集英社が異例の発表!なんと所属作家に対する肖像権侵害があった!?

graduated

今回集英社が異例の発表をした。

まったく別人の肖像を、あたかも漫画家・久保帯人先生の肖像であるかのように思わせて紹介する行為が、ツイッターをはじめ、インターネット上に見受けられます。
ご注意ください/漫画家・久保帯人先生の肖像について|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト

こうした行為は久保帯人先生の人格権を侵害する行為であり、悪質な場合には、法的措置も含めて厳しく対処せざるをえませんので、ご注意ください。
ご注意ください/漫画家・久保帯人先生の肖像について|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト

久保先生といえば代表作「BLEACH」が今もジャンプで連載中!

BLEACHの「グリムジョー」君

ある日、悪霊・虚(ホロウ)を退治する死神になってしまった高校生・黒崎一護とその仲間達の活躍を描く物語。

連載14周年に突入した、ジャンプを代表する作品。
現在までに69巻刊行されている。

なぜこんな問題が起きたのか?

BLEACHはバトル漫画なので、敵と戦っていくが、
この漫画の特徴ともいえる、見開き1ページを使った派手な演出や、
敵の裏をかく展開が何重にも続いたりすることがあった。
その点に対し、一部読者から、度々いじられることがあった。

また

バトル漫画にある、「○○編」といった、各シリーズの話の中で
2つ目の「破面(アランカル)編」の終わり方がいまいち不完全燃焼な部分があり
その後、ジャンプの順位を落としていくといった経緯が存在した。

そう言った理由もあり

皮肉を込めた意味から、「いじり」の対象が作者にも広がっていった。

上の引用にもあったように、作者とは別人物を久保先生だと紹介するなどの
行為が頻発した。

そのため集英社は今回の措置に動いたのです。

久保先生は漫画で人々を楽しませようといてくれています。
そこには善意しかないでしょう。それに対する応酬が人権侵害まがいの行為では
作者も浮かばれません。

また、集英社としても、こういったことの取り締まりをきちんとしなければ
作品の表現の自由が損なわれてしまう点を危惧したのではないかと推測されます。
後続の若手や新人に対して良いイメージを持たれなくなると、
良い作品が集まらなくなり、今後の「ジャンプ」誌にも少なからず影響していくでしょう。

なにはともあれ

現在BLEACHは、本誌ジャンプにて物語の最後となる最終章を掲載している。
噂では数年以内に連載を終了すると言われている。
そのため最後まで、作品を純粋に楽しむ読者としての最低限のモラルが
守られることを願ってやみません。

https://matome.naver.jp/odai/2144137989045429301
2015年09月06日