【実話】ステージ4の乳がんを克服した秘訣とは?(芸能人 北斗晶さんと似た症状の闘病記)

mopyoco
「一体何をしたんですか?」「何か特別に気を付けて生活されていたことは?」1998年の乳がん発見・手術から18年が経過した母(当時56才)。病院の先生も首を傾げた乳ガン(右乳房の全摘出手術)とリンパ節転移(右脇リンパ全摘手術)からの奇想天外な克服の秘訣をまとめます。#癌 #北斗晶 #乳がん
乳がんは女性特有のガン。最近では死亡率は下がっているもののやはり発症率の高さは群を抜いています。
最近では、芸能人の方々がガンを告白されることで「ガン」の早期発見への啓もうがなされているように思います。

乳がんと闘病した(している)代表的な芸能人

森 光子
1965年(昭和40年) 乳腺腫瘍の摘出手術
島倉千代子
1993年(55歳) 左胸にシコリを感じ検査をすると乳癌が発覚、同年手術
大空真弓
1998年12月 乳癌 左乳房全摘
倍賞千恵子
2001年冬 乳房温存手術
樹木希林
2004年 乳がん発覚
2005年 右乳房の全摘出手術
2007年 再発、放射線治療のみ現在は、体のあちこちにがんが転移してしまった状態らしいのですが、2014年2月には治療終了を宣言されていました。

理由は「大きく体に影響を与えるものは消滅した」らしいのとのことです。

音無美紀子
1988年9月 左の乳房と胸の筋肉や脇の下のリンパ節まで切除する全摘手術
山田邦子
2007年 2度の手術の温存手術
以後5年間投薬&放射線治療
平松愛理
2002年 8回に及ぶ乳房温存手術を受け、がん組織を摘出。
綾戸智絵
1985年 渡米中に乳がんが発覚
1987年 アメリカで乳がんの手術
麻木久仁子
2012年 乳癌が発見、左右両乳房の患部摘出手術
アグネスチャン
2007年 初期の乳ガンが発見、摘出手術
北斗晶
2015年 乳がん発見、右胸全摘手術
南果歩
2016年2月 初期の乳ガンが発見、摘出手術

乳がんになる原因

元々我が家はガン家系と言われています。見事に私が知っている限りの二代前まで親族全員ガンでなくなっています。
ですが、乳がんだけにスポットを当てて「乳がんになる原因」をまとめてみました。

乳がんは他のがん発生同様に遺伝子の病で、細胞の遺伝子異常の蓄積によって発生することが分かっています。
乳がんの原因 | もっと知ろう!乳がん(乳癌) – 女性の健康・医療情報.net

いままで乳がんにかかった人の年齢や生活習慣などから、食生活と女性ホルモンの関係がかなり関係していることが分かってきました。
乳がんの発生要因-乳がんについて-東京の婦人科【イーク丸の内・表参道】

乳がんの原因は、子宮内膜と全身の細胞に作用し、女性の第二次性徴を促進させる「エストロゲン」が重要な関わりをしています。
乳がんの原因

右乳がんと左乳がんは、原因となるストレスが違う

面白い研究をされている先生がいます。外科医の土橋重隆先生です。
先生はガン患者さんの心理的傾向や生活歴の傾向など、性格とガンの関係を論じています。
ご興味のある方は一度書籍を読まれるといいかも。『ガンをつくる心 治す心』
http://tuchihashi-world.jimdo.com/

その人の人生と、病気(ガン)との間に、関係があるだろうという前提で、研究し始めた。そうしたら、右の乳ガン、左の乳ガンの差に気が付いた。
右の乳ガン、左の乳ガン : 昭和薬局ブログ

日頃の生活や悩みや心配事などについて、右乳がんの患者さんは、どなたも長年にわたって、家庭内の問題で強いストレスを持っていたことが明らかになりました。
右乳がんと左乳がんは原因は違う!?(゚ロ゚屮)屮 ( その他の病気 ) – ♡不思議の国のいちごみるく♡ – Yahoo!ブログ

