2015年9月時点の掲載地震学者:天文家「串田嘉男」・日本地震予知学会会長「早川正士」・東大名誉教授「村井俊治」・琉球大名誉教授「木村政昭」
※最終更新:2015年9月6日
1.FM電波で地震予知をする「串田嘉男(くしだよしお)」
「10月5日±、または10月11日±」
↓別にまとめています。

https://matome.eternalcollegest.com/post-2139437199565808701
2.的確な地震予知で知られる?「早川正士(はやかわまさし)」
日本地震予知学会の会長で、地震予測情報サービス「地震解析ラボ」の主宰でもある
早川氏の予知が当たったとされる過去のケース:
2015年7月10日午前1時15分の栃木の震度4
同 3時32分の岩手県盛岡市の震度5弱
★早川氏の最新の地震予知情報は?
「次は福島から埼玉、内陸でM5・0前後」
地震学者・早川氏が警鐘 次は福島から埼玉、内陸でM5・0前後 (1/2ページ) – 政治・社会 – ZAKZAK
★早川氏の最新地震情報が確認できるサイトは「地震解析ラボ」
3.「猛暑の後には巨大地震」が来る?東大名誉教授「村井俊治(むらいしゅんじ)」
昨年10月、村井氏は「飛騨・甲信越・北関東」を警戒ゾーンの1つとして注意を促していた。その後、昨年11月22日に、M6.7・最大震度6弱の長野県神城断層地震が発生した。このように、村井氏は震度5以上の地震を数多く予測的中させてきた。
【警告】「猛暑の後には巨大地震が起きる」「警戒レベルは最大」……今年は相当ヤバそうだ!! – エキサイトニュース
★村井俊治氏の最新地震予知情報は?
南関東での巨大地震発生を示唆する数々の異常
【警告】「猛暑の後には巨大地震が起きる」「警戒レベルは最大」……今年は相当ヤバそうだ!! – エキサイトニュース
村井氏は3つの要素を分析に用いている。それは、日本全国の電子基準点における1週間の上下動を示す「異常変動」、そして地表の長期的な「隆起と沈降」(上下動)、さらに地表が東西南北のどの方向に動いているかを示す「水平方向の動き」だ。なんと今回、南関東ではその3つの要素すべてにおいて大地震の前兆現象と考えられる動きが確認されたというのだ。
★村井氏の最新地震情報が確認できるのはJESEA地震科学探査機構の発行メルマガ「週間メガ地震予測」

http://www.jesea.co.jp/
4.御嶽山の噴火を予測していた!琉球大名誉教授「木村政昭(きむらまさあき)」
★木村氏の過去の予知は火山噴火について
本を象徴する富士山の山麓でいま、謎の異常現象が相次いでいる。実はこれらの異常現象は、本誌記者が事前に取材していた、ある研究者の「警告」と、不気味なほど一致していた。
その研究者とは、琉球大学の木村政昭名誉教授。実は木村名誉教授は、9月27日に噴火し、戦後最悪の犠牲者を出した、木曽御嶽山の噴火を予測していた科学者なのである。
御嶽山噴火を的中させた地震学者が警告!木村政昭・琉球大学名誉教授「富士山は『5年以内』に必ず噴火する」 異変の兆候は、もう出始めていた | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]
★木村政昭氏の最新地震予知情報は?
http://kimuramasaaki.sakura.ne.jp/site2/2015/06/02/1038/(木村政昭氏のHPより)
「富士山噴火」は2014年±5年
「私は、御嶽山について予測を書いた同じ本で、私は富士山について、2014年±5年、という分析結果を掲載しているんです」
富士山噴火は、現在の2014年から5年以内—。最新のデータ分析が指し示したのは、あまりにも衝撃的な結果だった。
御嶽山噴火を的中させた地震学者が警告!木村政昭・琉球大学名誉教授「富士山は『5年以内』に必ず噴火する」 異変の兆候は、もう出始めていた | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]
★木村氏の最新地震情報が確認できるのは「木村政昭ホームページ」





