serato videoとは
serato DJと呼ばれるPCDJソフトの追加機能です。
普通のPCDJソフトはmp3やwav等の音楽データを使ってDJしますが、serato videoではmp4やmov等の映像データを使ってDJをします。
つまりDJ用の楽曲に合う映像を事前に作ってきておけばDJプレイに勝手に映像が付いてくる形になります。
仕様
現在はDL版のみに対応し、17000円でダウンロード可能です。
基本的にserato DJはserato DJに対応したコントローラー(インターフェース)に繋がないとプレイできません。
推奨スペックや注意事項は下記のリンクにあるのでそちらをご覧ください。
良い点
・細かな調整が可能!
例)、画質調整(5種類)、解像度、アス比、動画と音声のレイテンシー設定
これだけあれば様々な状況に対応できますね!
特に動画と音声のレイテンシー設定は優れもの! 音だしの時点でやっておけば問題ないでしょう。
・音声のエフェクトと映像のエフェクトを連動できる(もしくは独立できる)
serato DJにもあるハイパスローパスフィルタやフランジャー等をかけると映像もそれに伴ってエフェクトがかかります! ただし自分でエフェクトを選べないのが玉に傷です…
・横フェーダーによるトランジションが多彩!
serato videoはDJコントローラーの横フェーダーを用いることで透明度を変更できます(勿論縦フェーダーも同じです)
しかし、ただフェードインフェードアウトしても面白くない…
そこで多彩なエフェクトがあります!!! 色々試してみるのもいいかもしれないですが自分はデフォルトのものが好きですね^^;
悪い点
・再生停止しても映像の透明度は変わらない
例えばカットインしたい時、普通のDJであれば縦フェーダーをMAXにしてから再生ボタンを押してプレイしますがserato videoではそうはいきません。縦フェーダーが上がっていれば映像が見えてしまうからです。
これは単純に「再生停止している状態で映像の透明度を0にする」というモードがあれば改善可能なのですが仕方ないですね。
自分はDDJ-SX等のコントローラーを使う際横フェーダーをスルーアウト状態にして対処しています。(横フェーダーは音声はスルーアウトになってもVideoにそれは適応されないからです)
小技
・SX等コントローラーの横フェーダーを音声的にスルーアウトにしてもVJ用のトランジションフェーダーとして使用できる。






