なぜ「キセル」っていうの?
語源については異説もあるが、カンボジア語で管を意味する「クセル」が、なまったものといわれる。
煙管 – Wikipedia
このほかの説として、ポルトガル語のsorverもしくはスペイン語のsorberが挙げられている。いずれも「吸う」の意である。関係代名詞queを接頭につけ、「吸う物」の意味で que sorver もしくは que sorber とした場合、発音としては「キソルベル」となる。
煙管 – Wikipedia
ふむふむ。
煙管のメリット
煙管は準備したり掃除したりするために手間がかかります。しかし、グラム単位だと煙管用のたばこは安いので、煙管での喫煙は紙巻きたばこ(シガレット)より安く済ませることができます。
400年の歴史を持つ日本の喫煙具「煙管」の使い方・楽しみ方
なんとなくお金がかかりそうなイメージですが、普通の紙巻たばこより安いんですね。
たばこの煙は温度が高いと味を損なってしまいます。
煙管でたばこを吸うと、煙が口に届くまでに冷却されて美味しくなるのです。たばこ本来の香りを楽しめる!
煙管での喫煙は刻みたばこにだけ火をつけるので、たばこ本来の香りが楽しめます。
紙巻きたばこ(シガレット)では、紙の臭いなどがまじってしまうことがあります。
400年の歴史を持つ日本の喫煙具「煙管」の使い方・楽しみ方 – MATCHA – 訪日外国人観光客向けWebマガジン
ほほう…そういうものですか。
非喫煙者が嫌う「タバコの悪臭」の主な原因は、紙巻煙草の燃焼促進剤入り巻紙にありますから、それのないキセルで刻み煙草を吸う事は、紙巻煙草を吸うよりは「タバコの悪臭が嫌い」な周囲の非喫煙者にとっても良い事と言えるでしょう。
煙草をキセルで楽しもう!
あの臭い原因は煙草そのものではなく、巻紙にあったのか!
キセルのデザイン
それぞれに用途や特徴があり、興味深い。
文化的な意味
江戸時代においては、多くの場合に大店の主人や番頭等が自分にあった道具を誂えたりと、嗜好の世界というより一種のファッションやステータスシンボルであった。
煙管 – Wikipedia
なるほど。いつの時代にもこうした類のものがあるもんですね。
キセルを使うためには色々な道具が必要です。これらの道具には、昔の人の粋なこだわりがこめられています。
まず、キセルに火をつけ、灰を落とすための道具が「煙草盆」(たばこぼん)です。今や茶道でも習っていない限り置いていないでしょうが、昔はどこの家にもありました。
煙草盆は、火を熾した炭を入れる火入れ(陶器などに灰を入れてある)と、灰を落とす灰吹き(竹の筒を立ててある)を乗せる、取っ手の付いた(ないものもある)四角いお盆です。漆塗りや蒔絵を施した豪華なものもありますが、質素なものでもなかなか味わいのある形をしています。
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