「和服」での出勤を前向きに検討中
産経ニュースによると、経済産業省が和服で出勤する「きものの日」の導入を検討しているという。
早ければ、来年から実施する方針だ。「きものの日」導入の他にも、和装文化セミナーやイベント開催も検討されている。
経済産業省が「きものの日」の導入を検討!来年から実施か? – IRORIO(イロリオ)
実稀@rare_berry
うずら@uzurapiyo
浴衣でクールビズ!! 「着物を日常着に」経産省、「きものの日」導入へ 6月の提言踏まえ sankei.com/life/news/1505… via Sankei_news
浴衣での出勤て…浴衣は元々湯上がり着。せいぜい夕方からの遊び着で出勤…??
(;´Д`)ダサイ
もりぞー@日野ひかり@hinohi555
キイロ2nd改ⅡツヴァイMk.2カスタム@lightyellow_947
いいぞもっとやれ
Sコレ管理人@scollecom
正太郎@s_yokoya
そもそもなぜ急にきものの日を検討しはじめたのか?
狙いは「着物」の復活!?
ある幹部は
「着物をもう一度、日常着にするのが最終的な目標だ」
とのこと…
「きものの日」を導入することで、国内の和装産業の振興を図る狙いがあるということだが、他に優先すべきことがあるのでは…
このきものの日の導入検討に関してネットではかなり賛否両論のよう
きものの日に指定する時期は検討中だが、夏場や11月、年末年始などが候補に挙がっている。
江戸時代の日常着だった「小袖」が、高温多湿の日本で発展した歴史を踏まえ、7~8月の夏場に開催する案では、浴衣での出勤も認める。打ち水イベントなども実施し「省エネで夏を涼しく過ごす装い」として着物をアピールする。
また、業界団体が「きものの日」に設定した11月15日や、仕事始め・仕事納めに着用する案もある。
浴衣でクールビズ!! 「着物を日常着に」経産省、「きものの日」導入へ 6月の提言踏まえ(1/2ページ) – 産経ニュース
着物の出荷額は昭和50年代のピーク時に1兆8000億円規模に上ったが、現在は3010億円(平成25年)と6分の1に落ち込んだ。消費者の「着物離れ」が進み、事業者が高額商品に軸足を移したことで、着物は「特別な日に着るもの」として日常生活から遠ざかった実情がある。
経産省幹部は「着物をもう一度、日常着にするのが最終的な目標だ。手始めに外務省や文部科学省など他省庁にも働きかけ、着物で出勤できる日を広めていきたい」と意気込んでいる。
「きものの日」粋だねぇ 職員が和装で出勤 経産省導入検討 (産経新聞) – Yahoo!ニュース
経済産業省が「きものの日」導入を検討している背景には、深刻な着物離れがあるとみられる。
昭和50年代には1兆8千億円規模だった着物の出荷額は、平成25年には6分の1の3010億円まで減少。
帝国データバンクによると、2000年以降に1090社の呉服関連企業が経営破たんしたという。今年4月には、大B反市で業績を伸ばしていた京都きものプラザが事業を停止
経済産業省が「きものの日」の導入を検討!来年から実施か? – IRORIO(イロリオ)
メロンサンデー@melonsundae
UME-KO@kotodamanippon
産業を活性化させるには、良質な業者の資格制度導入スーツの代わりに着物を 経産省が「きものの日」導入検討 職員に和装出勤を促す – Y!ニュース BUSINESS newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150…
sainas@sainas_jp
みちゃ@michyachya
仕事の効率考えられない連中。経産省は暇人の集まりか?
らまま@ramanujan0705_
和装者がマジョリティになんてなれるわけがない。何より現代の生活にあってないから。
El Camino@_El_Camino__
こんなバカ事考えるよりもっとやる事があるだろゴミ
浴衣でクールビズ!! 「着物を日常着に」経産省、「きものの日」導入へ 6月の提言踏まえ – 産経ニュース sankei.com/life/news/1505… @Sankei_newsさんから
現代人の着物、和服離れがかなり深刻な事態に…
コスプレそのものが新しい日本の文化といえそう。呉服屋自体もここ数十年で
売り上げは90%低下し、市場規模も2兆→3000億に激減、慢性の不況で呉服屋の倒産が相次いでいる状況><
日本では近代化以前は、国民のほぼ全員が和服を着ていたが、現在では特に若者の着物離れが進んでいる。過去30年間で和服の売上は90%減少していると、日本における和服離れの現況を説明。
伝統的な蚕(かいこ)のまゆから絹糸を製糸し、和服の生地に織りたてていく課程ではそれぞれの工程を極めた職人たちが携わる。しかし、この技能を持った職人の数が減少しているとともに、後継者不足にも悩まされているという。また最近の消費者は、和服を着る場合でも、機械で大量生産された、安価な生地のものを選ぶ人が多いという。そのため、伝統的な手工芸による和装産業が危機に陥っていると報じている。
日本の伝統文化、「きもの産業」の衰退を憂慮—英紙 2010/10/28(木) 10:56:01 [サーチナ]
日本人ならではの着物の文化、和装の文化ですが、若者を中心に着物離れが深刻な問題となっています。核家族化や生活そのものの欧米化もあり、着物が身近なものではなくなり、冠婚葬祭や節目に着るもの、という位置づけが定着しています。その節目ですら、最近はドレスなどの洋装に人気が集まっています。
着方が分からない、管理ができない等、着物にあらゆる制約があるのも事実ですが、着映えのする華やかな感覚は日本の大切な文化として大切にしたいところです。
若者を中心とした着物離れ | 高い着物や和装はレンタルが安い
ゆすら@御猫様換毛期@cusacabe
はなげ@hana_8722
音隅 管譜@otonezumi
燵朔-tatsuki-@ECOフリ鯖@tatsuki1125
ニルヴァス@55nirvas
こんにゃく母@Konnyaku29
現代人は着付けを自分でできない人も多い…いつの日か成人式は袴や振袖ではなくコスプレが主流になったりして…
着付けくらいの知識はあったほうがいいかも…近年日本の文化に興味をもつ外国人も多いため、
日本の文化が、外国人に取って代わってしまわないか心配です。
以下おまけの着付け動画です^^
きものの日に指定する時期は検討中だが、夏場や11月、年末年始などが候補に挙がっているとのこと!実際に導入されれば、会社に和服で出社して、
帰りはそのまま花火大会にいく!なんていうことも可能になるんでしょうか??