ボディペイント・金粉ショー壮麗なる肉体芸術の世界

hibikinori
奥深いボディアート、ボディペイントの世界。その中から、全身に金粉を塗る肉体芸術、パフォーマンスをまとめました。大須大道町人祭で行われる大駱駝艦の金粉ショーが有名ですが、彼ら以外にも金粉に魅せられた人は意外と多いのです。

大須大道町人祭で金粉ショーを披露する大駱駝艦

大須大道町人祭とは

1970年代後半、栄や名古屋駅前の開発が進んだ事により、人影もまばらな商店街と化していた大須に客を呼び戻すために企画された。

当時は高度経済成長による世相の変化もあって、大道芸人たちが行き場を失いつつある時代であった事から多くの芸人が集まったが、現在の様なジャグラーやマイマーなどあまり居なかった時代でもあり、若干おどろおどろしいものであったと言う。それでもバナナの叩き売りやチンドン屋まで含めた多くの大道芸人が一所に集まる事が目を引いたのか、多くの客(一説には約50万人)が大須に訪れたと伝わる。

全国から集まった数多くの大道芸人が大須の町中(道路・寺の境内)などを舞台として芸を見せるこのイベントが発端となり、大須は普段でも大道芸人の姿が見られる町となっている。

大駱駝艦は麿赤兒を中心に結成された舞踏集団

「この世に生を受けたことことこそ大いなる才能」とする天賦典式をその様式に具現し、忘れ去られた身振り、手振りを多く取り込み、再構築するパフォーマンスで注目を集める。2013年現在で、60を超える作品を上演。常に若手舞踏手育成に注力し、麿赤兒の基本的な考えである「一人一派」を実践する。

特に、男性数名と女性数名で構成される集団ユニット「ゴールデンズ」が行う、ほぼ全裸で体中に金粉を塗って踊る「金粉ショー」はその特異さで注目を集め、「高円寺びっくり大道芸」などにも出演。各地で公演を行っている。

金粉ボディアートは大駱駝艦に限らない

https://matome.naver.jp/odai/2143365733903126601
2015年06月07日