戦場ヶ原 ひたぎ(せんじょうがはら ひたぎ)
声 – 斎藤千和
本作のメインヒロイン。蟹に行き遭った少女。ツンデレを自認しているが、暦によると「デレないので、ツンデレというよりツンドラ」
身長:165cm、体重50kg、誕生日:7月7日(蟹座)、好きな小説家は夢野久作。
成績優秀で教科書類は全部暗記している。3年生5月時点での偏差値は74。髪は腰まで伸ばしており、儚げな美貌と難病という身の上からクラスの中では「深窓の令嬢」という位置づけ。同級生や教師とほとんど話さず、暦とは高校の3年間同じクラスだが「ひたぎクラブ」まで交流がなかった。中学生の頃は陸上部のスターで性格も明るく、バスケットボール部のスターだった後輩の駿河と合わせてヴァルハラコンビと呼ばれていた。
本性は相当な毒舌家。ホッチキスやカッターナイフを初めとした文房具を大量に常備し、怪異の影響下にあった頃は体重を人並みに見せかけるための重しや武器として使っていたが、「するがモンキー」の頃には持ち歩かなくなった。「まよいマイマイ」で暦に告白して正式に交際を始める。恋仲になっても相変わらず毒舌だが、実際は暦に深い信頼と愛情を抱いており、セリフの端々にもそのことが感じられる。異常に攻撃的で嫉妬深く、独占欲も強いが、駿河には寛容に振舞う。後述の理由による貞操観念の高さとは裏腹に、性表現では駿河の師であり彼女以上に際どい発言をすることもある。
かつては周囲に壁を作る目的もあり、漫画や小説に限らず様々な本を読んでおり、それらに関する話題も豊富。また、絵もうまく、教科書の余白に『鋼の錬金術師』のイラストを描いている。お洒落にも気を使っているらしく、学校では女子の間での流行にのり、家には高価そうなドライヤーが置いてある。
母親が悪徳宗教団体に入信したことから、中学卒業間際に教団幹部から強姦されそうになり、そのことをきっかけに「おもし蟹」に行き遭った。その後、泥舟等5人の詐欺師に立て続けに騙されたことから攻撃的かつ用心深い人格が形成された。
「化物語」
好奇心というのは全くゴキブリみたいね――人の触れられたくない秘密ばかりに、こぞって寄ってくる。鬱陶しくてたまらないわ。神経に触れるのよ、つまらない虫けらごときが
化物語
経験は、ありません。処女です
化物語
ずっと一人でいると、自分が特別なんじゃないかって思っちゃうわよね。
一人でいると、確かに、その他大勢にはならないもの。
でも、それはなれないだけ。笑っちゃうわ。
化物語
無知は罪だけれど、馬鹿は罪じゃないものね。
馬鹿は罪じゃなくて、罰だもの
化物語
これまでの私の人生はあんまり幸福とは言えないものだったけれど……
だからこそ、阿良々木くんと知り合えたのだと考えると、
それを、全部、チャラにしてもいいと思えるのよ。
化物語
勉強を教えてあげられること。可愛い後輩と、ぶっきらぼうなお父さん。それに――この星空。私が持っているのは、これくらいのもの。私が阿良々木くんにあげられるのは、これくらいのもの。これくらいで、全部
化物語
I love you
化物語
銅四十グラム、亜鉛二十五グラム、ニッケル十五グラム、照れ隠し五グラムに悪意九十七キロで、私の暴言は錬成されているわ
化物語
見せたかった、じゃないわ、阿良々木くん。見て欲しかったのよ。それとこれとじゃ、ニュアンスが全然違うじゃない
化物語
いいわ。分かった。分かりました、阿良々木くん。『やられたらやり返す』というその態度は私の正義に反するものではありません。だから、その覚悟があるというのなら
戦争を、しましょう
化物語
偽物語
「知らなかった?私はあなたのことを愛しているのよ、阿良々木くん。
たとえあなたが全身汚物にまみれようとも躊躇なく抱擁できるくらい。
呼吸から排泄に至るまで、私があなたの全身を脳まで含めて隈なく管理してあげるんだからね。」……………。
愛が重い!
偽物語 阿良々木暦&戦場ヶ原ひたぎ
噛みま死ね
偽物語
「確かお前は、小説だろうと漫画だろうとビジネス書だろうと、
なんでも読むんだったな」「そう。私に読めないのは空気だけ」
偽物語 阿良々木暦&戦場ヶ原ひたぎ
「猫物語」
阿良々木くんに迷惑をかけるのが嫌なら、何にも出来ないけれど、
私を巻き込んでちょうだい。そうね、一緒に死んであげるくらいのことはできるわ
猫物語
「もやしっ子って、実はすごい褒め言葉なんじゃなくって!?」
「萌やしっ子……」
猫物語 戦場ヶ原ひたぎ&羽川翼
「囮物語」
私を殺していいから、阿良々木くんは助けてあげてくれない?
囮物語
「恋物語」
阿良々木くんが阿良々木くんでなかったら、きっと好きになってなかったでしょうね。
恋物語