北斗晶さんもなってしまった。リンパに転移は再発の可能性が高い

母の手術直後主治医に呼ばれて、摘出した「ガン」と右脇リンパを全摘手術した経緯を説明されました。
その時に言われたことは、「間違いなく遠隔転移があり・・・いや既に転移している可能性も否定できません。再発を覚悟した上で、今後のことはご兄弟で覚悟してお話されててください。」という話でした。
弟は当時大学生、涙が止まらずどうしていいのかパニックになっていました。

リンパ節転移数が1個から3個の乳癌患者は、手術後に放射線治療を受けることによって、無病生存(DFS)が改善され、乳癌死のリスクが低減することが明らかとなった。
リンパ節転移数1個から3個の乳癌患者への術後放射線治療は再発と乳癌死のリスクを低減【EBCC2014】:がんナビ

「ステージ4」右胸全摘手術・右リンパ摘出手術を受けてから18年。未だにピンピン生きている母

彼女の乳がんは「ステージ4」

「何か治療以外にされていることがあるんですか?」

主治医がしつこく聞いてくるのが面倒でうっとおしいだと言っていた母。

右胸全摘手術&右リンパ摘出をした「ステージ4」の乳がんだった彼女(母)の治療中に実際に合った「伝説」をまとめてみます。

母の乳がんは「ステージ4」

主治医から手術後に呼び出され、ここまで進行してるとは思ってなかったと告げられました。

「右胸全摘手術は本人に伝えていましたが、リンパ摘出は伝えていない。でも悪いところがあれば全部取ってほしいとは聞いていたので摘出しました。」

とのこと。よくわからないので「そうですかー」な感じの兄弟。

「これからの事ですが、ここまで進行していると遠隔転移は免れません。一度ご兄弟で今後のことについて話し合われてください。」

母の余生について告げられたショックで弟はギャン泣き、そして自分の学費の心配をしてパニックに陥る。

さて、どうしたものか・・・と悩んでいた子供たちに反して、母が取った行動はあまりにも乳がん患者の枠を逸脱したものでした。

入院中に起こした出来事

◎ 手術明けの翌朝、病院から連絡が入る「お母さんが病室からいなくなりました」
→ こんなにお腹が空いてるのに、朝ごはんが出ないなんてありえない!
売店でバナナとヨーグルトを買って喫煙室で知らない人達と談笑をしていた。

◎ 固定されている腕を上げてしまうので止めさせてほしい。 → 動くのに動かして何が悪い。

◎ 喫煙室の常連 → タバコを止める方がストレスになるから止める気ない -y( ´Д`)。oO○

退院後に起こした出来事

◎ 「抗がん剤打っても気分が悪くならない。」→ 主治医に投薬が間違っていると抗議

◎ 「抗がん剤を打ってるのに髪の毛が抜けない」→ 主治医に本当に抗がん剤をちゃんと投薬しているのかと再度抗議

◎ 髪の毛が抜けた時の為に購入していたカツラを一度もつけず、禿のまま外出
→ 蒸れるでしょ(´・ω・`)

◎ 抗がん剤を打ったその足で食堂のおばちゃんの仕事に戻る→ 仕事仲間に静止されるも言うことを聞かず出勤

多分ですが・・・、じっとしているのが怖かったんだと思います。

一体彼女はなぜガンを克服できたのか?

何度も言いますが主治医も首をかしげるほどの回復力。
貧乏なので高級サプリメントも買うお金もなく兎に角止まることなく動いていました。そんな彼女を子どもの立場から客観的に見て、ガンを克服した理由を考えてみました。

元来「気が強い」女だった
自分を変えるのではなく、相手を変えてしまおうと考えるタイプの人間。
自分が変わらなければ相手も変わらないなんて思考は全くない。
強引にでも自分の思うとおりに人を動かそうとする人でした。
(離婚歴2回、恋愛数は数知れず。子供たちにとってはいい迷惑な母親)
娘に売られたケンカを手術直前に買った、「余命宣告」をされた女

