Mr.children 【9.東京】 アルバム「SUPERMARKET FANTASY」について
東京という歌
テンポのいい名曲です。上京して夢に向かってがんばっている若者を描いた曲だと思います。
一方では、東京出身の桜井さん自身の幼いころ見た街の映像なんかも描かれています。
ミスチルの「隠れた名曲」5選
なかなか辿りつけそうもない夢と、東京という大都会のはかなさの狭間で、
厳しい現実をつきつけられている・・・
でも、自分には東京に大切に思う人がいるから、やれるところまで
がんばってみよう。
そんな、ちょっと切なさも残る名曲です
ミスチルの「隠れた名曲」5選
東京という街で生きていく人たちの楽曲。生まれた場所や育った場所が変わっていく中で、今自身が大事にすべきものとはなんだろう?という問い。
「誰もが夢を叶えているわけじゃない、たった一握り」という酷な現実を歌いながらもなぜか背中を押される一曲。
POPSAURUS 2012では、東京ドームで、ギターの弾き語りが披露された。
日々、新しく生まれ変わっていく東京の中で、古いものとして取り残されない様に、誰もが必死でもがいている。
それを綺麗なメロディーラインと、鮮やかな風景描写に乗せて、やがて褪せていく、壊れていく刹那を綴っている。
http://d.hatena.ne.jp/stock_flock/20120407/1333810016
目まぐるしく移り変わる東京の中にも大切にしたい人がいるんだと気付かせてくれる「東京」
OKMusic – ソーシャルミュージックサイト – オーケーミュージック
マイ・ペースやらくるりやら福山雅治やら桑田佳祐やらケツメイシやら、「東京」という題名の曲は死ぬほどありますが。東京という題名が入っている楽曲は比較的東京をネガティブな印象で見ている内容が多いですがこの曲はすごくポジティブ。いや周りの光景は若干ネガティブな表現もありますが「この場所に大切な何かがある」というテーマがすごくポジティブ。なんとなく聴く人を明るい気持ちにさせますね。
http://k-marine-music.seesaa.net/article/115252117.html
だいぶ前から、会報か雑誌のインタヴューか何かで、「東京という曲が出来てる」みたいなことをメンバーが話しており、ずっと気になっていたんです。
東京という都市のことを歌う、ということよりも、
“自分が今いる場所に、大切な人がいる”ということを歌いたかったのだとか。
ここ(メンバーにとっては東京)に、家族がいて、仲間がいる。
だからこれ、聴く人それぞれに当てはめられる曲だなぁって思います。
http://sakufuku.exblog.jp/9969564/
歌詞
東京を象徴しているロボットみたいなビルの街
目一杯 精一杯の
働く人で今日もごった返してる
信号待ち。足を止めて誰かが口笛を吹いてる
とぎれとぎれの旋律だけど
なぜかしら 少しだけ癒されてる
描いた夢
それを追い続けたって 所詮
たどり着けるのはひとにぎりの人だけだと知ってる
「それならば何のために頑張ってる?」
とか言いながら分かってる
この街に大切な人がいる
東京は後戻りしない
老いてく者を置き去りにして
目一杯 手一杯の
目新しいモノを抱え込んでく
思い出がいっぱい詰まった景色だって また
破壊されるから 出来るだけ執着しないようにしてる
それでも匂いと共に記憶してる
遺伝子に刻み込まれてく
この胸に大切な場所がある
バイパスに架かる歩道橋からよく見える
ベランダに咲いた彩とりどりの花
甘い匂いがこの胸にあふれ出す
あの人に手紙でも書こうかなぁ?
描いた夢、理想を追い続けたって 多分
ものにできるのはひとにぎりの人だけど
あと少し頑張ってみようかな
それでもいつか可能性が消える日が来ても
大切な人はいる
思い出がいっぱい詰まった景色だって また
破壊されるから 出来るだけ執着しないようにしてる
それでも匂いと共に記憶してる
遺伝子に刻み込まれてく
この街に大切な場所がある
この街に大切な人がいる
作詞:Kazutoshi Sakurai 作曲:Kazutoshi Sakurai
http://childrensroom.blog129.fc2.com/blog-entry-14.html より
動画
もしかしたら・・・「とか言いながら分かってる」 (都会いながら分かってる)という解釈もできます



雑誌のインタビューなどで度々メンバーの口から登場していた曲。
12弦ギターが使われている。
元々は「旅立ちの唄」のカップリング曲候補だったが、もっと時間を掛けて作りたくなったため「羊、吠える」に変更された。