ホームレス(英: homelessness)は、狭義には様々な理由により定まった住居を持たず、公園・路上を生活の場とする人々(路上生活者)、公共施設・河原・橋の下などを起居の場所とし日常生活を営んでいる野宿者や車上生活者のこと。
ホームレス – Wikipedia
厚生労働省は26日までに、公園や河川敷などで暮らすホームレスが今年1月時点で7508人で、前年同月と比べて757人(9.2%)減少したと発表した。同省は「自治体による巡回相談や自立支援の取り組みが一定の効果を上げている」とみている。 都道府県別では大阪が1864人と最も多く、東京1768人、神奈川1324人と続く。
とはいえ、まだまだ多いのが現状。
アメリカでもホームレスの襲撃事件は常態化しており、全米ホームレス連合(英語版)の2009年8月7日発表の調査によると、2008年に発生したホームレス襲撃事件は106件で、うち27件では被害者の路上生活者が死亡しており、発覚してない事件も多いと考えられている
ホームレス – Wikipedia
そんな中、「ホームレスに100ドルを渡すと、その後どうするのか観察しよう。」という、日本では大問題になりそうな企画の動画で、多くの人が感動している。
この男が、その動画を企画した張本人。
彼は、YouTube上で多くの動画を企画・制作し、公開している。
助けてください。
ありがとう そして
神の祝福を。
海外では、このような紙を掲げて助けを求めるホームレスを、街中で見かけることがあります。
この動画で実験材料にされた「トーマスさん」も、そんな大勢いるホームレスの一人。
ジョシュ・パラー・リン(以下:ジョシュ)は、多くのホームレスと同じように手書きのボール紙を掲げていたトーマスさんを見つけ、声をかけた。
そして財布から100ドルを取り出し、トーマスさんに手渡した。
トーマスさんは「何故そんなにくれるんだ?本気か?」と驚いていた。
しかし、ジョシュが本気で言っているのが判ると、その目に溢れる涙を拭い、感謝のハグを交わした。
そしてジョシュが別れを告げて去ると、トーマスさんも不思議そうな表情を浮かべつつ、その場を後にした。
彼は、その場を離れたトーマスさんを尾行したのだ。
その後トーマスさんはあるお店に入っていき、しばらくすると中身の詰まった大きな黒いビニール袋を持って出てきた。
何に使ったのかを確認するため、さらに追跡を続けるジョシュ。
そこで見た光景は、ジョシュの予想とは大きく違ったものだった!
同じように貧しく暮らしているホームレスの仲間の所へ行き、袋の中から食料を取り出し、皆に配り始めた。
ホームレスに1万円渡すとどうなるか。クリスマス間近に起きた感動の展開 – IRORIO(イロリオ)
そしてジョシュは、トーマスさんに全てを打ち明けた。
渡した100ドルを、酒や他の良くないことに使うと思っていた事…
何故彼がホームレス生活をしているのか事情を聞いてみると、トーマスの父親がガンになり治療のため家を売り払って仕事も辞めたのだという。
【感動の結果に】もしホームレスの人に「10,000円」を渡したら・・・ | TABI LABO
そして彼は、他の人々に食べ物を分け与えた理由を以下のように語っている。
「There are things money can’t buy. I get happiness out of what I’m doing.」(お金で買えないものがある。私はこうすることで幸せを手に入れるのです。)
【感動の結果に】もしホームレスの人に「10,000円」を渡したら・・・ | TABI LABO
その話に感動したジョシュは、その後トーマスさんのために、5万ドルの寄付を募るページをウェブに立ち上げた。
ホームレスに1万円渡すとどうなるか。クリスマス間近に起きた感動の展開 – IRORIO(イロリオ)
あっという間に目標金額を上回り2014年12月27日現在で、11万ドル近くを集めている。
【感動の結果に】もしホームレスの人に「10,000円」を渡したら・・・ | TABI LABO

https://www.indiegogo.com/projects/help-thomas-to-get-a-fresh-start
その寄付のページはこちら。
いかがでしたか?
優しい人間に良いことが起きると、こっちまで嬉しくなりますよね。
企画は気持ちいいものでは有りませんでしたが、この企画がなければトーマスさんはこうならなかった訳で。
こういう形の奇跡が有ってもいいのかもしれません。



