なかなか奥深かった!パーソナルカラーについてのあれこれ

sige412
ネットのパーソナルカラー診断をしてはみたけど、何だか腑に落ちない・・・。そもそもパーソナルカラーって「自分に似合う色」って事くらいしか知らないのに、診断なんて自分で出来るものなのか?知識のない自分が自分なりに調べてみて、おもしろい!勉強になった!と思ったものを集めました。

パーソナルカラーとは何なのか?

パーソナルカラーとはあなた自身の色と調和する色
はじめてのパーソナルカラー

パーソナルカラーを日本に広めた第一人者

トミヤママチコ(冨山眞知子)

株式会社パーソナルカラー研究所
スタジオHOW代表取締役

NPO日本パーソナルカラー協会理事長

パーソナルカラーについてや、
自身がどのようにしてこの仕事についたのか等
興味深い内容がたくさんあります。

いろいろな表現方法がある

イエローベースとブルーベース
4シーズン(春夏秋冬)
表現方法はさまざまでした

「ウォームトーン」「クールトーン」は、さらに詳細な特徴によって「透明感のある明るい色(ソフト)」と、「深みのある強い色(ハード)」の2つにそれぞれ分類されます。その結果得られる4つの分類を、四季の特徴になぞらえて「フォー・シーズン・カラー」と呼びます。
Personal color/パーソナル・カラー診断

VIVIDは鮮やかでメリハリのある青みベースの色の集まり。
PASTELはVIVIDと同じように青み寄りなのですが、その反対に柔らかいトーンの淡い色の集まりと言えます。
DEEPはPASTELと同じくくすんだ感じですが、ウォームトーンと言われるように温かさを感じる黄み寄りの色たちです。
最後のBRIGHTはDEEP同様イエローベースですが、眩しいようなはっきりとした色が中心です。
あなたは何色が似合う?パーソナルカラーで自分を磨こう[美ログ] | スキンケア大学

なんと16タイプまで!

太陽光グループ、蛍光灯グループ
元々イエローベース、ブルーベースという区分で、
太陽光で肌がきれいに見えるか、蛍光灯で肌がきれいになるかというわけ方です。
太陽光グループは昼、夕です。蛍光灯グループは朝、夜です。
Hana*流!似合うファッション性格診断☆パーソナルカラーで色々なことがスムーズに!?

朝・昼・夕・夜(一番似合う色)
4種の似合うファッションタイプの名前です。
元々季節の名前でしたが、どうしても夏がパステルカラーというのが納得行かないので変えてしまいました。スミマセン。
朝(夏)、昼(春)、夕(秋)、冬(夜)となっています。
Hana*流!似合うファッション性格診断☆パーソナルカラーで色々なことがスムーズに!?

性格を表しているという考えもある

太陽光グループは行動と経験を重視し、蛍光灯グループは理論や正しさを重視します。
また、人を育てるとき、太陽光グループは「経験談を聞かせる」「やってるところを見せる」ほうがより効果的。
蛍光灯グループは「理論的にどうなってるか」「これをすると人がどう思うか」等を説明するのが効果的です。

朝:穏やかでマイルド
人間関係の潤滑が得意 / 自分からの行動が苦手
昼:元気でキュート
楽しいことが得意 / 指図、命令が苦手
夕:自由でミステリアス
気分の切り替えが得意 / 嘘や気遣いが苦手
夜:豪快でクール
理論の正しいことが得意 / 価値観の違いが苦手
Hana*流!似合うファッション性格診断☆パーソナルカラーで色々なことがスムーズに!?

目の虹彩も診断材料になる

芸能人のパーソナルカラー予想

たくさんの芸能人の方々のパーソナルカラー予想をされていておもしろいです。
(予想というのは、実際にドレープをあててみないことには確定できない為です。)

パーソナルカラリストについて

ほかにも
パーソナルアナリスト
パーソナルスタイリスト
カラーアナリスト
カラーセラピスト などなど・・・
名称はたくさんあります。

髪の毛、肌、瞳の色などから、その人に一番似合う色(パーソナルカラー)を診断し、ヘアメイクからファッションに至るまでをスタイリングするパーソナルスタイリスト
カラーのお仕事とは?|カラー検定、パーソナルカラーを学ぶならヒューマンカラースクール

お客様と一緒にお店に入り、お客様に合ったアイテムを探し洋服選びから小物選びまで、その場でコーディネートします。そして似合う似合わない、他のアイテムとの組み合わせの仕方なども的確にアドバイス致します。
料金プラン|C-collection|パーソナルスタイリスト藤原麻紀がファッションスタイリングのお手伝い

診断後にお買い物同行をしてくれるところもある。

資格が必要

パーソナルカラリスト検定は、一般社団法人日本パーソナルカラリスト協会が主催の検定です。似た名前でパーソナルカラー検定がありますが、こちらは主催団体が異なる、違う資格のため要注意。
色彩知識の知識を高められるパーソナルカラリスト検定って知ってる? | マイナビニュース

主にブライダル業界、メイクアップ業界、ヘアカラー業界、ファッション業界などで活躍する方に利用されることが多く、個人の持っている身体独特の色を見極め、それに似合う色を見つけて提案するという仕事に用いられています。

人が本来持っている美しさを最大限に引き出す、美にまつわる仕事で、コーディネーターや演出家、プロデューサーやアドバイザーという肩書きで仕事をする時に役立つでしょう。
色彩知識の知識を高められるパーソナルカラリスト検定って知ってる? | マイナビニュース

この資格を持っているといろいろな場で役立つんですね。

どのように診断するのか?

