新潮社の編集者 木村由花さんの手がけた本・雑誌のまとめです。木村さんは2015年2月、53歳の若さで逝去されました。追悼の意を込めて……2015年3月5日 (不備などありましたら@info_aaasskまでご指摘を)
木村由花さんについて
木村 由花(きむら ゆか、1962年 – 2015年2月28日)は、日本の編集者。
1983年、学習院女子短期大学卒業。同年4月新潮社入社、出版部に配属。同期入社に大森望がいた。赤川次郎、恩田陸、鈴木光司、さくらももこ、横山秀夫ほか人気作家を担当。
2003年4月、出版企画部に異動、同年10月『旅』編集部を立ち上げ編集長に。
「別冊小説新潮」として、2006年12月『yom yom』を創刊、ユニークな雜誌として評判となる。
2015年2月28日、53歳で死去。
木村由花 – Wikipedia
◆この<1989~1994年編>では、木村さんが担当して作られた【本31冊】を紹介します◆
1989
宇宙のみなもとの滝/山口泉
世界は、いつだって復讐する相手なんかじゃない。そうじゃなくて―守りとおし、受け渡しつづけていかなければならない、かけがえのない場所だと、僕は思う。僕らが生まれ、いろんな人と出会い、そして死んでゆく、たった一つの世界―。大人のための 宇宙 叙事詩。
1990
楽園/鈴木光司
鈴木/光司 1957年浜松生まれ。慶應義塾大学仏文科卒。90年、第2回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞となった『 楽園 』でデビュー。95年発表の『らせん』で第17回吉川英治文学新人賞を受賞。『リング』『らせん』『ループ』『バースデイ』のシリーズが人気を博 …
1991
なんか島開拓誌/原岳人
優秀賞 「 なんか島開拓誌 」 原岳人 … コンピュータ・プログラマーとしてサラリーマン生活を送るかたわら、雑誌「幻想と怪奇」を編集。英米幻想文学の … 浅草フランス座で文芸部進行係を務めた後、「ひょっこりひょうたん島」の台本を共同執筆する。以後『道元の …
1993
光射す海/鈴木光司
精神科医の望月が勤務する病院に1人の女性患者が収容された。入水自殺を図り救助されたその女性は、記憶と言葉を失っていた。望月は素性を探るうち、彼女のもとを去った恋人の存在を知る。病院での彼女の不安定な行動は、恋人との過去に原因がある …
成功の条件 海外で活躍する7人の女性/山中啓子
銀杏とサメと賢い食事 誰もが知っていたいスーパーヘルスの21章/丸元淑生
酒仙/南條竹則
徳利真人として蘇った左近は、日々清らかな酒を飲んで 酒仙 の道に精進する。ある時は「龍宮」で泡盛の古酒を、ある時は崑崙山の仙酒竹葉青酒を味わい、そして甲州勝沼の葡萄酒ルバイヤートから、果ては洞庭君の秘蔵酒龍涎香にまでも酔いしれる。
新潮日本文学アルバム/宇野千代
大正10年のデビュー以来『色ざんげ』『おはん』などを経て、生涯書き続けた作家・宇野千代の華麗な98年と「明日へ向って」駆け続ける精神をたどる。
新潮日本文学アルバム/寺山修司
高校時代、俳句・短歌でデビュー、劇団天井棧敷を率い詩・評論・映画へと人力飛行機は飛ぶ。没後10年、追従を許さぬ鮮烈な迷宮王国=寺山ワールドへの招待。
新潮日本文学アルバム/種田山頭火
俳句と酒が道連れ。北は平泉から南は鹿児島まで歩き続けた漂泊の俳人・ 山頭火 の求めた自由とは? 新資料と新規撮影資料を満載、その放浪の生涯をたどる。
新潮日本文学アルバム/澁澤龍彦
敢然とサド復活を唱えて登場、「血と薔薇」を創刊。エキゾティシズムとオブジェに満ちた黄金の魔境の夢を孕む真珠を含んで逝った 澁澤龍彦 の全航海地図。
新潮日本文学アルバム/池波正太郎
新潮日本文学アルバム/江戸川乱歩
大人も子どもも夢中にさせた少年探偵団、怪人二十面相、われらが名探偵・明智小五郎の生みの親。現代の推理小説全盛の礎を築いた巨人・ 乱歩 のミステリー。
新潮日本文学アルバム/井上靖
単行本: 111ページ; 出版社: 新潮社 (1993/11); 言語: 日本 語, 英語; ISBN-10: 4106206528; ISBN-13: 978-4106206528; 発売日: 1993/11; 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.6 x 1.4 cm; Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 – 278,802位 (本の …
新潮日本文学アルバム/内田百閒
文字どおり詩琴酒の文人、漱石門下の異彩として小説に随筆に独自の繊細な 文学 世界を開花。大借金に追われ、汽車を追う童心の詩人、精神の美食家の生涯。
フィレンツェの高校生/山下史路
朝の少女/マイケル・ドリス 灰谷健次郎訳
Amazon.co.jp: 朝の少女 (新潮文庫): マイケル ドリス , Michael Dorris, 灰谷 健次郎 : 本. … 少年少女たちのために書かれたものだが、大人にこそ読んでほしい。教師・環境保護に関心のある人、そして誰 … 素敵な作品です。 灰谷さんの 翻訳 もいいと思います。
マイ・ディア・シンサク/今江祥智
ディア ノーバディ/バーリー・ドハティ 中川千尋訳
ヘレンの部屋での初めてのセックス、そこからすべては始まった― ディア ノーバディ 、とヘレンは、息づく小さな生命に語りかけていく。逡巡と決意と切なさと喜びを。一方クリスは悩む。彼女にとって、もはやぼくはノーバディなのか。九か月間の二人の別々の旅、 …
東京異聞/小野不由美
◆つづき<1995~1999年編>は以下↓◆
新潮社の編集者 木村由花さんの手がけた本・雑誌のまとめです。木村さんは2015年2月28日、53歳の若さで逝去されました。追悼の意を込めて……(2015年3月5…

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2015年03月07日




















