【サッカー】35歳なんてまだ若い!2016Jリーグ大ベテランベスト11まとめ

mabouzu
6月19日横浜FC所属三浦知良選手が自身の持つJリーグ最年長記録を更新しました。49歳3カ月と24日。Jリーグでは一線で活躍しているベテランが沢山います。同年代の方にはきっと励みになるでしょう。今回35歳以上Jリーグ(J1~J3)で活躍してる選手を独自でベスト11でまとめました。

①楢崎 正剛(名古屋グランパス=GK)

ならさき せいごう
所属・名古屋グランパス(J1)
ポジション・GK
1976年4月15日(40歳)
身長186cm
体重80kg
1995-1998 横浜フリューゲルス
1999-   名古屋グランパス

日本を代表するGK。40歳を迎えた今シーズンもスタメンを張っている。J1最多出場記録更新中(昨年で600試合)日本代表にも1998-2010まで選出されている。長年ライバル川口能活とライバル関係で互いに切磋琢磨し日本代表を盛り上げてきた。消滅した「横浜フリューゲルス」を忘れさせないため名古屋グランパスから移籍を考えていない(前所属に横浜フリューゲルスと残る為)

②土屋 征夫(ヴァンフォーレ甲府=DF)

つちや ゆきお
所属・ヴァンフォーレ甲府(J1)
ポジション・DF
1974年7月31日(41歳)
身長177cm
体重74kg
1997-1998 ヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ1969)
1999-2004 ヴィッセル神戸
2005    柏レイソル
2006    大宮アルディージャ
2007-2012 東京ヴェルディ1969
2013-   ヴァンフォーレ甲府

日本代表経験は無いがJリーグでは今もなおコンスタントに出場しているベテランDF。センターバック、サイドバックと器用にこなす。昨年J1出場300試合出場を達成した。

③中澤 佑二(横浜F・マリノス=DF)

なかざわ ゆうじ
所属・横浜F・マリノス(J1)
ポジション・DF
1978年2月25日(38歳)
身長187cm
体重78kg
1998-2001 東京ヴェルディ
2002-   横浜F・マリノス

1999年から2010年長年日本代表のセンターバックとして活躍。代表として歴代4位の110試合出場した。所属しているマリノスでは今もなおDFの一角を担っており守備力の高さ、競い合いも負けずさらに得点力も衰えていない。昨年J1出場500試合出場を果たした。

④増川 隆洋(コンサドーレ札幌=DF)

ますかわ たかひろ
所属・北海道コンサドーレ札幌(J2)
ポジション・DF
1979年11月8日(36歳)
身長191cm
体重93kg
2003-2004 アビスパ福岡
2005-2013 名古屋グランパス
2014-2015 ヴィッセル神戸
2016-   コンサドーレ札幌

今年から活躍の場をコンサドーレに移しベテランながらのスタメンをはっている。長身で運動量が豊富、ヘディングも脅威だが足元もうまい。名古屋グランパスでは2010年ベストイレブンにも選ばれている。

⑤伊東 輝悦(ブラウブリッツ秋田=MF)

いとう てるよし
所属・ブラウブリッツ秋田(J3)
1974年8月31日(41歳)
ポジション・MF
身長168cm
体重72kg
1993-2010 清水エスパルス
2011-2013 ヴァンフォーレ甲府
2014-2015 AC長野パルセイロ
2016-   ブラウブリッツ秋田

1996年アトランタオリンピック、ブラジル戦でゴールを決めた「マイアミの奇跡」の立役者。17年間清水エスパルスの中心選手をしてチームを引っ張ってきた。力づくではなく技術でボールを奪う能力が長けており、もともと前線をプレーしていたためドリブルも得意。2011年J1出場500試合を達成。

⑥明神 智和(名古屋グランパス=MF)

みょうじん ともかず
所属・名古屋グランパス(J1)
ポジション・MF
1978年1月24日(38歳)
身長173cm
体重70kg
1996-2005 柏レイソル
2006-2015 ガンバ大阪
2016-   名古屋グランパス

2000年日本代表監督のトルシエから高い評価を受けオリンピック代表を経てフル代表に定着。中盤ならどこでもこなせるユーティリティープレイヤー。ガンバ大阪では各タイトルを総なめしてきた。2012年J1通算450試合出場の偉業を達成した。

⑦永井 秀樹(東京ヴェルディ1969=MF)

