東日本大震災の際、防災科研さんの地震計に記録された日本各地の地震の震動を、15倍にピッチを早めて人の耳で聴こえるようにしてみました。
2011年03月11日 14時46分頃 三陸沖地震 M9.0 Home >Search 震源マップ 震源:三陸沖 (北緯:38.103度,東経142.860度,深さ24km) 最大震度 7 マップを拡大する 最大震度:栗原市の地震波形 観測地点:宮城県 栗原市築館伊豆二丁目92-3(築館総合支所敷地の一部) 震源からの距離:174.65km(震度 7) 波形を拡大する 地震波形動画 防災科研さん…
https://matome.naver.jp/odai/2143159124008134801/2143159275409578303
最大震度:栗原市の地震波形
観測地点:宮城県 栗原市築館伊豆二丁目92-3(築館総合支所)
震源からの距離:174.65km(震度 7)
防災科学技術研究所さんが公開されてる地震計のデータをもとに、matplotlibにより独自に作成
https://matome.naver.jp/odai/2143159124008134801
2015年05月14日
日本各地の地震計に記録された地震の震動を、15倍にピッチを早めて耳で聴こえるようにしてみました。
動画は、200地点の地震計が記録した波形を計測震度順に並べてあります。
動画の上3つの波形が、東西、南北、上下方向毎の地震の震動、下が地震振動0.5秒毎、2.5秒間の地震波形に含まれる振動のスペクトルアナライザー。15倍にピッチを上げてるため動画4秒が実際の1分になります。
各地点毎の個別の動画は以下になります。