ドイツの民間機墜落事故は故意か事故か?
フランス南東部で起きたドイツの旅客機の墜落について捜査を担当しているフランスの検察当局は、副操縦士がみずからの意思で旅客機を降下させ、墜落させたとみて、動機の解明を急ぐことにしています。
ドイツ旅客機墜落 副操縦士の動機解明へ NHKニュース
過去にはこんな事故も!!
■1982年 日本航空350便墜落事故
副操縦士の供述で機長が突然操縦桿を前方に押し込みエンジンスロットルレバーをアイドリング状態にしたということが判明した。副操縦士は「機長、なにをするんですか!」と言って操縦桿を引き戻したが、機長はさらにスロットルを逆噴射側に押し込んだ。瞬間、機体は失速し墜落したということが判明した。墜落後、意識を戻した副操縦士は機長に「なんてことをしたんですか!」と叱責すると、機長は大声で泣いたという。
日航「逆噴射」事故(事件史探求)
■1994年 フェデックス705便ハイジャック未遂事件
犯人はフェデックス・エクスプレス(貨物大手フェデックスの航空貨物子会社)の社員(航空機関士)で、フェデックス・エクスプレス705便に便乗してコクピットに侵入し乗っ取り、最終的にはフェデックス本社ビルに突入して自殺しようとしていた。
フェデックス705便ハイジャック未遂事件 – フレッシュアイペディア
犯人のオーバーン・キャロウェイ(Auburn Calloway、42歳)は元空挺部隊員で武術のエキスパートであった。彼はアメリカ海軍のパイロットであったと称してフェデックス・エクスプレスに入社し、航空機関士として貨物機を操縦していたが、同社は履歴書に虚偽があったことから彼を懲戒処分とすべく4月第2週に本社に呼び出す予定にしていた。キャロウェイはパイロットとしてのキャリアが絶たれることに強い危機感を持ち、解雇される前に自分の乗る便をハイジャックしてメンフィスのフェデックス本社ビルに衝突させ、本社ごと自爆しようとしていた。
フェデックス705便ハイジャック未遂事件 – Wikipedia
■1994年 アエロフロート航空593便墜落事故
コックピットボイスレコーダーの記録から、事故直前にヤドスラーフ・クドリンスキー機長が自分の娘ヤーナと息子エルダーを機長席に座らせて、操縦桿を操作させていたことが判明した。操縦桿の入力は自動操縦装置によって補正されると思われての行為だったが、パイロットが知らされていなかった自動操縦の解除コマンド(隠しコマンド)を子供が意図せず入力したことで事故を誘発したとされる。
アエロフロート航空593便墜落事故 – Wikipedia
■1997年 シルクエアー185便事故
1997年12月19日インドネシアで発生した航空事故。104人の乗員乗客全員死亡。同国の航空事故調査機関であるインドネシア国家運輸安全委員会(以下NTSC)は「原因不明」としたが、機体製造元を管轄する米国NTSBは、株取引失敗など私生活に問題があった機長が故意に墜落させたとする。フライトレコーダーが停止していたため原因は不明な点が多い。
シルクエアー185便事故 – Wikipedia





