女性にこそ聴いてほしい!かっこいい楽しいカワイイ『BABYMETAL』ベビーメタルDEATH♪

kaopf
女性ファンが少ないなんて言われることもありますが、どうしてどうして!ベビーメタルはカッコイイ!!いまもっとも世界から注目されている日本人アーティスト!凛々しく毅然とした姿勢、元気が出ます!

BABYMETAL(ベビーメタル)は、日本の女性3人組メタルダンスユニット。2010年に「アイドルとメタルの融合」をテーマに結成された
BABYMETAL – Wikipedia

とにかくこれを!筆者イチオシの『KARATE』

http://www.youtube.com/watch?v=GvD3CHA48pA
歌や踊りが好きな人なら、彼女たちがどれだけ優れているかがよくわかるはず♪

アーティストでありアスリートなのだ!!

http://www.youtube.com/watch?v=kTjZoKU69aQ

女性にこそ聴いてほしいベビーメタル。
凛々しく毅然としたその強さは、落ち込んだ時・悲しい時・寂しい時に、きっと元気になれるはず。

アメリカの週刊音楽業界誌『ビルボード』は、ニューヨーク公演のレポートの記事で、BABYMETALのライブを「音楽から熱意と知性を感じる。」「バックバンドが恐ろしいほど上手い。」と評価している
BABYMETAL – Wikipedia

CDよりも映像、映像よりもライブ!
ミスなく動き歌うその姿には鳥肌がたちます。

彼女たちがいったいどれだけのレッスンと練習を積んできたのか。。。
小さなからだに日本を背負っているその姿には感動します。

全メンバーがさくら学院の卒業生。
SU-METAL(スゥメタル、1997年12月20日 – ):ボーカル、ダンス
YUIMETAL(ユイメタル、1999年6月20日 – ):スクリーム、ダンス
MOAMETAL(モアメタル、1999年7月4日 – ):スクリーム、ダンス

https://ja.wikipedia.org/wiki/BABYMETAL

Nikoa@Nikoadesu

1日のうち1/3以上をbabymetal聴いて過ごすほどbabymetalにハマってしまった
http://www.youtube.com/watch?v=TZRvO0S-TLU

ユニット名の由来については、KOBAMETALによると“ヘビーメタル”をもじったものであり、BABYで可愛らしさを、METALで激しさを表現、加えて「新しいメタルが誕生する」という願いも込められている。
BABYMETAL – Wikipedia

2012年10月、Shibuya O-EASTで初の単独公演を開催し、アンコール曲から生演奏のバックバンド「神バンド」が初参加。また、この公演より「メタルレジスタンス第1章」が開始される
BABYMETAL – Wikipedia

彼女たちの体力と根性が半端ない!

2014年7月より、フランス、ドイツ、イギリス、アメリカ、カナダ、日本を巡る初のワールドツアーを開始。同月に開催された「Sonisphere Festival UK」ではメインステージに出演。7月中旬には、英METAL HAMMERが主催したトーナメント方式のネット投票企画「HEAVY METAL WORLD CUP」に日本代表として選出され優勝。また、7月下旬から8月上旬にかけて、レディー・ガガの北米ツアーにオープニングアクトとして同行。8月、カナダの「HEAVY MONTRÉAL」に出演
BABYMETAL – Wikipedia

レディガガのオープニングアクト!!

http://www.youtube.com/watch?v=GIFryaIY1VM

5月より、メキシコ、カナダ、アメリカ、ドイツ、フランス、スイス、イタリア、オーストリア、日本、イギリスを巡る2度目のワールドツアーを開始。同月にはアメリカの「Rock On The Range 2015」、ドイツの「Rock im Revier」などにも出演。また、海外レーベル(インディーズ)のearMUSIC、RALと契約し、欧米でCDの販売を開始した
BABYMETAL – Wikipedia

2015年。メタルレジスタンス第3章。

2016年4月1日、2ndアルバム『METAL RESISTANCE』を世界同時発売[70]、オリコン週間チャートで2位となり自己最高位を更新した[71]ほか、全英総合アルバムチャートで15位を記録し、日本人の最高位を41年ぶりに更新[72]、オーストラリアのARIAによる総合アルバムチャートでは7位を記録し、日本人初のチャートイン[73]、全米総合アルバムチャートでは日本人として坂本九の『Sukiyaki and Other Japanese Hits』以来53年ぶりにTOP40入りとなった
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メタルレジスタンス第4章

神バンド(かみ-)

生演奏時に参加するバックバンド。ギター2名、ベース1名、ドラムス1名で構成される。コープス・ペイントを施して白装束を着用しており、各パートは「ギターの神」、「ベースの神」、「ドラムの神」と呼ばれ、メタルの神「キツネ様」によって召喚される設定
BABYMETAL – Wikipedia

この神バンドがこれまた凄いのだ!

主なメンバー
大村孝佳(C4) – ギター
Leda(Far East Dizain) – ギター
藤岡幹大 – ギター
ISAO(Cube-ray) – ギター
BOH(元BINECKS) – ベース
青山英樹(EVER+LAST) – ドラムス
前田遊野 – ドラムス
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うまい!バカテク!!

