【魔の三角海域】バミューダトライアングル
バミューダトライアングル(Bermuda Triangle)は、フロリダ半島の先端と、大西洋にあるプエルトリコ、バミューダ諸島を結んだ三角形の海域。昔から船や飛行機、もしくは、その乗務員のみが消えてしまうという伝説がある。この伝説に基づいて、多くのフィクション小説、映画、漫画などが製作されている。
バミューダトライアングル – Wikipedia
原因仮説
ブラックホール説
バミューダ海域には宇宙で見られるようなブラックホールが密かに存在し異世界と通じていて、それに飲み込まれてしまうと戻れなくなるのだろうという説。確かに残骸が残ることはないだろうが、そもそも周囲の海水も吸い込まれてしまうと考えられるため、少なくとも現代の科学で証明できるような証拠は存在していない。
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宇宙人説
宇宙人がUFOを使い、航空機や船舶そのものや乗客・乗員をさらったという説もUFOブームが起きた1940年代以降一時盛んに取り沙汰されていたが、これを証明するような証拠が何もないばかりか、さらわれたはずの航空機の残骸と搭乗員の遺体が発見されるなど、辻褄が合わないことがほとんどである。ワーナー・ブラザーズ・スタジオのアトラクションで再現されている。
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メタンハイドレート説
リチャード・マッカイバー博士により唱えられ、また、オーストラリアのメルボルンにあるモナシュ大学ジョセフ・モナガン教授、学生デヴィッド・メイによって2003年9月にアメリカの物理学雑誌に発表された説である。
船舶の沈没 – メタンハイドレートによってメタンの泡が大量に瞬時に発生しそれによって船の浮力を失わせる(海水とは密度が異なるので)。
航空機の墜落 – エンジンがメタンを吸い込み酸欠によって不完全燃焼を起こし、出力低下から揚力を失い墜落する。この現象はレシプロ、タービン共説明可能。
航空機や船舶の残骸が発見されない理由 – 航空機や船舶の残骸が発見されない理由はメタンガスの放出により舞い上がった土砂が放出が止む際に沈んだ残骸の上に堆積してしまうため残骸が発見されないとも考えられている。
バミューダトライアングルでメタンガスが発生する理由 – この海域は世界でも最大級の暖流が流れ込んでおり、メタンハイドレートは多少の水温の変化でメタンガスを放出するので、この暖流によってメタンガスが放出されやすいとも考えられる。
バミューダトライアングル – Wikipedia
ただし、「メタンハイドレート説」の矛盾として、次のような指摘がある。
バーミューダ海域にこれほどの大量のメタンハイドレートが本当に存在するならば、それは有力な化学エネルギー資源であり燃料として高い経済価値がある。そのため石油・資源採掘会社が注目するデータがある筈。
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マイクロバースト説
冷気の塊が海面に落下し、バースト(破裂)したように強風を引き起こす現象という説。これは従来のレーダーに捉えられず、短期間で収まるため、消滅事件の原因として注目された。ただし、マイクロバーストは低空でしか発生しないため、高空を飛行する飛行機で事故が発生する理由は説明できない。
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【魔の海】ドラゴントライアングル
ドラゴントライアングル (Dragons Triangle) もしくは魔の海 (Devil’s Sea) とは、日本近海に存在すると主張され、バミューダトライアングルと同様に船舶や航空機が突如行方不明となるとされる海域である。また北太平洋の広い海域を対象にしてフォルモサトライアングル(フォルモサは台湾の別称)と呼称する場合もある。いずれにしても、事実や科学的裏付けはない。
ドラゴントライアングル – Wikipedia
