父親は意外な職業!月9「デート」主演の長谷川博己ってどんな人??

wolke
1月19日スタート!「デート~恋とはどんなものかしら」に出演する長谷川博己、画像・動画多数!

新ドラマ「デート~恋とはどんなものかしら~」杏×長谷川博己

いよいよ1月19日スタート!
キャスト
藪下依子…杏
谷口 巧…長谷川博己
島田佳織…国仲涼子
鷲尾 豊…中島裕翔(Hey! Say! JUMP)
島田宗太郎…松尾 諭
藪下小夜子…和久井映見
谷口留美…風吹ジュン
藪下俊雄…松重 豊

脚本…古沢良太
主題歌…chay「あなたに恋をしてみました」

恋愛力ゼロ同士のラブコメ!?

2015年1月からフジテレビで女優の杏主演の新ドラマ「デート~恋とはどんなものかしら~」がスタートする。俳優の長谷川博己が相手役となり恋愛力ゼロ同士のロマンチック・ラブコメディー
[2015年1月冬ドラマ]杏と長谷川博己が恋愛力ゼロのラブコメ「デート~恋とはどんなものかしら~」 | おすすめ!!新ドラマ情報

杏が演じるのは、東大大学院修了の国家公務員。貯金数千万円の超堅物の29歳で、30歳までに理想の結婚相手を探すために結婚相談所に登録する。長谷川は大卒後に2人暮らしの母親に頼り、働かず音楽や文学におぼれるニート、自称「高等遊民」の35歳を演じる。しかし、母親が亡くなった後の不安も想定。稼ぎのある女性との結婚を目指し、「出版社勤務」と偽り相談所に登録する。横浜を舞台に、そんな「恋愛不適合者」の2人が織りなすラブコメディーだ。
(下記より引用)

脚本は「リーガルハイ」シリーズの古沢良太!

企画・プロデュース・演出も!
脚本…古沢良太
「リーガルハイ」シリーズ、「相棒」シリーズ、「外事警察」、映画「Always~三丁目の夕日」シリーズ、映画「キサラギ」他

企画…成河広明
「リーガルハイ」シリーズ、「すべてがFになる」、「ストロベリーナイト」シリーズ他

プロデュース…山崎淳子
「リーガルハイ」、「マルモのおきて」シリーズ他

演出…
竹内英樹
映画「テルマエ・ロマエ」シリーズ、「のだめカンタービレ」シリーズ、「電車男」他

石川淳一
「リーガルハイ」シリーズ、映画「エイプリルフールズ」、「ストロベリーナイト」他

期待、高まっています!!

マルフォイ@foyfoy918xx

なに?今季の月9ただの神じゃん? 長谷川博己とかキャスティング神じゃん?長谷川博己のラブコメとか神JAN
今回の月9は期待できるぞ!久々に月9見る気がする!
ハセヒロを中途半端に摂取したせいで、深刻なハセヒロ不足に陥っています……明日の月9まで生きれるかわからん。

長谷川博己は1977年生まれの37歳

現在、アラフォーの俳優の活躍が注目されています。ドラマ『MOZU』の西島秀俊(43)は熱愛の報道もあり、話題の人で、ネットニュースのアクセスが上昇中だそうです。バラエティーなど、マルチに活躍していた大泉洋(41)も、『探偵はBARにいる』シリーズで俳優としての魅力を開花させたほか、エッセーが20万部を超えるヒットしているとのこと。また、『半沢直樹』で大ブレイクの堺雅人(40)、CMでのお茶目なキャラクターも見せる長谷川博己(37)も女性たちの心を射止めています。
西島秀俊、堺雅人、長谷川博己……いまアラフォー俳優が女性の心を射止めるワケ|ウートピ

父親は武蔵野美術大学名誉教授

2001年に劇団「文学座」研究所に入所

中央大を卒業しながら、文学座、つまり舞台で芝居を叩き込まれてきた人。でも、すり減っていない。むしろ、その分、細部まで磨かれている気がします。その辺りが、決定的なイケメンさでしょうか。役者としての幅広さも、そこに由来するように感じます。
第2回「長谷川博己の勝負どころ」 – 文化通信.com

舞台の出演も多数
ドラマ、映画だけでなく、舞台でも活躍!
蜷川幸雄演出の舞台が多いようです。

ドラマ「セカンドバージン」で鈴木京香の不倫相手を演じ一躍有名に

二人の熱愛報道も気になるところ…

ドラマ「家政婦のミタ」では、頼りない父親役をコミカルに

先日スーパーに長谷川が行った時「お父さん、頑張れ!」と、魚売り場で働いているオジサンから声をかけられたという。あくまでも“いい加減で無責任な、頼りないお父さん”はドラマ上で演じている役なのだが、それだけ彼の演技が素晴らしいということだろう。冷静に考えればこの父親は“とんでもない男”なのだが、なぜか視聴者が応援してしまうのは、長谷川博己の人の良さや真面目さが役を通して感じられるからだろうか。
『家政婦のミタ』のダメ父・長谷川博己。真面目すぎる素顔と、ゲイにナンパされた過去を明かす。 | Techinsight|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト

本人はまじめでちょっと抜けてる性格?

『おしゃれイズム』の出演オファーが来た時も「出られるのは嬉しいけど、自分には面白いエピソードが無い。数年かけて面白いエピソードをストックしてから、出演した方が良いのではないか。」と、長谷川は真面目に言ったらしい。マネージャーは「まさか、そんな長期企画になるのか!?」と驚いたと話す。他にも映画好きな長谷川に「おすすめの映画は何ですか?」と取材で質問されると、今まで観た何千本の映画の中から真面目に選ぼうと、悩みに悩んでいるという。そして結局選びきれずに、ギブアップしてしまうハメになるようだ。
『家政婦のミタ』のダメ父・長谷川博己。真面目すぎる素顔と、ゲイにナンパされた過去を明かす。 | Techinsight|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト

良い人そう…

エネファームのCMも印象的

今後も映画「進撃の巨人」など話題作に出演

長谷川博己は、原作に登場しないキャラクター「シキシマ」という人類最強の男の役

役によって印象がガラリと変わりますね

https://matome.naver.jp/odai/2142156988376787101
2018年10月13日