「秘境駅」とは,人跡まれな山奥などにあり,存在意義が一見不明な駅のこと。駅ができるだけのちゃんとした理由があったのです。いろいろな土地歴史を教えてくれる「秘境駅」
秘境駅の基準
秘境駅を決定する絶対的な基準は存在しない。採点基準としているのは下記の5つの要素
・秘境度 – 周囲が断崖絶壁、深い山林、荒涼とした原野にあり、人家が無い(少ない)。
・雰囲気 – 駅舎、待合室、周囲の建造物などに古い歴史を感じさせる。
・列車到達難易度 – 停車する列車が極めて少なく、鉄道を使って当該秘境駅に到達するのが困難
である。
・車到達難易度 – 駅までの道が無い場合が最も高く、次いで歩道のみ、未舗装の林道など、
自動車やオートバイでの当該秘境駅訪問が困難。
・鉄道遺産指数 – スイッチバック、ループ、引き込み線、廃線跡などの鉄道遺構が存在する
為栗駅は、全国有数の難読駅として知られており、駅名は「してぐり」と読む。駅前には川幅の広がった天竜川を望み、対岸への車道へと続く吊り橋との組み合わせ が印象的だ。
千葉県夷隅郡大多喜町にある いすみ鉄道「三育学院大学久我原駅」。首都圏だが「秘境駅」だ。久我原駅の周囲には数軒の人家しか見られない。
五能線の“驫木駅”という独特の響きを持つ駅である。海岸線に沿って走る五能線のなかでも眼前に広がる日本海、最も風光明媚なロケーション。
ストーブ列車が有名な津軽鉄道の中で、利用客が極端に低い駅。駅周辺に建物が散見され秘境駅という雰囲気はそれほどないが、農地の広がるのどかな場所
ストーブ列車の運行で有名な青森県にある津軽鉄道の“毘沙門駅”である。けれども、全国の大判時刻表にも載っていないほどの小さな駅で、“停留所”という扱い。冬場になったら雪景色を見ながらストーブでスルメを焼きながらノンビリ行きたい
紋穂内駅の周囲にもかつて人が多かった頃の名残である商店?跡が凄まじい廃墟姿で残っていて、そう言うのも一層空気を冷やしている感じがした。
新改駅は、険しい山中を行く土讃線の途中に,列車の休憩所のような感じで駅がある。勾配が急なので,列車はスイッチバックして駅に発着する
山間にある秘境駅。この駅は列車本数が少なく下車しづらいという意味でも東北屈指の秘境駅です。
駅前に小学校の校舎があり、かつて賑わったであろう痕跡が残されています。
浅岸駅は、東北ナンバーワン秘境駅と呼べる存在です。1面1線の板張りホームですが、北海道の仮乗降場昇格駅に比べれば長く、ホームの先端に小さな待合があり、扉には熊出没注意の掲示が貼られています。
JR飯田線にある秘境駅「金野駅」は自然に囲まれていて、ゆったりとした時間が流れています。鉄道ファンの間では、ある程度人気があり、訪れている方も多いです。
駅周辺に民家の無い山間の秘境駅。駅前にヘリポートがあるなど謎が多い。国道に出ると民家や土産物屋がある。林業が盛んだった頃は多くの利用客がいたらしい。
国内でも希少な秘境駅として知られる男鹿高原駅。大自然の中に広がる真っ赤な紅葉と、美味しい空気。駅のホームで佇んでいるだけでも静寂が広がり、心洗われる程の心地よさ。
いきなり鳥肌立ちました。こういう旅ってほんと楽しい森に囲まれる駅なんて普段、見ないからテンション上がります。奥大井湖上駅ばかり話題になるけど閑蔵駅も素晴らしいです。
古瀬駅、ホームの横に二階建ての駅舎が・・・。中には入れません。これでは雨風をしのげない。現在は詰所として使われているようですが、もとは駅舎だったのか、建物財産表には駅舎を示す『本屋1号』の文字があります。
小和田駅は、周囲に道路がなく、人里からも離れ、飯田線でしかアクセスできない。その特殊性故に国内2位の秘境駅の座についており、当然、一般人は滅多に来ない。駅から道を下ると、いくつか廃墟がある。
秘境駅のなかでもトップクラスに秘境なのが、徳島県の土讃線の『坪尻駅』。駅のまわりにあるのはトンネルと植物と山だけ。商店はもちろん、民家や車道すら存在しない正真正銘「陸の孤島」なのだ。
駅前は廃牧場があるほかは畑や原野となっており,付近に人家は見えない。
豊清水(JR北海道・宗谷本線)
JR天塩中川駅から北へ3駅,16.1kmの地点にある無人駅
糠南(JR北海道・宗谷本線)
除雪作業などの基地として現在も活用されている
雄信内(JR北海道・宗谷本線)
駅前には数軒の建物があるだけで,それ以外は原野と牧草地が広がっている。
安牛(JR北海道・宗谷本線)
仮乗降場として開業したため,ホームも待合室もかなり簡素なつくり
南下沼(JR北海道・宗谷本線)
「豊原54号」というバス停で降りれば生野駅はすぐ目の前である
生野(JR北海道・石北本線)
長万部で特急から普通列車に乗り換えて20分
蕨岱(JR北海道・函館本線)






























駅舎は無く、ホーム上に待合所があるのみ。まさに陸の孤島状態の駅で、駅から出るには吊り橋を渡る以外に道が無いというとんでもない立地です