TCP Optimizerの設定を解説

sheepwise
というか、speed guideからの翻訳です。理解が深まるんじゃないかと思います。

ここを丹念に読む方が一番理解が早そうです。
windows10 にも対応。
古いverだと日本語化パッチもある(別に要らないけど)

一応blog記事版を用意しました。 こちらの方がより詳しく、見やすくなっています。
原文も併記(予定)

更新履歴
16/07/16 リンクや余分な記述を削除して、blog内に転載。

今後、このまとめでdisabledの記述は削除します。軽量化のためです。
blog版ではそのまま入れます。

16/08/15 blog記事内でNetDMAを翻訳。
動画を追加。

16/11/13
http://mojakouinfotaker.blog.fc2.com/blog-entry-759.html の大幅な翻訳追記。
主にGaming tweak関係。

日本語での設定解説blog

多くの接続で”normal”を推奨します。
1Mbpsを下回るスピードの場合は”highlyrestricted”に設定します
64KBのバッファも必要ないようなダイヤルアップ接続の場合は”disabled” を試します。
100Mbps近い、またはそれ以上のスピードの場合は”experimental”に設定します。何か問題が起きたときはnormalに戻します。

http://jisebobu.blogspot.jp/2015/11/win10tcp-optimizer-4.html

このページは割と詳しいのでおすすめ。 良く調べたな。

こちらの翻訳を待てない方は先に見ておくのが良いデス。

ネトゲをやる場合はTTLを32に設定すると良いらしい。

3. General Settings

Connection Speed

理論上の最大値を選ぶべきです。
RWIN値を、最適な接続速度のために計算します。


https://matome.naver.jp/odai/2146292602917386201/2146865155636569903

“Network Adapter selection
認識しているネットワークモデムを表示します。

このセクションでは、MTUをカスタマイズ出来ます。一般的には、いくつかのISPとモデム、PPoE接続を除いて、1500に設定すべきです。特別な場合にMTU値を変更するだけで良いです。

例えば、windows カプセル化における最大MTU値は1480です(いくつかのケースでは1492と同じくらいの高さ)。


https://matome.naver.jp/odai/2146292602917386201/2146865149036455303

Disabledにすべき項目は記載していません。
enabledのみ記載しています。

それ以外の項目は無効にしてください。

詳細な翻訳と説明は http://mojakouinfotaker.blog.fc2.com/blog-entry-759.html デス。


https://matome.naver.jp/odai/2146292602917386201/2146959001840399603
推奨設定
MTU以外は再起動しないと反映されないかも。

TCP Window auto tuning
小さいTCP ウィンドウは殆どのインターネット接続において速度を制限し、高い遅延転送を引き起こします。

一部を独自翻訳しました。
基本はnormalっぽいです。

Disable Windows Scaling heuristics

この左記項目を有効化すると、windowsはTCP Receive windowを任意の時点で制限し、ネットワークコンディションを決定します。中略 User-setのTCP auto-tuninng設定は長時間保持されるため、disabledの設定を強く推奨します。

“Congestion Control Provider

伝統的に、TCPは徐々に接続を始めることにより、ネットワークの混雑を回避します。ブロードバンド接続に伴い、それらのアルゴリズムは 十分に速く、利用可能な帯域幅を全面的に使用するTCP windowを増加させません。”

推奨:CTPC

Receive Side Scaling

パケット並べ替え回避と同時に、複数のプロセッサ上で受信パケットの並列化処理を可能にします。  あなたのCPUが複数のコアをもっているなら有効化する必要があり、ネットワークアダプターがハンドル出来るRSSのみに効果があります。

This should be enabled if you have two or more processor cores, and only has an effect if the Network Adapter can handle RSS.