バーリッツによれば、「1942年から1954年にかけて日本海軍の5隻の艦艇をはじめ多くの船舶や航空機など700名以上の乗員が消失した」とされる。また、「日本政府も100名以上の研究者を動員した結果、この海域を「魔の海域」として危険地帯に指定しており、日本人もまた昔からこの海域は海底にすむドラゴンがひきずりこむと恐れている」というものである。また、バーリッツはこの地帯で失踪事件が起きる原因を、「バミューダトライアングルと同じく未確認飛行物体(UFO)の仕業」とも主張している。
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【奇跡の聖水】ルルドの泉
1858年2月11日、村の14歳の少女ベルナデッタ・スビルー(フランスでは「ベルナデット」)が郊外のマッサビエルの洞窟のそばで薪拾いをしているとき、初めて聖母マリアが出現したといわれている。ベルナデッタは当初、自分の前に現れた若い婦人を「あれ」(アケロ)と呼び、聖母とは思っていなかった。しかし出現の噂が広まるにつれ、その姿かたちから聖母であると囁かれ始める。
ルルド – Wikipedia
ベルナデットが見た「聖母」は、ルルドの泉に関して次のような発言をしている。「聖母」はまずベルナデットに「泉に行って水を飲んで顔を洗いなさい」と言った。近くに水は無かったため、彼女は近くの川へ行こうとしたが、「聖母」が「洞窟の岩の下の方へ行くように指差した」ところ、泥水が少し湧いてきており、次第にそれは清水になって飲めるようになった。これがルルドの泉の始まりである。[
ルルド – Wikipedia
現在
ルルドには医療局が存在し、ある治癒をカトリック教会が奇跡と認定するための基準は大変厳しい。「医療不可能な難病であること、治療なしで突然に完全に治ること、再発しないこと、医学による説明が不可能であること」という科学的、医学的基準のほか、さらに患者が教会において模範的な信仰者であることが条件される。このため、これまで2,500件が「説明不可能な治癒」とされるが、奇跡と公式に認定される症例は大変少数(68件)となっている。
ルルド – Wikipedia
【神秘の輪】フェアリー・リング
スカンディナヴィアの民話では、菌輪は妖精や魔女のしわざだとして “älvdanser”、すなわち「妖精の踊り」「妖精の輪」「魔女の輪」などとされている。他のヨーロッパ諸国、例えばドイツでも “Hexenring”、フランスでは “Rond de sorcière” と綴られ、いずれも意味するところは「魔女の輪」である。このようは表現は、これらの輪は魔女の集会所を意味するという中世の考えに基づく。オーストリアではドラゴンの吐炎が地表を焦がしたものである、という多少異なった解釈がされている。このような民話はチェコ、スロバキア、ポーランド、ロシアなどの中欧・東欧各国にも存在しており、チェコでは “čarodějné kruhy”、ドラゴンの休息の場であると伝えられている。
菌輪 – Wikipedia
真相
その正体は「菌輪」である。菌輪(きんりん)とは、キノコが地面に環状(あるいはその断片としての弧状)をなして発生する現象、あるいはその輪自体のことである。菌環(きんかん)とも呼ばれる。
菌輪 – Wikipedia
【宇宙からのメッセージ】ミステリーサークル
ミステリー・サークルは、英国を中心に世界中で報告されている、穀物が円形(サークル形)に倒される現象、あるいは、その倒された跡。円が複数組み合わされた形状や、さらに複雑な形状のものもある。英語ではクロップ・サークル(Crop circle)という呼称が一般的である。
ミステリー・サークル – Wikipedia
ミステリー・サークルの発生が頻度を増し、注目されるようになると、その発生原因に関心が持たれるようになった。宇宙人やUFOを原因とする説が目立っていた。また、これ以外にも霊やオカルト・魔術と関連付ける説も唱えられた。
ミステリー・サークル – Wikipedia
真相
1991年、イギリスのダグ・バウワー(Doug Bower)とデイブ・チョーリー(Dave Chorley)の老人2人組がミステリー・サークルの最初の製作者として名乗りを上げ、簡単な道具と人力によって立派なミステリー・サークルが比較的短時間で作れることを実演してみせた。この実証により、現在ではミステリー・サークルは人間によるイタズラと見なされるようになった。
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