スーパーロボット大戦 SS/二次小説まとめ【スパロボ/グリリバ/エリート兵/ごひ】

はいぶろ
『マジンガーZ』や『機動戦士ガンダム』に代表される、1970年代から現在までの様々なロボットアニメ作品に登場するロボットとキャラクターによるクロスオーバー作品である。SDにディフォルメされたロボット達により結成されたプレイヤー部隊が地球圏に平和を取り戻す様が描かれている。

転生とらぶる、お気に入り4000人突破

霞のSOSを聞きつけたαナンバーズの面々がマブラブの世界に転移。
日本帝国に協力しBETAに戦いを挑みます。
夕呼が自分の常識でαナンバーズを考察しようとしてギャップに苦しむ描写がおもしろい。

新西暦175年、突如地球に一体の朽ちた機動兵器が現れる。しかしそれは、ただの機動兵器では無かった。目が覚めたら体が巨大ロボットに? これは、機械の体と人の心を持った男の物語。

新西暦と呼ばれる時代。
『封印戦争』と呼ばれる大きな事件があった。
地球全体をバリアで覆い、外敵から“守護”するべく現れた、バラルと呼ばれる組織の神とも言うべき存在《ガンエデン》。
だがその実態は“封印”とも言うべきものだった。
それを良しとしない連邦の切り札的存在である『鋼龍戦隊』は《ガンエデン》へ立ち向かい、これを討つことに成功した。

もう片方の小説の方がスランプ気味なので気晴らし&リハビリ気分で書いてみた。

地球からは遥かに遠い星系。

共和連合“ゾヴォーク”。

それを二分する勢力の一つであり、地球側からはゲスト、正式にはゾガルという名称の派閥に所属する者達の日々。

がんばれ、元おじい。立ち上がれ、元おじい。
あなたの存在が誰かの心の支えになると信じて今はただ、目の前の事象を元おじいらしく突き進んでいけ!

気が付いたら『G』に乗ってた!?

これはぶっ飛んだ状況に晒されながらも何とか懸命に生きていこうとする青年が記された日記の物語である。

今作品は破界篇からスタート。勘違い要素は若干としてあます。

目覚めたら、ディー・トリエルの姿で、アインスケの世界で。そしてフラスコの世界へ。
悲劇は避けられず、それでもなお抗おう。
その先を知る者として。

ある日突然バイストン・ウェルに飛ばされた少年、優弥はそこでできた相棒のエミリーや仲間と共にそこでのごたごたを片付けた。
そしていざ地球に帰ろうとしたら、明らかに来たかった地球とは違う地球に来てしまった。
そりゃあもう世界的に

伊豆基地に配属された新人PTパイロットである神高空(ソラ・カミタカ)。
配属された部隊は「第五兵器試験部隊」。
不慣れなPTに戸惑いながらも何とか任務をこなしていく中、その水面下では元連邦軍人やテロリストで構成されたテロ組織「サクレオールドル」通称「SO」が各地の軍事基地を襲うようになった。
命のやり取りをするようなこともなく、平和に過ごしていたソラ達もついに、SOに狙われるようになる。
大義のためなら無関係な人々を犠牲にするSOのやり口に憤るソラ。
そんなソラたちの部隊にSO追撃の任務が下される。

新西暦179年。
アイドネウス島に「メテオ3」と呼ばれる隕石が落下した。
調査の結果「メテオ3」には人類にとって未知の物質と技術が封印されていた。
人類は技術を提供してきた者たちを「エアロゲイター」と呼称し、侵略の危険性を恐れて人型機動兵器「パーソナルトルーパー」等の開発を開始した。

https://matome.naver.jp/odai/2142802805217650301
2015年04月27日