実業家であり投資家でもあるロバート・キヨサキ氏による「金持ち父さん貧乏父さん」の続編。起業をすることのメリット、起業をしないことのリスクなどが起業に馴染みのない方にもわかりやく解説されています。リアルな観点で書かれているので私自身、愛読書の一つとして読み込みました。
テイクオフの前に十分な事業計画を立てるべきだという点は他と同じだが、本書の特徴は、全てが経験則か実例で書かれているために内容を消化しやすい
失敗すればするほど成功に近づくだなんて。何もしないことも危険だという事が良くわかります。
「キャッシュフロー・コミュニケーション・システム・法律・製品」と、それらを支える「チーム・リーダーシップ・使命」の必要性が理解できる
アマゾンの創業者でありCEOのジェフ・ベゾス氏。アマゾンの創業ストーリーと経営を待ち受ける困難の数々がリアルに綴られています。起業の仕方ではなく企業のあり方や実際に起業するとどんな感じなのかを「知りたい!」という方にはマスト。
アマゾンの成り立ち、ベゾスの感性、ラキバル企業との関係性などまさに、アマゾンの歴史本と呼べる一冊
だけどこの本のそんな『単調さ』にこそこの一冊を超えた、この会社でありこの起業家の類稀なる凄さがある気がする
ビジョンを実現するために、幾多の困難を乗り越えていく様子を、批判的に書いているのが面白い
ペイパルマフィアの一人であるピーター・ティール氏。Facebookを見出した偉大な投資家としても若手起業家を中心に注目を集めています。起業をしたいけどそもそもアイディアがない…という方やイノベーションを起こすプロダクトとは?といったところに言及された良書。
スタートアップでは一緒にやる仲間がとにかく大事だから採用とかチームビルディングにとにかく妥協するな、良い物作ったからって売れるとは思うなよ営業とマーケティング大事、という基礎的なことについて角度を変えて言及している
競争的なビジネスは利益が出ないし、カネしか考える余裕が無くなりがちになるから、差別化のないコモディティビジネスは避ける
もっとも刺激的なのは、競争は「存在しないチャンスがあるかのような妄想を抱かせる」イデオロギーであり、資本主義の対極にあるという主張
ソフトバンクの創業者であり現CEOである孫正義氏。起業をする上での心得、大きなビジョンを描くことの大切さが事細かに綴られています。ソフトバンクという巨大企業を創り上げた同氏の血の滲むような努力が垣間見えます。モチベーションめちゃくちゃ上がること間違いなし。
生い立ちからソフトバンク設立までを本人の言葉を引用しながら詳しく書かれています
孫氏の経歴が準を追ってわかる伝記です。人種差別からくる野心や情熱、そして強烈な意識の強さと行動力が随所に垣間見える一冊
ITやビジネスについての知識や興味がなくても、楽しめる。逆に言うと、ビジネスやITについての細かいやりとりまで知りたいと思うと、少し不満が残る
中国アリババ、タオバオを始めとする巨大企業を作ったジャック・マー氏。同氏は孫正義氏が認めるCEOとしても名を馳せています。起業する上での心構えとチームの大切さがわかりやすく解説された一冊。ジャック・マー氏の不屈な精神が見事に描き出されています。
これだけ読むとジャック・マーと創業仲間が三国志のヒーロー達の様に思えて来るレベル
ベンチャー企業の立上げという観点では、起業のコンセプトとして「世界中のあらゆる商売をやり易くする」「中小企業を助ける」という2つの目標を掲げている
今では巨大企業となったアリババの創業時代から現在に至る経過を追いつつ、創業者である馬雲の経営哲学・人生哲学を纏めた本書は、様々な局面から読者の興味を惹く
ソフトバンク創業者であり現CEOの孫正義氏。これは、孫が20代の頃に自ら考案し、以来常に人生・経営の指針としてきたもの。不朽の兵法書『孫子』からピックアップした14文字に、独自に考え出した11文字を組み合わせた「25文字」の文字盤で表されている。
全25文字の一つ一つに、素晴らしい成功スキルが描かれています
ソフトバンク経営者である孫正義先生が編み出した独自の成功法則を、政治経済評論家である板垣英憲先生が詳細に解説したのが本書です
経営的な判断に迷うとき、孫さんの考え方を取り入れることが多い。そして、その通りに判断してよかったと思うことが多いように思う
堀江貴文はなぜ、逮捕され、すべてを失っても、希望を捨てないのか?ふたたび「ゼロ」となって、なにかを演じる必要もなくなった堀江氏がはじめて素直に、ありのままの心で語る、「働くこと」の意味と、そこから生まれる「希望」について。
かつて時代の寵児と言われながら、刑務所暮らしを経て今出所した堀江氏が、今何を思っているのか。読みやすく、一日で読み終えることができる
堀江氏のやり方を100%真似るのは難しいとしても、「努力の仕方」のエッセンスは我々でも大いに参考になる
報道などと違う視点で堀江さんの思考と共に著されていますが、普通の人にはなかなか経験できない内容を経験されていて、堀江さんの考え方に関心
