子どもの「リーダーシップ」が育つ!親が知るべき7つのカギ

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育児中のパパママ必見!今からでも遅くない!ちょっとした心がけで身につけられる「リーダーシップ」力。男の子も女の子も、子ども時代も大人になってからも役立ちます。

いま、リーダーシップのある子どもが減っている…

最近、「○○しようぜー!」とみんなをひっぱっていくリーダー格の子どもの姿を見かけなくなっていませんか?

いまの日本は、空気を読むことが過剰に要求されているためか、リーダーになろうとする子どもが少なくなっているようです。

学校生活場面でリーダーシップを発揮している子どもは,遊び場面でもリーダーシップを発揮し,充実した学校生活を送っているといわれている
http://www.ed.ehime-u.ac.jp/~kiyou/2011/pdf/17.pdf

先頭に立って人を導くだけではない。
子どもたちが自らのリーダーになり、人生の舵取りができるようになることが重要だ。
The skills our kids really need – Today’s Parent

子ども時代を充実して生活するためにも、これからの人生を切り開いていくためにも、子どもたちにとってリーダーシップは重要なスキルだと言えそうです。

それでは、リーダーシップ力とは具体的にどういうものなのでしょうか?

リーダーシップとは何でしょうか?

一口に「リーダーシップ」と言っても、実は多様な特性を含んでいます。

自分で判断する「意志力」、それを伝え仲間を築く「コミュニケーション力」、困難にぶちあたったときに必要な「問題解決力」や「忍耐力」も、リーダーシップを発揮する際には欠かせない特性です。

真のリーダーシップは、影響力以外の何ものでもありません。
起業家やCEOがリーダーだとは限らない。巷に広がる間違ったリーダーシップ神話 | ライフハッカー[日本版]

