車に避難され寝泊りしてるかた、エコノミー症候群にならない対策を。足は下げないで

harutan105
地震や災害で被災され、家にいられないかたは、車で寝泊まりしていますが、同じ姿勢で足を下にしての長時間の睡眠は、エコノミー症候群になるおそれがあります。そうしますと命の危険にもさらされます。エコノミー症候群にならないために工夫して、車で寝泊まりされてください。

車の中で避難生活をされているかたが、、、

エコノミークラス症候群とは

下肢が圧迫されてうっ血状態となり、血栓が生じることにより発症します
エコノミークラス症候群(旅行者血栓症)を予防しよう|大塚製薬

エコノミークラス症候群を予防するには

水分を取る

●航空機内などの乾燥した空間や、低い気圧によって体内の水分が蒸散しやすくなり、血液の粘度が上昇してしまうことにあります
●足のマッサージをしましょう!
●適切な水分摂取は必須!
旅行者血栓症(エコノミークラス症候群)の原因と予防法|大塚製薬

ふくらはぎを揉む・運動をする

ふくらはぎを揉む
長時間車のシートなどに座っていると、足がパンパンにむくんできます。
何度もふくらはぎをよく揉むことが肝心です。
ふくらはぎはポンプにもなっているので、よく揉んで血液を循環させましょう。
http://www.youtube.com/watch?v=xS92XkVKM0Q
体を動かすことも大事です。ラジオ体操はいろいろな筋肉が動くので、体調も良くなります。

とにかく、まっすぐな体制で寝ること

シートが倒せる車は、倒してなるだけまっすぐな体制にする

車の後部座席が倒れる車は倒してまっすぐに。
段差ができれば寝にくいので、バスタオルや座布団などで対処するといいでしょう。

セダンタイプの後部座席は凹凸があります。座布団などで対応を。

自動車の後部座席は、軽自動車でも凹凸があります。
ここに横になると背中が痛くなります。
後部シートに寝る場合は、何か、バスタオルやクッションなどで、凹凸をなるだけまっすぐになるように工夫しましょう。

運転席、助手席で寝る場合は、足元に荷物などを置いて足を高く。

後ろにも人が寝るから、どうしても運転席や助手席で寝ないといけない場合は、
足元に荷物やバッグなど置いて、それに足を乗せて、体がまっすぐに寝られるようにしましょう。座ったままの姿勢で、背もたれだけ倒して寝るのはやめましょう。
必ず足元が高くなるようなものを敷いてください。

避難の時に持って来た荷物やかばんなどを足元に

避難の時も旅行の時も、エアーピロー(首まくら)は大活躍!

エアーピローは普段はたためるので、カバンや車に持っていると、避難した時などに大活躍します。
運転席や助手席で寝る時は、足元に荷物を置くことも大事ですが、
首はエアーピローを使うと、ゆっくり寝られます。
我が家の車中泊時も大活躍でした。

弾性ストッキングは足のむくみやだるさなどの症状を改善する効果が

下肢静脈瘤の進行予防と治療にも使われています。
足首から段階的に圧迫することにより、足の静脈の血液が下から上に流れやすくなります。
圧迫圧の変化によって静脈の血行を改善し、向上させる効果もあります。
弾性ストッキング ベノサン|下肢静脈瘤|東京血管外科クリニック

事情があり避難所では寝られないかたがたくさんいらっしゃいます。
車の中で寝られるかたもたくさんいらっしゃいます。
できるだけ、水分をとり、運動をし、
足は下げないで、体をまっすぐにされて、寝るようにしてください。

https://matome.naver.jp/odai/2146102581622393401
2016年04月19日