危険ドラッグ撲滅作戦 東京都「進撃­の巨人」とタイアップ 「人類のみんなで闘おう!」

kageyasu
東京都は19日、危険ドラッグの撲滅を目指し、人気漫画「進撃の巨人」とタイアップしたキャンペーンを始めた。制作した映像を都のホームページや動画サイト「ユーチューブ」などで公開し、ポスターは7月から都内の大学やカラオケボックスなどで掲示する。

動画は、漫画の主人公の少年が危険ドラッグの形状や体に及ぼす影響などを説明し、「誘惑に負けない、断る強さを持て」と訴える内容

http://www.youtube.com/watch?v=x-SxpqLVPt4
合法と称して販売されている「危険ドラッグ」の乱用が大きな社会問題となっています。­危険ドラッグは、麻薬や覚醒剤と同様に大変危険な薬物です。東京都では、危険ドラッグ­の撲滅に向け、若者を中心とした都民の皆様に乱用防止を訴えるため、人気アニメ『進撃­の巨人』とタイアップして、啓発動画を作成しました。作成した啓発動画を、多くの人が­集まる様々な場所で放映し、危険ドラッグ乱用防止に向けた啓発活動を展開し、乱用防止­を強く訴えていきます。

医薬品医療機器法違反の疑いで再逮捕されたのは、世田谷区の職業不詳・田中勝彦容疑者(31)です。田中容疑者は去年12月、隣の部屋に侵入し、女性(37)をナイフで切り付けたとして逮捕されましたが、犯行前に自宅で危険ドラッグを吸った疑いが強まり、11日、再逮捕されました。

摘発された人数は2010年に比べると84倍に増えていて、統計を取り始めて以来、過去最多です。そのうち、危険ドラッグが原因で事故を起こし、摘発されたのは160人と、これも過去最多となっています。

http://www.youtube.com/watch?v=IQ2KTdOSLxs

乱用者は20代が一番多く、全体の約4割を占めています。使用者の最年少は15歳の高校生で、最高齢は67歳でした。警察庁は、危険ドラッグを巡る事件が相次ぎ、摘発を強化したことなどが人数が増えた要因と分析しています。

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値段は1袋2~5千円ほどだが、リラックス系やアップ系などかなりの種類がある。

危険ドラッグには、既に規制されている麻薬や覚醒剤の化学構造を少しだけ変えた物質が含まれており、体への影響は麻薬や覚醒剤と変わりません。それどころか、麻薬や覚醒剤より危険な成分が含まれていることもあります。
実際はどんな危険性があるのか、わからないのです。

危険ドラッグ
危険ドラッグの成分や含有量は商品によってまちまちであり、吐いたり、意識を失ったり、暴れたりなど、様々な健康被害が報告されています。
最悪の場合は死に至ってしまうこともある危険なドラッグです。病院に救急搬送されても、成分がわからないため適切な治療ができないこともあり、大変危険です。

ハーブやアロマオイル、バスソルトやビデオクリーナーなどと、一見すると人体に無害な製品を装って、麻薬や覚醒剤以上に有害かもしれない薬物が、「合法」や「脱法」といって売られています。それら危険ドラッグを、繁華街にある店や自動販売機、インターネットなどで購入して、吸ったりのんだりしたことで、意識障害、嘔吐(おうと)、けいれん、呼吸困難などを起こして、重体に陥る事件や死亡する事件が起きています。

覚醒剤や麻薬以上に危険なことも
幻覚や興奮のために他人に暴力をふるったり、車を運転して暴走し、ひき逃げや死亡事故などの重大な犯罪を引き起こしたりしたケースもあります。

危険ドラッグの影響による死傷事故が全国で相次いだことを受け、茨城県警が「危険ドラッグの使用が疑われる運転手」を事故の有無にかかわらず、道路交通法違反(過労運転等の禁止)容疑で逮捕する統一指針を定めたことが3日、わかった。

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https://matome.naver.jp/odai/2142553704927496101
2016年05月10日