乳がん告知をされ手術をする直前、そんな彼女でも流石にこんなことを言いました。

「お墓は立てなくていい。納骨だけしてお葬式はしなくてもいい。」

それを聞いた娘は、今から手術へ向かう人に言うような言葉とは到底思えないような「暴言」を吐いた。

「今まで好き勝手してきて、自分だけ簡単に『死ぬ』とかふざけるな!これからあんたには子供孝行してもらわないと今までのマイナスの割りがあわねぇんだよ!!!貸した金返せっ!!!」

同じ病室にいた患者さんたちが仲裁に入るほどの修羅場と化した病室。
この時に思ったそうです。

「手術から戻ってきたら覚えてろ!」

と・・・。

どうせ死ぬならと、退院後は大好きな「カラオケ」三昧の日々
近所のカラオケ喫茶に通い続ける毎日。
カラオケの師匠とも出会い、歌の練習に明け暮れる。歌をうまく歌いたいがために腹筋を鍛えようと水泳教室に通い始める。

立って歌うときの足の筋力を付けるためとエアロビクスまで始める始末。

町内会の格安文化教室に通いながら、カラオケ三昧の日々を過ごしていた彼女ですが・・・現在は全く通っておりません。

とにかく「わかめ」が大好きだった

これが直接関係あるのかどうかは謎ですが・・・。

毎日「わかめのお味噌汁」
ラーメンは「わかめラーメン(エースコック)」
おばんざいは「わかめの酢の物」

どんだけワカメ食べたら気が済むんだというくらい、我が家の食卓は毎日わかめだらけでした。

10年目の検査を最後に・・・

「おっかしいな、死ななかったよ?」

「人間なかなか死なないもんだね」

いつ死んでもいいと思った人間ほど強いものはないのかもしれない。

ガンになったと気に病むことなく、どうせ死ぬなら好きなことやるだけやって死んでやろうと開き直った彼女。

この考え方が、彼女がガンを克服した一番の理由だと推測します。

好きなことをしていると「ナチュラルキラー細胞(NK細胞)」が活性化

これまた推測の域を出ませんが、彼女がガンを克服した理由のもう一つに「やりたいこと」だけをやりつくした結果、ガン細胞を攻撃するNK細胞が活性化した可能性が非常に高いと思われます。

NK細胞はウイルス感染や細胞の悪性化等によって体内に異常な細胞が発生した際に、すぐさまそれらを攻撃する初期防衛機構として働きます。
免疫力向上のカギ「NK細胞」 | 免疫力向上委員会

リラックスして好きなことをしていたり、笑ったりすることでNK細胞の活性が上がることも、科学的に証明されています。
免疫について | がん免疫療法(高活性NK細胞療法)ニューシティ大崎クリニック

「ナチュラルキラー細胞の活性が高い人は、がんにならないし、ウイルス感染もしないという事がわかっています。」
だだもれアンチエイジング「健康常識はウソだらけ」ナチュラルキラー細胞活性方法・活性食材・奥村康流免疫アップ長生きの秘訣は?アカルイミライ9/2

【結論】ガンだから!「好きなこと」に熱中するといいらしい

未だ元気に過ごしている彼女を見ていると、「気に入らないことはしない」を徹底しています。

逆を言えば、「好きなことだけをしている」

先の話にもありましたが、NK細胞の活性化はリラックスをして好きなことをして笑ってという生活をしていると上がることが証明されています。

もし、皆様の周りの方でガンになられている方がいらっしゃったら、ぜひ楽しませてあげてください。
笑わせてあげてください。
好きなことをさせてあげてください。

うちの場合は、本人が「死ぬ気満々で遊んだ」結果、現在ものんきに過ごしております。

ガンになられた方のご家族も大変な気苦労があるのは重々承知しております。

ですが、ここは周りが温かく見守り気を使わせない気配りをしてあげてください。

何かのお役に立てば幸いです

実際にガンを克服した人間の話をまとめてみました。

過去の記憶なので、曖昧な部分がありますが、思い出し次第追加および最新情報も追記していこうと思います。

このまとめが、どなたかのお役に立てることがあれば幸いです。

https://matome.naver.jp/odai/2144388715023364001
2019年03月02日