦女暴行や強姦などの罪を犯している快楽殺人鬼。
その後、死刑が確定し1976年1月22日に東京拘置所で刑死した。

住所は大久保清の実家が有ったとされる場所。

群馬県高崎市八幡町282-6
日本, 〒370-0884 群馬県高崎市八幡町282−10 スナック花子

「絵のモデルになってくれませんか」などと誘い、そのうち関係を拒絶したり、嘘を見ぬいた女性8人を次々と殺害
大久保清連続殺人事件

1948年(昭和23年)帝銀事件

平沢貞通?
1948年(昭和23年)帝銀椎名町支店で起きた大量毒殺事件。12名が死亡。
画家の平沢貞通が犯人として捕まったが、謎が多く冤罪の可能性も高く定かではない。1987年(昭和62年)5月10日に八王子医療刑務所で獄中死。
豊島区長崎1丁目7-13
日本, 〒171-0051 東京都豊島区長崎1丁目7−13

捜査に携わっていた成智英雄は後の手記で「帝銀事件は平沢のように毒物に関する知識を何も持たない人物には不可能で、真犯人は元秘密部隊にいた人物」とし、さらに「731部隊の内50数人を調べた結果、経歴・アリバイ・人相が合致するのはS中佐(事件時51歳、事件翌年に病死)しかいない」と書いている
帝銀事件 – Wikipedia

1938年(昭和13年)津山事件

都井睦雄
犯人の都井睦雄(とい むつお)21歳。
1938年(昭和13年)に岡山県津山市の貝尾・板元集落で起きた大量殺人事件。猟銃、日本刀、斧などを使い、30名が死亡。

津山三十人殺し、都井睦雄事件とも呼ばれ、「八墓村」のモデルとなった。「丑三つの村」として映画化もされている。
犯人は事件後、猟銃で自殺。

岡山県津山市加茂町行重
日本, 〒709-3933 岡山県津山市加茂町行重

決行するにはしたが、うつべきをうたずうたいでもよいものをうった、 時のはずみで、ああ祖母にはすみませぬ、まことにすまぬ
津山三十人殺し犯人、都井睦雄の遺書 : 週末暇つぶしブログ

とは都井睦雄の遺書の一文。

https://matome.naver.jp/odai/2146950969381092301
2019年12月06日
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