通常の楽曲とは別に、SU-METALのソロ曲と、YUIMETALとMOAMETALがメインボーカルを務めるユニット「BLACK BABYMETAL(ブラック・ベビーメタル)」の曲が存在している[100]ほか、公演タイトルに“聖誕祭”が付くライブでは、メンバーの誕生年に関連した楽曲などを数曲ほど、メタル風にアレンジしてカバーすることがある
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ベビーメタル特徴

http://www.youtube.com/watch?v=rvc5deRJyD8
ダンスきれっきれのブラックベビーメタル♪

日本の老舗ヘヴィメタル雑誌『BURRN!』編集長の広瀬は2016年4月発売の雑誌『週刊新潮』のインタビューで、イギリスで受け入れられた理由として、ヘヴィメタルかどうかは別に「日本発の全く新しいエンターテインメントとして歓迎された」と指摘しており、音楽性の有無についてはコメントしなかった
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http://www.youtube.com/watch?v=7grclWcpp50

ヘヴィメタル中心の雑誌『ヘドバン』編集長梅沢は目黒鹿鳴館でのライブについて「ライブ開演前にX JAPANやメタリカの曲が流れる光景や、シアトリカルなステージ、楽曲や演出の様々なオマージュを見て「アイドルとメタルの融合なのに、メタルと真っ向から向き合っている」という印象を受けた」と語っている
BABYMETAL – Wikipedia

ヘヴィメタル中心の老舗ギター雑誌である『YOUNG GUITAR』は、「結成当時にはまだ彼女達がメタルを知らなかったからといって、それは大した問題じゃない。誰にだって始めて知る瞬間はあるのだから。」「頭でっかちにメタルというものを捉えるのではなく、本能のままに感じて楽しんでいる現在の3人の姿は、清々しさを覚える程である。」と評している
BABYMETAL – Wikipedia

http://www.youtube.com/watch?v=dh2bNGXAS74
ブラックベビーメタル

ライブを観賞したイギリス人のカメラマン(ロス・ハルフィン)がBABYMETALのパフォーマンスに驚愕し、メタリカのラーズ・ウルリッヒへ伝えたことがきっかけで、ミュージシャン界隈から口コミで評判が広がり、Sonisphere Festivalへの参加や、レディ・ガガのコンサートの前座への起用、大衆的な注目の高まりに繋がり、海外進出が順調に行ったのではないか
BABYMETAL – Wikipedia

「ギミチョコ!!」が公開された直後の2014年3月、アメリカのネットメディア『The Daily Dot』は、BABYMETALの存在を「日本から飛び込んできた狂気的なコンセプト」と論じ、「音楽の趣味がメタルとティーンポップの中間にあるリスナーにとって、BABYMETALはまさにミラクルな存在」と評価している
BABYMETAL – Wikipedia

イギリスの日刊紙『ガーディアン』は、「日本のハイソックスを履いたロックスター」と題した記事の中で、BABYMETALの存在について「頑固なメタルファンはこのバンドのコンセプトを全く理解できないかもしれない。」としながらも、「BABYMETALは悪魔のように手段を選ばぬ天才の策謀家が生み出した新しい音楽。」と論じている
BABYMETAL – Wikipedia

http://www.youtube.com/watch?v=zTEYUFgLveY
世界が相手のパフォーマンス。その決意や努力には頭が下がるし敬意を表する。

アメリカのユーザー参加型HR/HM情報サイト『Blabbermouth.net』では、ユーザーの間で肯定的な意見と否定的な意見に分かれて激しい論戦が行われるなど、メタルファンの間で賛否両論になることもあり、日刊紙『ロサンゼルス・タイムズ』は、「BABYMETALはヘヴィメタル界でいま最も意見を二分するグループだ」と述べている
BABYMETAL – Wikipedia

Sonisphere Festivalでの公演をレポートしたイギリスの音楽ニュースサイト『Gigwise』は、「Sonisphere Festival 2014で良かったことベスト10」と題する記事の中で、「ベビーメタルを出演させたことは天才的なお手柄」として好意的に評価し[144]、『Virtual Festivals』も聴衆の反応に関して「当初は冷やかし半分面白半分が支配的だったのが、ソニスフィアを去るころには畏怖の念に満ちた敬意に変わっていた。」と評価している
BABYMETAL – Wikipedia

http://www.youtube.com/watch?v=bY0vsYtPw9g

けんごう@kengou_akb48

今思えば…愛車に音楽システムを組んで音楽使用にしたのは(約100万円近く)…BABYMETALに出会ってBABYMETALの曲を聴くためだったのかもしれない…この出会いは…運命だ…。

eva@27Gouriki

【MOAMETAL】ウェンブリーLive画像とメイトの元に日本酒「最愛」到着DEATH babymetal-syndicate.net/?p=747 pic.twitter.com/v8G6E9irqy

七色メタル@nanairo_metal

マーサ@masatodate5555

【BABYMETAL】6/11フランス・ダウンロードフェスタイムテーブル発表&セトリ予想DEATH 2ch-matome-ante.com/?p=18398 pic.twitter.com/XUH2j1cC11
【BABYMETAL海外の反応】ライブで応援するためには何を覚えればいい?掛け声教えて! youtu.be/cQcRUuiZsgE @YouTubeさんから

tanihenkanroku@tanihenkanroku

週刊東洋経済2016年5/28号にBABYMETAL特集!記事読んだ人のツイートまとめ【ベビメタ】 – NAVER まとめ matome.naver.jp/odai/214641885… #週刊東洋経済 #BABYMETAL #ベビーメタル #ベビメタ
http://www.youtube.com/watch?v=H7_X72RJPYg
http://www.youtube.com/watch?v=fLu2Q6o8WHY
http://www.youtube.com/watch?v=UJdechq_Y1g
ひとりでぜんぶカバーしちゃった人。
http://www.youtube.com/watch?v=tNm-QXvflIg
PVを初めて観たときの外人さんの反応!
https://matome.naver.jp/odai/2146418683888822201
2016年05月28日