「乗り物酔い」と「三半規管」の関係
乗り物酔いの原因は、身体の平こう感覚をつかさどる三半規管と「視覚」とのずれにあるのです。
車やバスなどに乗って外を眺めるたとき、景色がどんどん移り変わるために視覚刺激が脳に伝わり混乱を起こします。
さらに、連続的な揺れにより三半規管がうまく働かなくなるのです。
視覚と、三半規管による平こう感覚のずれにより、脳が身体をコントロールできなくなり、車酔いの症状が引き起こされます。
乗り物酔いでお困りの方必見!〜三半規管を鍛えて原因を解消しよう〜
回転を続けると、リンパ液も回り始めてしまいます。その最中に回転をやめると、リンパ液は今度はすぐには止まることができません。慣性がありますから。となると、回転しているリンパ液に反応してクプラが間違った信号を脳に送ってしまいます。これが目が回る、ということです。
また、車に酔うというのは、耳からの平衡感覚と、目からの平衡感覚補正がズレることによっておこる、といわれています。
三半規管について知っておくべきこと5つ Mitの成長録―PARKOUR, MUSIC, DANCE, etc―
三半規管は鍛えられる
感覚を鍛えるものなので、少しずつ継続することで、効果が徐々に現われてきます。最初からやりすぎると、気分が悪くなりやすく、継続が難しくなってしまいます。無理のない範囲で地道にお続け下さい。
三半規管を鍛える方法を紹介!効果的なツボや食べ物とは? | Hapila(ハピラ)
三半規管を鍛える方法18選
▼道具や施設を使わない方法10選
> 場所を選ばすどこでもできますが、よろけて転んだりしないよう気をつけて下さい。
(「三半規管を鍛える方法を紹介!効果的なツボや食べ物とは? | Hapila(ハピラ)」、2016年3月7日閲覧)
(「三半規管を鍛える方法!つらいめまいから抜け出したい! | 生活の『気になる』あれやこれや」2016年3月7日閲覧)
> 床運動などを若い頃からやっている人は、三半規管がかなり鍛えられていて、年齢を重ねても目眩や乗り物酔い等とはかなり縁遠いようです。同じように、子どもの頃から活発で、マット運動や鉄棒が得意という人は、乗り物酔いをしません。
(「つらい乗り物酔いを防ぐ三半規管を鍛える3つの方法 | 健康生活」2016年3月7日閲覧)
▼道具や施設を使う方法8選
> まっすぐに座ったまま勢いをつけて回ってみましょう。
> 左右両方回ってください。
> 最初は気持ち悪くなると思いますが、少しずつ何度も行ううちに慣れてきて平気になります。
> 無理をしない程度に、始めはゆっくりしたスピードで行ってください。
(「三半規管と乗り物酔いの関係とは? 鍛え方と一緒にご紹介します。 | 川村耳鼻咽喉科クリニック『耳寄り通信』」、2016年3月7日閲覧)
> 最初は短い距離から始めて徐々に距離を伸ばしていけば、心理的なプレッシャーも少ないでしょう。
(「三半規管と乗り物酔いの関係とは? 鍛え方と一緒にご紹介します。 | 川村耳鼻咽喉科クリニック『耳寄り通信』」、2016年3月7日閲覧)
> ただバランスボールに座るだけで良いのです。ただ座るだけでも、体中の筋肉を使い、三半規管によりバランスを保たなくてはいけません。
> 楽をしているようで鍛えられるので、リビングにバランスボールを置いてみましょう。
(「三半規管が弱いあなたへ!超効果的な鍛える方法を紹介!」、2016年3月7日閲覧)
三半規管の鍛え方に関する参考リンク
以下はこのまとめに使用した引用元を中心にリンクを紹介。







> 後ろ向きになって、壁に手を突かないようにして歩いてください。
> 最初はふらつきますが、何度も繰り返しているうちに、スムーズに素早く後ろ向きでも歩けるようになるでしょう。
(「三半規管と乗り物酔いの関係とは? 鍛え方と一緒にご紹介します。 | 川村耳鼻咽喉科クリニック『耳寄り通信』」、2016年3月7日閲覧)