朝日が健康に良い理由… それはメラトニン&ビタミンD の効果だった

nicolas2012
「不眠」や「冬季うつ」には、朝の日光を浴びるのがいいといわれています。理由は「メラトニン」と「ビタミンD」の効能だそうです…

「体内時計」を調整をしているのが”太陽光”

1日が24時間であるのに対して、体内時計のサイクルは25時間なのです。したがって、1日のどこかでリセットをしないと、毎日1時間ずつズレていくことになります。
素晴らしい朝の目覚めを手に入れる・7つの快適、早起き術! – ザ・チェンジ

毎朝太陽光を浴びることで交感神経が刺激され、脳が覚醒して地球の自転と人の体内時計のズレを解消してくれているのです。
睡眠と太陽光

朝、日光を浴びると体は1日の始まりを意識します。この時、1時間ズレていた体内時計をリセットしてくれます。
素晴らしい朝の目覚めを手に入れる・7つの快適、早起き術! – ザ・チェンジ

「体内時計」は人によって数値は異なるものの、大体24時間プラスマイナス1時間程度の幅の中にあると考えられており、ズレが大きい人の場合、毎日一時間程度のズレが生じてしまうことになるのですが、その調整をしているのが太陽光です。
睡眠と太陽光

人間には、明るい光を浴びると体内時計がリセットされ、それとともにメラトニンの分泌が抑制され、一定時間後(約15時間後)に再び分泌される。
光療法 – Wikipedia

日光を浴びながら軽く運動をすることで、さらに健康への効果を高められます。血行や体内の循環がよくなるのでセロトニンやビタミンDの生成が活発化するそうです。

― 冬季うつ病 ―

「冬季うつ病」は、その名の通り、冬のみ症状が現れます。つまり、春になれば自然と元に戻ります。
冬季うつ病にご注意を。日光を浴びてない人は要チェック。

冬季うつ病は、日照時間に起因すると考えられています。人口の10%~20%もの人が冬季うつ病にかかるとのことです。
冬季うつ病にご注意を。日光を浴びてない人は要チェック。

日照時間の少ない冬季にうつを発症する人が多いんですね。実際、日射量の少ない地域では、セロトニン不足によるうつ病の症例が数多く報告されています。
肥満防止からガン予防までできるらしい、「朝の日光」の効果がすごい | nanapi [ナナピ]

人間は、日光を浴びることで、セロトニンの分泌が促されます。つまり、日光が少ないと、セロトニンの分泌が少なくなるため、うつ状態になりやすくなってしまうのです。
冬季うつ病にご注意を。日光を浴びてない人は要チェック。

太陽の光を浴びると、うつ病を防げるというわけです。
太陽を浴びてうつ病を予防!ありがたすぎる日光の効能とは – IRORIO(イロリオ)

うつ病の原因の一つと考えられているのが、ドーパミンやノルアドレナリンなどの脳内ホルモンの不足。中でも人を穏やかにする「セロトニン」は、日光を直接浴びることで分泌量が増えます。
出典 : 太陽を浴びてうつ病を予防!

イギリスの看護婦、F・ナイチンゲールも日光が健康に重要であることが分かっていたので、病室に日光を入れるよう主張した。
太陽光が人体に及ぼす影響(3) – るいネット

適度な日光浴は、条件にもよりますが、週に3日、1日に約15分間、日差しが強い時間帯に日焼け止めなしの状態で、肌の3~4割を日光にさらすことで十分なようです。
太陽光は万能薬!? うつ病からガン予防まで、「太陽ビタミン」のすごい効能 ――身体と心の健康に役立つビタミンD|男の健康|ダイヤモンド・オンライン

カーテンの開け閉めを上手にして、部屋に日光を…

太陽の光は晴天で100000ルクスで雨の日でも5000ルクスあります。ちなみに、一般家庭の部屋の照明は200~700ルクスぐらいです。
太陽の光を浴びましょう(セロトニンとメラトニン) – 眠れないの、寝る方法を…眠れないから眠れる人へのサイト

カーテンを全開にします。これは太陽の光を部屋に入れて、その光を全身で浴びることで、セロトニンを大量にゲットするためです。
脳を鍛えて朝スッキリ目覚める方法 – 脳進化論

厚手のカーテンは、朝の日光を遮断してしまうというデメリットも持っているんですよ。
素晴らしい朝の目覚めを手に入れる・7つの快適、早起き術! – ザ・チェンジ

薄手のカーテンだけを閉めて、厚手のカーテンを開けておく方法があります。
素晴らしい朝の目覚めを手に入れる・7つの快適、早起き術! – ザ・チェンジ

しょうさん@shirashow2014

夜の寝室を雨戸で完全に閉めきるのは良くありません。体内時計のリセットとメラトニン分泌のために、カーテンによる遮光で朝日が少し入るような状態にしたほうがベストです。
fanblogs.jp/shirochan/

夜寝る時にほんの少しカーテンを開けておきます。隙間から差し込む光でも朝起きれない身体を目覚めさせる力はあるのです。
朝、日光を浴びると身体が目覚める! 睡眠障害対策|光療法ってなに?