流派がいろいろあるみたいでパーソナルカラリストにより異なりますが、
ドレープをあてて変化を診るのはどこも必ず行うようです。

診断風景

パーソナルカラーは自分で判断できるのか?

パーソナルカラーは身に着けるとその方を素敵にみせてくれる色です。でも、シーズンカラーを身に着けただけではその方の魅力を最大限引き出すことはできません。実は人によって似合うポイントが違うのです。ベストカラーを見ましたが、同じシーズンカラーでも人によって似合う色の傾向が違ってきますし、似合うシルエット、柄、素材も違ってきます。そこが面白いところなのですが、色・シルエット・柄・素材の似合うポイントを押さえてコーディネートすることで初めて、お客様の魅力を最大限引き出すコーディネートができるのです。
今、話題のお仕事密着!パーソナルスタイリストのお仕事|カラー検定、パーソナルカラーを学ぶならヒューマンカラースクール

自己判断がもし出来ても生かすことは出来ないということが分かりました。

診断してもらう際に気を付けたいこと

似合う色=パーソナルカラーという理解は多く、
現状ではこれはある意味、正解です。

次にパーソナルカラーをどうやって分析し診断するかというレベルになると
まっこと千差万別、魑魅魍魎です。

たしかに『似合う/似合わない』って言った者勝ちの世界かもしれませんが、
「検定に受かった人の主観や嗜好」で対価を得られると思われては困ります。

似合う/似合わない、という感情は万人がただ1つの正解を共有出来るものではありません。

だからこそ、パーソナルカラー分析は多くの人の客観的な評価を得られるものでなくてはならないのですが、自他ともにその自覚は希薄です。

プロならば色彩の広範な知識と職人的な識別力のレベルが要求されて当然
トミヤママチコ Official Blog -6ページ目

決して安くは無い診断料です。
確かな目を持った方にお願いできるよう確認してからの方がよさそうです。

そして出来ればノーメイクで診断してもらう事。
メイクをしていても出来るようですが、
きちんと診てもらうには、
やはりノーメイクでカラーコンタクトも外してが一番だと思います。

教則本はいくつもある

パーソナルカラーについて学びたかった為、検定を受ける気は無かったんですが、購入。
たくさん出ているのでどれにしようか迷いましたが、こちらを買って良かったです。
基礎から応用まで詳しく説明してあり、イラストや写真がたくさんあって読みやすかったです。
奥深さを知れました。

基礎を学んだ方に、パーソナルカラーをさらに使いこなすための実践的なノウハウが記載されています。
「なりたいイメージ」を演出できることに驚きました。

資格がなくても、実際のドレープなどの教材を買うことも出来るようです。

おわりに

結果、自己診断は難しい事が分かりました。
が、それでもどーしてもやってみたかったので(笑)
ドレープを購入して実際にあてがってみました。

確かに、驚くほど顔色があてる色によって違いました。
でも、知識を増やして診断方法もある程度分かった上でしましたが、
やはりこれが似合う色だ!と自信を持って判断するのは無理でした。
自分しか診ていないし、周りの目もないわけだから当然っちゃ当然ですが(笑)
けれど「こんなに違う」「この色なかなか合うんだ」と、
自分なりに納得出来ただけでも
勉強して、やってみて良かったかなと思いました。

あと、好きな色は好きなだけ着たらいいんだなと再確認出来ました。
好きな色を着て気分が上がるなら、何よりだと思います。
気持ちが前向きなら顔色だって明るくなります。
もし、「どちらにしよう?」と悩んだ時はどちらの色が似合うか
あてがってみて顔色を診てみる、それくらいでいいかなと思います。
ただ店内は間接照明な所が多いので、
出来れば蛍光灯のような白い光の下であてがってみること。
(本当は太陽の下が一番いいみたいです。)

個人的にパーソナルカラーを生かしたい場面は、
やはり冠婚葬祭です。周りからの目がある場面。
結婚式のドレスは一生に一度です。
着たい物があるなら別ですが、
自分を一番綺麗に見せたいと思うなら知識と経験のあるプランナーさんに
似合いそうなドレスを選んでもらうのが一番です。

お葬式など黒しか着れない時は、
光沢があった方がいいのか無い方がいいのかでも違ってきます。

お呼ばれドレスも新婦のドレスと被る心配から無難に黒を選ぶ事が多いですが、
黒が似合う方はなかなか少ないようですし、
新婦の綺麗さに勝つ事なんて出来ません。それにせっかくの祝いの席です。
男性陣ですでに黒でいっぱいの中、女性まで黒にすることはないです。
白っぽく見えてしまう色以外で、
似合う明るめの色を着て場を華やかにしてあげた方がいいんじゃないかと思います。

長々と失礼しました。

https://matome.naver.jp/odai/2143237279905949001
2015年06月04日