SAKEROCKが、4年半ぶりのリリースとなる5thアルバム『SAYONARA』を2015年4月8日(水)に発売、6月の両国国技館公演をもって解散することを発表した。
SAKEROCK、オリジナルメンバー5人によるAL『SAYONARA』発売&6月のライヴをもって解散 (RO69(アールオーロック)) – Yahoo!ニュース
ついに発表されてしまいました。。。
SAKEROCKとはどんなバンドだったのか??
リーダーである星野源が同じ自由の森学園高等学校出身のメンバーを集め、2000年に結成。
現メンバーは、
①星野源 ギター・マリンバ担当。現在ソロで絶賛活動中
②伊藤大地 ドラム担当。現”サンフジンズ、細野晴臣バンド”
③浜野謙太 トロンボーン担当。通称“ハマケン”。現”在日ファンク”
④田中肇 ベース担当。2011年脱退。現在ソロで絶賛活躍中
⑤野村卓史 キーボード担当。2002年脱退。現”グッドラックヘイワ”
そう、各々別のバンドで活躍中の人達が集まってできたバンドだったんです。
それ故に出てきてしまった解散の理由とは・・・
解散に踏み切った理由とは・・・
リーダーの星野源(Gt)は、今回発表されたコメントの中で、2013年の夏に入院していた際に「SAKEROCKでやりたいことはなんだろう」と考えていたが、星野自身を含め、メンバーの浜野謙太(Tb / 在日ファンク)、伊藤大地(Dr / サンフジンズ、細野晴臣バンド)の個人活動が本格化し、「SAKEROCKで戦う意味、活動する意味」がわからなくなったことを解散理由として挙げている。
CINRA.net
ファンたちの嘆き・・・
donbe_nakamura@KanaeDonbe
鈴子@PIERO_TSUKUSHI
ショック
源さん…!
ZK@sitamachl
西村培@tsuchikani
さわこ@ayanooo_52
とくのすけだもの。@toku_no_suke
まさみそ@masamiso4852
SAKEROCK解散今知ってヘコんでる…。
でも脱退したメンバーを呼び戻して最期にライブするのSAKEROCKらしくていいな…。
やっぱりみなさんSAKEROCKの事が大好きだったんですね・・・
解散ライブのタイトルは、『LAST LIVE “ARIGATO!”』
6月2日に開催される解散ライブのタイトルは、『LAST LIVE “ARIGATO!”』。彼らがライブを行うのは、2012年10月に東京・新木場のSTUDIO COASTで開催された『KAKUBARHYTHM 10 YEARS ANNIVERSARY SPECIAL』以来となる。チケットなどの詳細は3月9日に発表される予定だ。
CINRA.net
東京だけで行われます。
解散についてメンバーそれぞれコメントを出しています。
①星野源
少し長いですが、お付き合いいただければと思います。
2013年の夏の入院中、「SAKEROCKでやりたいことはなんだろう」とずっと考えていました。3人体制になってからというもの、バンドとしての活動がうまくできず、次の動きを考えている間にメンバー個人の活動が本格化し、次第にそれぞれの「戦う場所」が生まれました。どんどん時間は過ぎ、「SAKEROCKで戦う意味、活動する意味」を見つけようと思えば思うほど、やりたいことがわからなくなっていきました。ここはきっぱり解散するしかないのかな……。そんな想いでベストアルバム『SAKEROCKの季節』に収録された「Emerald Music」のMVの編集をしていたとき、差し込んだ過去のオフショット映像で馬鹿みたいに笑っている初期の自分たちを見ながら、ふと「この頃に戻りたいな」と思いました。「でも解散するとしたら、もう無理だな」とも思いました。すると、急にポジティブな感情が生まれたのです。「解散するからこそ、できるのではないか?」解散するからこそ「最後にもう一度脱退した二人を呼び戻すこと」もありなのではないか。
SAKEROCKオフィシャルサイト
そうしたら今まで一度も作ることができなかった「オリジナルメンバーでのアルバム」ができるのではないか。そしてその5人で、戦ったり、挑戦したりするのではなく、ただ「メンバー全員で楽しく演奏する」ことがしたい。そのとき、SAKEROCKで心からやりたいことが見つかりました。メンバーの大地くんとハマケンに相談すると、解散することを含め賛同してくれ、元メンバーである卓史くんと馨くんにお願いすると、二人とも快く引き受けてくれました。5人での制作は本当に楽しく濃密で、ポジティブな空気に満ちていました。
その勢いの中、1stアルバムのようなラストアルバム『SAYONARA』が完成しました。この1枚で思い残すことなく、自分が結成当初から目指していた音、インストバンドSAKEROCKのすべてを出し切ることができたと思います。
6月のライブをもって、SAKEROCKは5人で解散します。
5人で同時に終われるということが、本当に嬉しい。
メンバーのみんな、本当にありがとう。
そして、ここまでたどり着けたのも、今まで応援してくれた皆さんのおかげです。
本当にありがとう。SAKEROCK 星野源
②浜野謙太
3人で話して解散が決まった時、僕は、今の自分は全部SAKEROCKから始まっているのにそれが終わったら自分が無くなってしまうんじゃないかと、少し不安になりました。
でも源くんからのアルバムタイトルを「SAYONARA」にしたいと言われ、なのにすげー楽しい曲たち。それを録音してなんとなく思いました。これまでの大切なSAKEROCKのためにもさよならってしなきゃいけないんだなと。
そしてSAKEROCKはちゃんとさよならできるバンドなんだなと。
源くん、大地くん、肇くん、卓史くん、すげーなって思えるみんなと最後をできて嬉しいです。
そしてそんなSAKEROCKを面白がってくれたみなさん本当にどうもありがとう。浜野謙太
SAKEROCKオフィシャルサイト
③田中肇
ときに、くだらないことで爆笑したり、些細なことでいがみ合ったり、影響しあって高め合ったり。
そんな事ではなくて、不思議と心地の良い時間でした。なるほど、僕はサケロックだったし、その頃もサケロックになる前からも、そんな友達同士だった気がしました。
普段は車で通る道を、自転車で通ったら、こんな店があったんだ!とかなる気持ち。
だれよりも堪能させてもらってます。し、堪能します。我が街サケロック!
それぞれのサケロックを楽しんでください。
④野村卓史
SAKEROCKの最初と最後の瞬間に立ち会うことができて、嬉しいです。
SAKEROCKオフィシャルサイト
⑤伊藤大地
カッコ良くてクラブ系なジャズファンクをやりたくて誘われるがままにバンド組んでみたら、ヘンテコなインストグルーブだった・・・・・・
結成当初、自分はこんな印象でバンドをスタートさせていますが、
メンバーが作ってくるサケ曲達は何故だか身体に馴染みまくり、
いろんなドラムスタイルを教えてくれて、あっという間の心から楽しい15年間なのでした。SAKEROCK、メンバーのみんなに出会ってなかったら、
自分の人生はまったく変わっていたと思います。ありがとう。
この音楽をたくさんの人に広めてくれた方々や、
一緒に楽しんでくれたお客さんも本当にありがとうございました。解散は、それぞれが大人になって結成前に戻るような感覚。(とっても前向き!)
5人のこれからを応援してもらえたら嬉しいです。伊藤大地
SAKEROCKオフィシャルサイト





