森下仁丹 ヘルスエイド ビフィーナ 機能性表示食品サプリメント

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本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。

森下仁丹(大阪市)は、新サプリメントブランド「ヘルスエイド」に「サラシア」を追加し、2015年9月中旬に発売する。

「機能性表示食品制度」を活用し、全ての商品に「機能性」が表示された「ヘルスエイド」。新たに追加された「サラシア」は、インドやスリランカの熱帯雨林に自生するツル性の植物サラシア由来の「サラシノール」を配合している。糖の吸収を穏やかにし、食後の血糖値の上昇をゆるやかにする機能があるという。食後の血糖値が気になる人におすすめ。

すでに販売を始めた森下仁丹はこれを機に、リテール戦略を強化する。

現在、主力の「ビフィーナ」、OTC医薬品を含むヘルスケア事業の売上高は、約63億円(15年3月期)。このうち、通販が約8割程度を占めるとみられる。約20年前に通販を始めた当初は、通販の社会的認知が得られていない中”仁丹”の知名度が顧客に安心感を与えて順調に伸びた。

https://matome.naver.jp/odai/2144135324522431301
2015年09月04日