ド素人から這い上がって起業、年商2300億円の会社を作りあげた流通業界の風雲児ドン・キホーテ社長安田隆夫氏。MBAスタイルとは一味違う、狂おしいまでの思い、執念、ひたむきさに満ちた「はらわた力」の起業論
実は誰よりも従業員やお客様を第一に思い、ひたむきに戦い続ける優しくも厳しい孤独な安田社長の姿が見える
薬事法、大店法など様々の規制と戦いながらついには世論を味方につけた独特の経営哲学。放火事件発生時の自失。ピュアな理念が行間からひしひしと伝わってきます
起業家が起業するのは、お金のためではなく、自分の考えたことがどれだけ世間に通用するかを試したかったからなのだそう
起業をする上で避けて通れないお金の問題。成功する会社の作り方や投資家にバイアウト、または会社を上場する際に必要なことなどがお金を視点に丁寧に解説されています。
本書は起業家に起業や成長のイメージを膨らませてもらうための解説書
2015年に施行予定の改正会社法も反映させた、ベンチャーのコーポレートガバナンスを解説する章を新たに書き足すなど、起業にまつわる最新の情報を盛り込んだ一冊
現在世界100カ国以上に約3万店を展開するマクドナルド王国を一代で築き上げたレイ・クロック氏の足跡を追った半生記。高い志と自らの事業の正当性、合理性を寸分たりとも疑わない信念によって、アメリカンドリームを成し遂げていく様が克明に描き出されていく。
期待をはるかに超えるレイクロックの魅力的な人間性型破りな生き方に引きずり込まれ、ひと晩で一気に読み終えてしまった
マクドナルドチェーンを一から築いた(それも52歳から)男レイ・クロックの自伝の日本語版で、レイ・クロック、藤田田両氏を尊敬する孫正義氏と柳井正氏の対談まで付いているという起業家のバイブルになりうる本
起業家だけでなく悩みや苦労を抱えている成長途上の現役ビジネスマンにはオススメの良書
「社長が選ぶ社長ランキング」で不動の地位を確立する日本電産社長の永守重信氏。同氏の独自の経営理念とリーダー論がふんだんに盛り込まれた一冊。企業を大きくしていく上でのリーダーに必要な資質が綴られています。
一言で言うと、「シンプルで明快 大胆かつ繊細」
理想と情熱を喪った瞬間に、人は老いる。「若年寄」と呼ばれる、「目的無き空しき日々を送る」若者たちにこそ、この本を薦めたい
将来、経営者を目指す人なら、必読の書と思います。全て実践できないまでも、このような「考え方」を知っているだけでも十分価値あるもの
マッキンゼーのコンサルトから一転、DeNAを創業した南場智子氏。ビジネス書というよりはリアルな日常が描かれており「こんな私でも起業できました」的な感じの本です。起業に興味はあるけどなんか難しそう…って方は一度読んでみると楽しいかもです。
コンサル出身女性ビジネス系に特徴的な、量が多すぎずロジック骨格がしっかりしたと明晰な言語表現が、読みやすい本
チャレンジと失敗がユーモアたっぷりに描かれていて、あれよあれよと読み進める間に、会社は着実に成長していき、小説のように楽しく読めます
苦境や経営難を、優秀な人に助けてもらいながら成長する様は、故・松下幸之助氏の経営方法を思い出しました
アメリカの伝説的企業であるオンライン靴小売企業ザッポス・ドットコムのトニー・シェイ氏。アマゾンという巨大企業を前にしても挫けない精神の強靭さに驚かさればかりです。顧客満足度の高さを売りにした同サービスの事業性は必見です。
後書きも含めて412ページというページ数の多い翻訳書ですが、ストーリー自体も面白く、一気に読めました
いわゆるビジネス本や自己啓発本のように「こうした方がいい」とか「成功の秘訣はこれだ」とか「こう考えるべきだ」といった指南はない
「変化を受け入れ、変化を推進する」というメッセージは、シリコンバレーで成功した企業群にも相通じるアメリカ的な良い意味での楽天主義に裏打ちされた思想だなと思うんですが、衰退を恐れ、萎縮傾向に或る日本企業が最も学ぶべきこと
億万長者ランキングで何十年と不動の地位を確立するスーパー投資家・ウォーレン・バフェット氏。「なんだ株か…」と思ったあなた、企業を大きくしていく上で最も必要なことは会社を見抜く力と投資家としての能力です。そんなあなただからこそ読むべき一冊。
”株価”ではなく”企業”を買いたいと思っている投資家には最高の本
優良な事業を健全に行っている企業をどう見つけるか。そしてそれらの企業の株をどういったタイミングで購入するかについて丁寧すぎるほど分かり易く解説されている
投資判断の重要な指標である期待収益率などに関しても初心者でも容易に理解できる
本書は、起業準備の手順をきっても切れない「お金」の問題と同時並行的に、学習できる画期的な本
最新のITを使って、お金をかけずに営業する方法や起業後に大切な事務や会計、税金の話まで本書を起業準備のチェックシートのように使っても良い
ありそうでなかった起業家のためのお金の教科書。1冊手元にあるだけで、心強い

