RSS(Receive Side Scaling)
この機能が有効の場合、ネットゲームやセキュリティソフトなどのネットワーク通信と同時にマルチスレッド処理を行うアプリケーションとの相性が悪い場合がある。

“R.Segment Coalescing (RSC)
分割受信統合は少数のヘッダーを、処理すべきネットワークスタックのために、(最大64kbの)より大きなパケットが単独で遮断される前に到着する、複数のTCP / IPパケットを統合することを可能にするセグメントを受信します。これは、I / OのオーバーヘッドとCPU使用率を削減します。

これは純粋なスループットのために有効になっており、純粋にゲーム/遅延タイムのためには無効にされるべきです。

Direct Cache Access (DCA)

ダイレクトキャッシュアクセス(DCA)は、CPUのキャッシュにデータを直接配信するために、このようなネットワーク・コントローラとして、可能なI / Oデバイスを許可します。   DCAの目的は、メモリレイテンシ及び高帯域幅(ギガビット)環境での要給されるメモリ帯域幅を低減することです。

推奨:ギガビットネットワークアダプタとハードウェアで有効にすることで動作します。

Note: The impact of DCA is more significant with older CPUs
古いCPUではより重要です。

Time to Live (TTL)

この設定は、発信IPパケットのヘッダに設定されているデフォルトのtime-to-live(TTL)値を指定します。 これは、IPパケットが廃棄される前に通過させるための、効果的なルータの数の上限です。

Recommended value is 64
推奨値は64です。

ネトゲをやる場合は、最低値の32がオススメだそうです。エラーが出るかもしれませんので様子見ましょう。
出典:http://asusa7v.blog.fc2.com/blog-entry-46.html


https://matome.naver.jp/odai/2146292602917386201/2146299125071854903
お、重すぎる・・・・
TCP Optimizerはキズナイーバー(ニコニコ動画)も最適化します。

Checksum Offloading

この設定では、ネットワークアダプタがパケットを送信するときにチェックサムを計算し、CPU解放のためのパケット受信時、チェックサムを検証し、PCIトラフィックを減少させます

Recommended: enabled

4. Advanced Settings

Internet Explorer Optimization

By default, the HTTP 1.1 specs in RFC 2616 recommend no more than 2 concurrent connections between a client and a web server.

デフォルトでは、RFC 2616でHTTP 1.1仕様では、クライアントとWebサーバの間には2つ以上の同時接続をお勧めしません。

Similarly, HTTP 1.0 recommends up to 4 concurrent connections (HTTP 1.0 does not support persistent connections, so it benefits from more concurrent connections).
同様に、HTTP 1.0は4同時接続(それはより多くの同時接続から利益を得るようにHTTP 1.0、永続的な接続をサポートしていません)までお勧めします。

Traditionally, Internet Explorer used the RFC recommendations, however, since IE8, Firefox 3, and Chrome 4, most major browsers have departed from the recommendations in search of faster web page loading speed by increasing the number of parallel connections to web servers for both HTTP 1.0 and 1.1 to 6.

伝統的に、Internet ExplorerはRFCの推奨事項を使用していますが、しかしながら、IE8、Firefox 3の、とChrome 4以降、ほとんどの主要なブラウザはより高速なWebページの読み込み速度を求めて、HTTP1.0および1.1 ~1.1から6に接続しHTTP用のWebサーバへの並列接続数を増やすためにRFC推奨事項から離脱しています。

We recommend pushing this further to 8-10 concurrent connections per web server, because of the complexity of web pages and the number of elements justify opening multiple connections, especially with broadband internet connections. Note that increasing the number of connections past 10 is not recommended, as some web servers limit the number of concurrent connections per IP, and may throttle or drop excessive connections, causing incomplete pages and worse user experience, among other issues.

我々は、Webサーバごとに8-10までの同時接続を強く推奨します。webページの複雑化と複数接続の展開正常化の要素のためです、とりわけブロードバンド接続で。

過去10の接続の数を増やすと、いくつかのWebサーバは、IPごとの同時接続数を制限するので推奨されませんし、他の問題の中で、不完全なページや悪化ユーザーエクスペリエンスを引き起こす、スロットルや過度の接続をドロップする可能性があることに注意してください

https://matome.naver.jp/odai/2146292602917386201
2016年08月15日