セロトニン → メラトニン

セロトニンは日光を浴びることで大量に分泌されます。
脳を鍛えて朝スッキリ目覚める方法 – 脳進化論

メラトニンはセロトニンを原料として作られます。・セロトニン → ・メラトニンということです。
脳を鍛えて朝スッキリ目覚める方法 – 脳進化論

メラトニンとは脳内物質のひとつで時差ぼけを解消して、一日の体のリズムを調整する働きをします。
太陽の光を浴びましょう(セロトニンとメラトニン) – 眠れないの、寝る方法を…眠れないから眠れる人へのサイト

夕方から夜に掛けて、徐々に副交換神経が優位に働き始め、体がリラックスした状態になり、自然と眠くなります。この時は睡眠ホルモンであるメラトニンが分泌されています。
睡眠と太陽光

朝日を浴びることで、分泌が抑制され脳が覚醒し、その15~6時間後に分泌が始まり寝る準備へと導かれるのです。
太陽の光を浴びましょう(セロトニンとメラトニン) – 眠れないの、寝る方法を…眠れないから眠れる人へのサイト

ミシン@mishin44

不眠症の人は脳の動きが活発すぎて熱くなりて眠れなくなる。頭部を冷やすと睡眠ホルモン「メラトニン」が働いて安眠につながる。
日光に10分ほど当たるとメラトニンの分泌が促進されて熟睡できるようになります。

メラトニンの分泌は、光によって反応し増えたり減ったりします。3000ルクス以上で抑制され、500ルクス以下で分泌が始まります。
太陽の光を浴びましょう(セロトニンとメラトニン) – 眠れないの、寝る方法を…眠れないから眠れる人へのサイト

太陽光が目に入ると、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌がストップします。朝、起きたらすぐに日光を浴びると、驚くほど頭がすっきりするらしいですよ。
肥満防止からガン予防までできるらしい、「朝の日光」の効果がすごい | nanapi [ナナピ]

メラトニンは、太陽光が目に入ってから15時間前後経たないと分泌されません。つまり、朝日光を浴びれば日中は眠くならずにすむということです
肥満防止からガン予防までできるらしい、「朝の日光」の効果がすごい | nanapi [ナナピ]

紫外線と”ビタミンD”

紫外線は血圧を下げます。コレステロールを下げます。性ホルモンの分泌を増加させます。
ビタミンD – 薬学用語解説 – 日本薬学会

ビタミンDは、皮膚が太陽光、正確には紫外線B波にさらされると、体内で生産されます。このため“太陽ビタミン”とも呼ばれます。
太陽光は万能薬!? うつ病からガン予防まで、「太陽ビタミン」のすごい効能 ――身体と心の健康に役立つビタミンD|男の健康|ダイヤモンド・オンライン

ビタミンDは“太陽ビタミン”

ビタミンDは皮膚でも7-デヒドロコレステロールから紫外線と熱の作用で合成される
ビタミンD – 薬学用語解説 – 日本薬学会

紫外線に当たらないとビタミンDが体内に生成できません。そのビタミンDがないと、食べ物を食べてもカルシウムなどのミネラルの吸収率が大幅に下がります。
ビタミンD – 薬学用語解説 – 日本薬学会

ビタミンDの主な働きは、骨を作るカルシウムが体内に吸収されるのを助けることですが、実は、脳機能の維持にも一役かっています。
太陽を浴びてうつ病を予防!ありがたすぎる日光の効能とは – IRORIO(イロリオ)

ビタミンDが欠乏すると「情緒」に関わる脳機能が低下し、うつ病になると言われています。
太陽を浴びてうつ病を予防!ありがたすぎる日光の効能とは – IRORIO(イロリオ)

最も新しい研究では、65歳以上の高齢者で、ビタミンDのレベルが低下すると、脳の認知機能の障害が増加することがわかりました。
太陽光は万能薬!? うつ病からガン予防まで、「太陽ビタミン」のすごい効能 ――身体と心の健康に役立つビタミンD|男の健康|ダイヤモンド・オンライン

必要なビタミンDを生産するために必要な日光照射時間は7月12時のつくばでは3.5分に対し、12月12時の札幌では76.4分。かなりのばらつきがあります。
太陽を浴びてうつ病を予防!ありがたすぎる日光の効能とは – IRORIO(イロリオ)

食物では、サケやウナギのような脂肪の多い魚、卵黄、乳製品、キノコ類に多く含まれます。
【アンチエイジング】
人間には″テメロア″という遺伝子構造があります。
それが細胞分解を繰り返すほどに短くなり、限界の短さになると細胞分裂できなくなって老化が進みます。
そのテロメアを伸ばすにはビタミンD。
ビタミンDを多く含む食材は、しいたけ、にしん、あんこうなど。

日光にあたることが少ない生活、特に夜型の生活や、常に日焼け止め剤などで紫外線をしっかりブロックしている人はビタミンD欠乏の危険性が高くなります。
太陽光は万能薬!? うつ病からガン予防まで、「太陽ビタミン」のすごい効能 ――身体と心の健康に役立つビタミンD|男の健康|ダイヤモンド・オンライン

適度な日光浴をするか、食事やサプリメントでビタミンDを適切に摂取することは、健康のために大きな利益がありそうです。
太陽光は万能薬!? うつ病からガン予防まで、「太陽ビタミン」のすごい効能 ――身体と心の健康に役立つビタミンD|男の健康|ダイヤモンド・オンライン

日光浴を続けると、心拍数、血圧、呼吸速度、血糖値、また運動後の血液中の乳酸は下がり、精力、筋力、忍耐力、耐ストレス性、血液の酸素吸入量・運搬力は上がる。
ビタミンD – 薬学用語解説 – 日本薬学会

― 参考リンク ―

紫外線は性ホルモンの分泌レベルを高める
医学実験によると、女性が紫外線にあたると発情ホルモンがきわめて増えることを示しています。
夏になると女性が活動的になるのはこのためかもしれません。

イタリアの諺 「太陽の入ってこないところに、医者が入ってくる」
太陽光が人体に及ぼす影響(3) – るいネット

https://matome.naver.jp/odai/2142783598729712001
2015年09月10日