ながい ひでき
所属・東京ヴェルディ1969(J2)
ポジション・MF
1971年1月26日(45歳)
身長174cm
体重69kg
1992-1994 ヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ1969)
1995    福岡ブルックス(現アビスパ福岡)
1996    清水エスパルス
1998    横浜フリューゲルス
1999-2000 横浜F・マリノス
2001-2002 東京ヴェルディ1969
2004    大分トリニータ
2005    FC琉球
2006-2007 東京ヴェルディ1969
2008-2013 FC琉球
2014-    東京ヴェルディ1969

大学時にバルセロナオリンピック最終予選に出場。その後ヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ1969)に入団。当時のヴェルディは三浦知良、ラモス、北澤等スーパースターが所属していて出番は限られていたがスーパーサブとして活躍。その後は移籍を繰り返し2014年には古巣のヴェルディに復帰。三浦知良に次ぐベテランである。

⑧中村 俊輔(横浜F・マリノス=MF)

なかむら しゅんすけ
所属・横浜F・マリノス(J1)
ポジション・MF
1978年6月24日(37歳)
身長178cm
体重70kg
1997-2002 横浜F・マリノス
2002-2005 レッジーナ(イタリア)
2005-2009 セルティック(スコットランド)
2009-2010 エスパニョール(スペイン)
2010-    横浜F・マリノス

プレイスキックが得意のレフティー。数々の記憶に残るフリーキックをきめている。セルティック時代UEFAチャンピオンズリーグでマンチェスターユナイテッド相手に決めたフリーキックは日本だけでなく世界中に衝撃を与えた。ドリブル、パスも一流であり今もなお、日本を代表する「ファンタジスタ」である。2000年、2013年にJリーグMVP、2006-2007年シーズンにはスコットランドでMVP受賞。

⑨小笠原 満男(鹿島アントラーズ=MF)

おがさわら みつお
所属・鹿島アントラーズ(J1)
ポジション・MF
1979年4月5日(37歳)
身長173cm
体重72kg
1998-2006 鹿島アントラーズ
2006-2007 メッシーナ(イタリア)
2007-   鹿島アントラーズ

日本を代表するゲームメーカー。パス、シュート、キープ力はJ屈指。守備力も高くチームの中心として活躍している。東日本大震災後、東北出身Jリーガーを中心に「東北人魂を持つJ選手の会」を発足。ほかの選手と共に被災地の救援や訪問活動を行い支援の呼びかけを積極的に行った。

⑩盛田 剛平(ヴァンフォーレ甲府=FW)

もりた こうへい
所属・ヴァンフォーレ甲府(J1)
ポジション・FW
1976年7月13日(39歳)
身長189cm
体重86kg
1999-2000 浦和レッドダイヤモンズ
2001    セレッソ大阪
2001    川崎フロンターレ
2002-2004 大宮アルディージャ
2004-2011 サンフレッチェ広島
2012-   ヴァンフォーレ甲府

大学ではナンバー1ストライカーとして名を馳せて浦和レッズに入団。しかし結果を残せず移籍を繰り返す。2002年大宮アルディージャではサイドハーフにコンバート。サンフレッチェ広島では高さを買われてDFも経験。ハイボールの競り合いには圧倒的な強さを誇り、ロングフィードも上手く重宝された。2014年には再びFWとして活躍。5得点を挙げた。

⑪三浦 知良(横浜FC=FW)

みうら かずよし
所属・横浜FC(J2)
ポジション・FW
1967年2月26日(49歳)
身長177cm
体重72kg
1986-1990 ブラジル
1990-1994 読売クラブ/ヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ1969)
1994-1995 ジェノア(イタリア)
1996-1998 ヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ1969)
1999    ザグレブ(クロアチア)
1999-2000 京都パープルサンガ(現京都サンガ)
2001-2005 ヴィッセル神戸
2005-   横浜FC

説明不要の「キングカズ」。日本サッカー界にもたらした功績は計り知れない。現役日本代表選手や海外選手からも慕われている「レジェンド」。大舞台にはめっぽう強く日本代表でもゴールを量産(55得点)。大ストライカー釜本氏に次ぐ2位である(2016年6月時点)。今もなおトレーニング、食事には気をつかっており若手の手本となっている。2016年6月19日自ら持つJリーグ最年長ゴール記録を更新した。

FWは左にカズ、右に盛田。トップ下小笠原、左ハーフに中村、右ハーフに永井、ダブルボランチで左は伊東、右は明神。3バックで左から土屋、中澤、増川。GK楢崎で決めました。他にもJ3相模原にGK川口、J2コンサドーレには小野、稲本など紹介しきれなかった一線で活躍している選手が沢山います。これからも若手に負けず頑張ってほしいですね。

https://matome.naver.jp/odai/2146640648276031501
2016年06月21日