▼LINEが7月にも東証一部上場へ
スマートフォン向けにコミュニケーションアプリを提供するLINEが、7月にも東京証券取引所に上場する見通しになった。ニューヨーク証券取引所にもほぼ同時に上場するとみられる。
朝日新聞デジタル2016年6月1日03時04分の記事
上場先は東証1部とみられ、東証が近く正式に承認する見込みだ。
朝日新聞デジタル2016年6月1日03時04分の記事
LINEは2014年以降、上場申請を続けてきた。親会社である韓国のIT大手ネイバーが、買収防衛を狙って通常より議決権の多い株を持つことにこだわっていたため、結論が先送りされていた。
朝日新聞デジタル 6月1日(水)3時4分配信
同社は今般、そうした要求を取り下げたとみられる。
昨年も日米同時上場を準備していた
LINEの親会社である韓国の検索最大手、ネイバーは昨年、東京とニューヨーク市場でLINEの上場を準備していたが、まず海外進出に集中したいとして今年まで先延ばししていた。
LINEがIPOを再度断念、海外展開に暗雲も – WSJ
今年4月には、LINEが関東財務局による立ち入り検査を受けていた
提供するゲームの一部アイテムを事実上の「通貨」と判断した当局の求めに応じ、同社は払い戻しに備えた供託を済ませたとみられ、これを受けて上場への審査が進んだ模様だ。
朝日新聞デジタル 6月1日(水)3時4分配信
▼株式を上場するとどんなメリットがあるの?
上場する事によってこうして市場から多くの資金を集め、事業の拡大などを行っていく訳です。
新株による増資なども比較的簡単に出来ます。
企業が株式を上場する理由:メリットデメリット – 株式投資の全て
企業は株式を上場するにあたり多くの株を発行し、証券会社などを通じて株を買ってくれる投資家を募ります。
IPO(新規公開株)
株式公開前では意識が薄かったコンプライアンス(法令遵守)が行われ、会社員にとっても健全な経営が確保される
株式公開支援:株式公開ってなに?メリットとデメリット
上場すると企業は経営を株主に監視されますし、財務状況などをガラス張りにする必要があるため健全な経営を求められ、ひいてはそれが企業の信頼に繋がります。
企業が株式を上場する理由:メリットデメリット – 株式投資の全て
優秀な会社には優秀な人材も集まります。
また、海外進出や大企業とのコラボなど営業面でも信用が大きくものをいいます。
▼もちろん良いことばかりじゃない…デメリットは?
株式の売買が自由になってしまうため、競合相手や買収ファンドから株式を買い取られて買収されてしまう恐れがある
相次ぐ大型IPO 上場のメリットとデメリットは? | THE PAGE(ザ・ページ)
株式会社とは言ってみれば「株主のもの」であり、上場すれば不特定多数の株主の意見を聞く必要がありますし、それらを無視すれば株主によって糾弾される事になります。
企業が株式を上場する理由:メリットデメリット – 株式投資の全て
こうしたことを嫌がって売上高が1兆円を超えるサントリーや竹中工務店、JCBなども上場はしていない。
苦労して上場しても、株価が安くなりすぎて会社の価値を表す時価総額が基準を割り込むと、上場廃止になってしまう
wise9 › “leap” 僕が継ぐべきもの または僕たちが5億円を手にした理由
非上場時代に感覚の薄かった社会的責任も大きくなります。
単純な利益追求ができず、株主へのプレゼンテーションへの準備も大きな要素に。
▼上場審査がとてつもなく大変
上場後に期待を持ってもらうためにも、計画表を作って3年後・5年後の将来像をプレゼンテーションしなければならない
wise9 › “leap” 僕が継ぐべきもの または僕たちが5億円を手にした理由
上場の審査は遵守すべき事項が多々あり、例えば時間外手当の不払いが発覚すると審査がストップしてしまったりする
新規上場の審査が緩和されたとはいえ大変です。|就業規則・助成金コンサルタント 定政晃弘の「異業種7社で学んだ労務管理のツボ」