➔「確固たる意志」と、それを伝える「コミュニケーション力」が必要です。

クマに遭遇した時に、「自分がなんとかしなければ」と行動意欲を燃やす人
リーダーシップの正体とは? チームリーダーに必要な条件と役割9つ

➔問題を「チャレンジすべき課題」として捉え、自分から「進んで行動」する意志の強さが必要です。

チームが実際に問題にぶつかったときに、あらゆる手段を駆使して現実を変えてしまう人
リーダーシップの正体とは? チームリーダーに必要な条件と役割9つ

➔「根性」や「忍耐力」、「問題解決力」も欠かせません。

子どもの「リーダーシップ」を育てる7つの心がけ

では、これらの力を子どものうちから培うには、どうしたらよいのでしょうか?
親がもつべき7つの心がけを見ていきます。

1. 「ポジティブ」な考え方を習慣づける

まわりに何を言われようと、自分の判断に自信をもって力強く前に進むポジティブさがリーダーには必要です。子供の頃から、ポジティブな言動を習慣づけましょう。

ポイントは、「自分に対する信頼感」と、「できる!」と考えるクセです。

自分に対する信頼感を育てる

ポジティブな人は、根本に自分に対する信頼があります。まわりの評価が気になっているあいだは、なかなかポジティブな気持ちにもなれません。

たっぷりの愛情を注いで、自分に対する信頼感を育ててあげましょう。

失敗しても、「いい子」じゃなくても、「ありのままの自分を愛してくれる」ことがわかると、大きな自信につながります。

「ポジティブな人」とは、ありのままの自分と素直に向き合える人。
子どもが前向きになれる親子コミュニケーション術 – gooベビー

『どんなあなたでも大丈夫。見守っているからね』と、親のそういう姿勢が大事
子どもが前向きになれる親子コミュニケーション術 – gooベビー

「できる!」と考えるクセをつける

つい「やったことがないから…」「他の人よりうまくないから…」とできない理由を先に見つけて、逃げたくなってしまうのが人間の心理です。

「きっとできる!」「やってみよう!」と前向きにとりくむ子どもの姿勢を褒めて、どんどん伸ばしましょう。

自信がなくても「できる!」という言葉をまず言う。
ポジティブであることの力を実感させよう。
Kidz ‘n Power

2.「経験・体験」を与える。成功体験を積み重ねて、自信を育てる

新しいことに挑戦させれば、ちがう考え方の友だちとチームで動くことを覚えたり、ロールモデルとなる年上の子どもや大人に出会う機会も増えます。

そして、小さな成功体験の積み重ねが、少しずつ「できる」という自信を育て、やがてどんなシチュエーションでも揺るがない芯のある子が育ちます。

多くの子供たちが集まる場所(部活やサークル活動などで目標がはっきりしているもの)にどんどん参加させ、物おじしない心をまずは身につけさせる
リーダーシップの取れる子供に育てるには? – Yahoo!知恵袋

特に引っ込み思案な子には具体的に一つ一つハードルを与えてやる
リーダーシップの取れる子供に育てるには? – Yahoo!知恵袋

自分でも出来る、自分が出来ないことは助けてもらえばいいと自信になります。
リーダーシップの取れる子供に育てるには? – Yahoo!知恵袋

3.「問題解決力」困ったことがあったら、自分で解決させる

子どもの悲しそうな顔を見るのはつらいもの。
困っていたら、ついつい手を差し伸べてしまいたくなります。でも、このときこそが問題解決を学ぶ最高のチャンスです。

上手に導いてあげて、どうしようもなく大きく思えた問題も「自分で考えて解決できた!」という自信をつけさせてあげましょう。

「問題」ではなく「課題」と考える。
そして、どのように解決できるかを考える。
Kidz ‘n Power

目の前の問題が大きすぎて手がつけられないときでも、小分けにすれば前に進めることを教えよう。
Building Leadership Skills in Children — Somerset County (Penn State Extension)

子どもに質問のしかたを教えよう。「なぜ…できないの?」ではなく「どうしたら…できる?」
Kidz ‘n Power

4.「コミュニケーション力」話を聞くこと、わかりやすく伝えること

相手の立場になって「聞く」

ただ一方的に自分の意見を押し付ける人には、人望も幸運も寄ってこないものです。相手への尊重があってこそ、よい関係性を築いていくことができます。

言いたいことを言うばかりではなく、人の話をしっかり理解しようという姿勢で聞くことを意識させましょう。

他の人の立場になって考えることを教えよう。
Building Leadership Skills in Children — Somerset County (Penn State Extension)

【聞き方名人】
あ 相手の顔を見て
い いつも話のじゅんじょにきをつけて
う うなずきながら
え えがおで
お おわりまで
EDUPEDIA(エデュペディア) 小学校 学習指導案・授業案・教材

自分だったらとか自分の経験などとつなげて聞き、質問や感想を言う。
EDUPEDIA(エデュペディア) 小学校 学習指導案・授業案・教材

「うん、なるほど」
「ぼくもそう思うよ。」
相手を受け入れる言葉をかける。
EDUPEDIA(エデュペディア) 小学校 学習指導案・授業案・教材

「Yes, and」話法などを使った話し方を教えるのもいいですね。
↓詳細は下記のリンクが参考になります。

穏やかに、わかりやすく「話す」
自分の意見を感情的に言葉にするのではなく、「落ち着いて伝える態度」と、「わかりやすく話す意識」を身につけられるように事あるごとに教えてあげましょう。

感情が表出できたら、話し方(言葉の使い方)を教えてあげましょう。
親の対応しだいで、ぐずり・かんしゃくが悪化? 子どもの感情表現力を上げる5ステップとは?

自信を持って自分の意見を述べる。相手の目を見て話す。
『「7つの習慣」を5歳児に家庭で実践してみます!(決意表明 笑)』

5.失敗を恐れない。「失敗は味方」であることを教える

「失敗するかも」「失敗したら恥ずかしい」の気持ちが行動に歯止めをかけると、せっかくの成長の機会を逃してしまいます。

「失敗は成長するために必要な通過点。だれでも通る道なんだ」ということを子どもが理解すれば、いろいろなことにどんどん挑戦する行動力が芽生えるでしょう。

失敗しないように先回りして守ることで、失敗を恐れる子になっていきます。
あなたの愛が「心の強い子、めげない子」を育てる |PHPファミリー|子育てママ、パパを応援

