【犬のしつけ実践編⑧】つけ

assialiholic
こちらの記事では、「つけ」のしつけ方を解説していきます。犬が飼い主に合わせて歩くことを言い、これが出来ると例えば交通量の多い道路やマーキングさせたくない場所を通る時などで安全安心に散歩をすることが出来ます。

◇ 実践編の目次はこちら

◆ ねらい


https://matome.naver.jp/odai/2142103246634687701/2142103627237786903

「つけ」とは、犬が飼い主に合わせて歩くことを言います。

散歩の時に常時する必要はありませんが、これが出来ると例えば交通量の多い道路やマーキングさせたくない場所を通る時などで安全安心に散歩をすることが出来ます。

こちらも是非、本格的な散歩デビューの前に覚えさせたいコマンドです。

◆ ステップ1

自分は立った状態で、犬は自分の足から拳1個分のスペースを空けておすわりをさせ、おやつを握った手の匂いを嗅がせます。

◆ ステップ2

おやつを握った手を犬側の肩につけ、アイコンタクトをします。

◆ ステップ3

アイコンタクトが出来たら「つけ」とコマンドをかけ、一歩踏み出します。

◆ ステップ4

犬もつられて歩き出したらすかさずご褒美をあげます。

この時、手は犬の口の高さまでおろし、形は犬が食べやすいよう手の甲を進行方向へ向けたお皿のようにしてください。

◆ ステップ5

歩き続けながら新しいおやつをポケットから出し、また肩につけます。

この時アイコンタクトがとれていなくても、正しい位置で歩けていれば問題ありません。

◆ ステップ6

正しい位置で歩けていたら「よし、いい子」などと褒めてやりながら、おやつをあげます。

◆ ステップ7

4~6を繰り返し行います。隣で歩いていると次々おやつが貰える、と思わせましょう。

途中で立ち止まらず、ゆっくりでも必ず歩き続けながらご褒美をあげます。

◆ ステップ8

徐々に速度を落として止まり、「おすわり」→アイコンタクトが取れたら「OK」とコマンドをだして解除してやります。

◆ こんなときどうする?


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* 犬が違う方向へ行こうとする

回れ右をして、要求には従わないようにします。
犬が再び横についたらご褒美をあげましょう。

* ご褒美をあげようとすると飛びついてしまう

手の位置を、しっかりと犬の口の高さに合わせてあげましょう。

* 歩いていると、飼い主の前に回り込む

おやつを握った手が人の顎のところにあると、犬はそれに注目して前に言ってしまいます。
きちんと、犬側の肩に手をおくようにしましょう。

* 途中で止まってしまう

ご褒美をあげる際、飼い主が無意識のうちに止まってしまっている可能性があります。
スピードは落としても、常に歩き続ける事が大切です。

◆ ステップアップ


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◆ ステップアップ1

自由に歩かせる時間と「つけ」で歩かせる時間を分ければ、よりメリハリがついて訓練の効果をあげることができます。

◆ ステップアップ2

屋内で出来るようになったら、実用を想定して屋外で練習してみましょう。

自宅周辺の公園等、安全でしつけに集中出来る場所が効果的です。

◇ 次のしつけ

◇ 前のしつけ

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2015年01月12日