1位 ジブン手帳 970ポイント ■目的別に3種の冊子で整理 広告クリエーターの佐久間英彰氏が2010年からネット販売していた手帳を、13年版(12年9月発売)からコクヨS&Tが共同開発して扱い始めた。1週間分と1カ月間単位で予定を記せる「DIARY」、非常時の連絡簿やパスワード記録など翌年以降にも持ち越せる情報を記録する「LIFE」、方眼ケイのメモ帳「IDEA」の3冊をカバーで1冊にまとめる。
2位 ほぼ日手帳オリジナル 600ポイント ■1日1ページでたっぷり書ける コピーライター・糸井重里氏が主宰するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」(ほぼ日)から2001年に誕生した。売れ筋は文庫本サイズ(A6判)で、「日々の出来事をあれこれ書きたい人向け。裏移りしにくくカラーペンも使える」(加戸千晶さん)という1日1ページ記入方式。180度開く糸かがり製本で書きやすい。
3位 EDiT 570ポイント ■サイズ・記入方式など選択広い デザイン文具メーカーが2011年に企画・開発した。文庫本よりも小さいB7変型判からのサイズと、1日1ページ方式など複数の書式を用意。「表示は小ぶり、色味はシンプルで、自由に使える。背景の点のケイ線も使いやすい」(和田史子さん)。カバーの種類はクロコダイル風や美術家の草間弥生氏と開発した商品など多彩だ。
4位 ブラウニー手帳 430ポイント ■通帳方式に横でも使える デザイン会社が企画・開発し、2009年に発売した。週間、月間の見開きページは日にち表示が縦横各方向に入り、手帳を縦はもちろん銀行通帳のように横方向に開いても使える。「仕事は縦、私用は横」など、予定で使い分けも可能。2年間の予定を管理・一覧できるぺージも。文庫サイズのA6判のみで、カバー色は5色。
5位 MDノートダイアリー 410ポイント ■書き心地いい紙にこだわり 「ミドリ」ブランドのデザイン文具メーカーが2009年発売した裏移りしにくいシンプルな手帳。「上質紙なので万年筆にもおすすめ」(北沢孝之さん)、「『書く』満足感とライフログ、予定管理を初めて統合した手帳」(納富さん)
6位 ES DIARY(●(きへんに世=えい)出版社) 見開き1週間表示のバーチカル式、右ページがメモ欄のレフト式、1日1ページ式など書式は6通り。大きさは書式によって違うが、A6判、B6変型判、A5判、B5判がある。「レイアウト、表紙の色、サイズの豊富さ、筆記具を選ばない紙質。文具好きが好む手帳」(桜井有紀さん)。
7位 ノルティ(日本能率協会マネジメントセンター) 1949年に誕生した時間目盛り入りの手帳に端を発するビジネス手帳がブランドを刷新。2015年版で登場した「ノルティU」はコンパクトで「胸ポケットに入れておきいつでも記録を取りたいという人にはベスト」(美崎栄一郎さん)。「細かい時間軸の最新の目盛りケイが使いやすい」(真壁一弘さん)。価格は1500円(ノルティU)
8位 陰山手帳(ダイヤモンド社) 勉強法「陰山メソッド」で有名な陰山英男氏がプロデュースした。食事や睡眠の記録欄のほか、巻末には「1行日記」なども書き込める。「マンスリーページは仕事の進行状況の管理や、家族の名前を書いてファミリー手帳としても使える」(山本貴和さん)。価格は2000円
9位 キャンパスダイアリー(コクヨS&T) 定番のキャンパスノートの手帳版で、書式やサイズが豊富。2冊が収まるカバーも。「書式が違う手帳やノートと組み合わせて使いやすい」(岩根三保さん)。価格は350~1250円
10位 アクションプランナー(イー・ウーマン) 見開きで1週間分の予定がわかり、記入欄は30分単位の実線で日々の予定を立てやすい。「平日と土日が同じケイ線で土日が休みでない人もスマートに書ける」(真壁さん)。価格は3500円(税込み)~ 表の見方 数字は選者の評価を点数にした。(1)発売元(2)税抜き価格(3)公式サイトURL。アタマのhttp://は省略。記事中のリンクは掲載時のものです。