大事なのは、挫折を回避することではなく、挫折を乗り越えることです。乗り越えた経験が自信になります。
あなたの愛が「心の強い子、めげない子」を育てる |PHPファミリー|子育てママ、パパを応援

人は間違いもあるから恥ずかしい事ではない
リーダーシップの取れる子供に育てるには? – Yahoo!知恵袋

失敗しても怒らない。
「失敗したから次はそれを避けるようにがんばろう」
などの明るい言葉をかけてあげる
リーダーシップの取れる子供に育てるには? – Yahoo!知恵袋

6.困難にめげずタフに生き抜く「忍耐力」を育てる

成功とは、幾度もの挫折や困難のすえにあるものです。

思い通りにならないことの連続のなかでもタフに生き抜くことのできる「忍耐力」もつけてあげましょう。

子どもにとって忍耐力というのは、「いやなことをする力」のことです。
子どもの心を育てる

ガマンとは、自分の感情をそのまま出さずに、自分でコントロールして抑えることです。
子どもにさせていいガマン、わるいガマン~のびのび子育て |PHPファミリー|子育てママ、パパを応援

親の都合で「今日はお手伝いはいいわ、特別ね」と例外を許したりしていませんか?

「いやだな、大変だな」という気持ちをおさえて取り組むのも、子供にとっては「忍耐力」を学ぶ大切な機会です。

「基本はがんばるけど、無理ならいいんだ」という甘えを子どもに植え付けないように気をつけましょう。

「約束はしっかり守る」ことを徹底することで、子供の忍耐力と持続力がついていきます。
サポート|保護者向け参考ページ|家庭教師ファースト

親が子の力を信じることで、子どもはその期待を肌で感じて、期待を裏切らないようにがんばります。
あなたの愛が「心の強い子、めげない子」を育てる |PHPファミリー|子育てママ、パパを応援

困難な状況でも、親が信じて期待してくれているのを知っていれば、子どもは百人力です。

親の信頼はまるで魔法のように、「つらい…」と思う受け身の気持ちを、「やってやる!」という積極的な気持ちに変えてくれるのです。

7.つねにベストを尽くせ、「一流」であれ

一流とは、自分の好きなことに「情熱」をもつこと、そして、それに対して一切の「妥協を許さない」姿勢です。

大事なのは他の人と比べて勝ることではなく、つねに「ベストを尽くしているか」と自分に問いつづけることです。そのような人のもとには自然と人が集うようになります。

まずは親が、ベストを尽くすことが当たり前だという見本を示していきましょう。

まず自分が「おもしろい」と思えることを見つける。そしてその分野で一流になるためにフルスロットルで走る。そうすれば、世界の舞台で戦える。
トーマス・J・ワトソン

情熱と呼べるほどの強い思いさえあれば、
まず何でもやり遂げることができます。

努力はみんなしている。人に負けない努力をしていますか?

by 稲盛和夫

決して妥協せず自分に誠実であれ
by ジャンニ・ヴェルサーチ
大切にしている信念 | 一流ブランドを築いた6人の名言

子どもが、人の役に立って喜んでもらい、ほかの人が目標にするような一流のリーダーに育ったら、親としてこれほど喜ばしいことはありません。

リーダーシップの翼を大きく広げて、世界に羽ばたいていってほしいですね。

一流であるポイントは、「自分の仕事の成功を他人が喜ぶか、そして、その他人が喜ぶ姿を見て、それを自分の喜びにできるか」どうか。
今すぐ使ってほしい!子どもが将来「一流になれる」魔法の口癖

「Do Your Best and It Must Be First Class.」ー正義のため、他の人々の向上のために。人々が目標とし真似ができるように、最善を尽くし、本物の仕事をしなさい
清里の父:ポール・ラッシュ「Do Your Best and It Must Be First Class.」ー正義のため、他の人々の向上のために。人々が目標とし真似ができるように、最善を尽くし、本物

https://matome.naver.jp/odai/2141635336162028401
2014年11月22日