音声認識機能は無効にすることもできる。
ただし無効にしたとしても音声は引き続き記録される。サムスンではこの情報を収集し、特定の指示用語がどの程度使われているかを分析する。
サムスンでは「音声データを保持したり、他社に売ったりはしない」「消費者が同意して音声認識機能を利用すれば、音声データがサーバーに送信され、要求されたコンテンツを探してテレビに表示する」と説明している。
CNN.co.jp : サムスン製テレビが会話に聞き耳? 音声認識機能に注意喚起
今後、様々な、家電製品が音声や画像等で情報を収集するようになると少し怖い気がします。
スマート家電としては本来、電源を入れっぱなしが基本の使い方のはずですが、さすがに、電源を入れっぱなしにするのが怖くなりますね
怖くなりますね
日本語変換の際に使用する ユーザ辞書がサーバにあることで、変換候補が増える、所有する複数の端末で共有でき変換効率があがるなどのメリットがありますが、ご利用の際には十分にご注意ください。http://www.waseda.jp/navi/news/2013/1226.html
より引用
PC、スマートフォン内のユーザ辞書情報がサーバに送られる。
一般名詞等であれば問題がなくても、入力短縮のためにクレジットカード番号や電話番号、住所などを登録していた場合には、これらの情報がサーバ上に保存されてしまいます。例)<登録単語> <登録単語が入力された際に変換される文字列>
くれじっと → XXXX-XXXX-XXXX-XXXX
Baidu IME等の日本語入力ソフトの利用における注意について | 早稲田大学ITサービスナビ
日本語を入力する際に、入力した内容がサーバに送られる。
PC上で編集している文書ファイルなどであっても、入力内容がそのままサーバに送られることもありますので、機密性の高い文章や個人情報なども送られてしまいます。
Baidu IME等の日本語入力ソフトの利用における注意について | 早稲田大学ITサービスナビ
多くのIMEにおいては、クラウド関連機能は自ら明示的に有効化する必要があります。 入力したデータが送信されることを認識し、自ら有効にするのであれば問題無いでしょう。
しかしながら、一部の無料IMEにおいてはインストール時の推奨設定で自動的に有効化されます。 このIMEは、フリーソフトウェアなどにバンドルされてインストールされる場合もあります。 インストール時に提示されたオプションなどを理解せずに、そのままOKボタンを押して進めてしまうと、 IMEも一緒にインストールされて、クラウド変換機能が有効になってしまいます
IIJ Security Diary: IMEのオンライン機能利用における注意について
サービス概要
翻訳したい文書をウェブページにコピー&ペーストすると、サービス事業者側の翻訳プログラムが自動的に翻訳。
利用時のリスク
コピー&ペーストした翻訳元文書の内容を外部に送信してしまうことになり、その内容が機密情報に該当する場合、知らない間に社内規定に反してしまうことになる。
インターネット上の一部の無料翻訳サイトに入力したとみられるメールの内容が、ネット上で誰でも見られる状態になっていることが20日、情報セキュリティー会社への取材で分かった。メールの内容から、中央省庁や銀行、メーカーなどのやりとりが含まれており、少なくとも約30件が確認された。
問題のサイトは、グーグルやヤフーなどの大手翻訳サイトではない。
翻訳サイト、入力内容流出 – 社会ニュース : nikkansports.com
2015年2月20日11時10分
サービス概要
メールソフトが不要で、ブラウザのみでメールを利用できる。
メールデータをクラウド上に置くので、外出先などどこからでもメールを参照できる。
利用時のリスク
個人情報を含むメール本文、メールアドレス情報がサービス事業者に渡る。
Googleのサービスを使うと、自分の個人情報はだだ漏れになっていると知っている人はどれぐらいいるのでしょうか?
個人のプライバシーに関わることなので、Googleが勝手に利用者のメールを公開することはできませんが、しっかりとGoogleの検閲は入っています。
パソコンに詳しい人はだいたいのことは理解しているとは思いますが、詳しくない人がGoogleのプライバシー ポリシーを見るとびっくりするのではないでしょうか。
Googleに依存する危険性【危険な利用規約/個人情報収集…】 – NAVER まとめ
インターネット上のサーバーをファイルの保管庫として利用。利用時のリスク
個人情報を含むファイルがサービス事業者に渡る。
携帯販売店で
auショップの元店員が、顧客情報管理システムを使って客の女性のメールを自分の携帯電話に自動転送するように設定し、のぞき見ていたとして逮捕された。
勤務先のauショップで、顧客情報管理システムを操作して、20代の女性客ら2人のメールを、自分の携帯電話に自動転送するよう設定し、のぞき見した疑いがもたれている。
携帯店元店員 客のメール転送しのぞき見(日本テレビ系(NNN)) – Yahoo!ニュース
被害者の女性が、自分のスマホに知らない人のアドレスが登録されているのを不審に思い、警察に相談したことで、今回の事件が発覚した。容疑者が自分のスマホに保存していたアドレスデータと、被害者の女性のデータが連携してしまったようだ。
携帯ショップ店員は客のメールを簡単に盗み見することができるのか(石川温) – 個人 – Yahoo!ニュース
自分たちでできる防衛策としては、ショップ店員だからといって、気軽にグーグルアカウントやパスワードを教えてしまわないことだ。窓口で設定をする際、グーグルアカウントやパスワードを入力する画面が出てきたら、自分で入力する手間を惜しまないことだ。
携帯ショップ店員は客のメールを簡単に盗み見することができるのか(石川温) – 個人 – Yahoo!ニュース
個人的にはショップなどでの手続き完了後、少し手間ですが、念のため、グーグルアカウントのパスワードや、暗証番号を変更し、設定等(契約時にアプリをインストールされてることもありえます)を確認するとより安全かと思います。
最後に
一部用途不明な送信をしているアプリ等が度々話題になっていますが、最初に述べたように、
ほとんどの事業主は悪用する為ではなく、情報の収集により、より良い製品とする為の情報としてやなど使われています(ターゲットマーケティングによる広告事業をどうとらえるかは微妙ですが)。ただ、目的に応じてあまり送られたくない情報などは、別のツールを使うあるいは一時的に
設定をOFFにする等、今後は考えて使っていく必要があるかもしれませんね。







