吉野家から鯛だし「豆腐ぶっかけ飯」など朝ごはん(290円税込）メニュー登場！

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吉野家の朝食がリニューアル。
新メニュー「豆腐ぶっかけ飯」などを加えて、「朝ごはん」として展開される。
豆腐ぶっかけ飯～鯛だし味～は、ご飯の上に、粗く砕いた絹ごし豆腐をのせ、特製“鯛だし”、天かす、かつお節、青ネギをかけてある。一方鶏そぼろ飯は、ショウガをきかせて醤油ベースのタレで味付けした鶏そぼろをのせてあるとのこと。価格はいずれも、並盛290円（税込、以下同じ）、大盛450円。

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吉野家の朝食がリニューアル

朝定食は、「納豆定食」（360円）、「焼魚定食」（450円）、「特朝定食」（550円）の3種に。丼2種とあわせ、計5種が「朝ごはん」として展開される。販売時間は4時から11時まで。

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吉野家 新朝食メニュー登場

吉野家の朝ごはん新メニュー｢豆腐ぶっかけ飯 ～鯛だし味～｣(写真左・並盛290円)、｢鶏そぼろ飯｣(同右・並盛290円)

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｢豆腐ぶっかけ飯 ～鯛だし味～｣

(並盛290円税込）さっぱりした鯛だしの風味と豆腐の滑らかな口当たりが特長。並盛は423kcalと低カロリー

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｢鶏そぼろ飯｣

(並盛290円税込)　濃いめのそぼろをご飯と混ぜ合わせて食べると、ほど良い味わいになる。並盛は431kcal

食べてみると口の中に鯛の香りがふわりと広がる。同社こだわりの鯛だしがかけられているのだ。「さまざまだしがある中、他がやってなくて、吉野家らしいものを作るのに苦労した。食べやすさと独自性、どちらも持っていたのが、この鯛だしだった」・・・