壮絶な過去を乗り越え・・・ダニエル・ラドクリフが新たな境地を開きつつある

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「ハリーポッターシリーズ」の主役のハリー役をつとめたラドクリフですが、その後大きな苦しみを背負うことになりました。しかし、最近精力的に俳優業をこなし、演技の幅を広げているようです。その活躍ぶりについてまとめてみました。

かつては世界的子役として活躍したラドクリフ

シリーズ終了後には苦悩と困難の時代が・・・

しかし、先月から再び酒を飲み始め、歯止めがきかない状態になっているという。最近も、ニューヨーク市内のクラブでDJと口論し、追い出されるという事件があった。友人らはラドクリフを評判のよいリハビリ施設に入院させ、永久に酒を断たせたがっているという。
ラドクリフ、アルコール依存症再発 – 芸能ニュース : nikkansports.com

映画「ハリー・ポッター」シリーズで知られるイギリス人俳優ダニエル・ラドクリフさん(22)が、難病の「群発頭痛」を患っていると告白して話題だ。
「自殺頭痛」。ラドクリフさんが患ったのは、こう呼ばれて恐れられているようだ。
全文表示 | ハリポタ役ラドクリフさん「群発頭痛」 「目の奥がナイフでえぐられる!」 : J-CASTニュース

しかし、最近精力的に俳優業をこなしている!


https://matome.naver.jp/odai/2141519966708791201/2141520210210744403

ダニエルはBuzzFeedのイベントで『ハリー・ポッター』以外のフランチャイズ映画に出演したいかと聞かれると、「またリブートされるなら『バットマン』に出演したいな」と回答。
ダニエル・ラドクリフ、ベン・アフレック版『バットマン』のロビン役に立候補 – シネマトゥデイ


https://matome.naver.jp/odai/2141519966708791201/2141520210210744303

ダニエル・ラドクリフを直撃、突如2本の角が生えた主人公を演じた話題作『Horns』とは?
ダニエル・ラドクリフを直撃、突如2本の角が生えた主人公を演じた話題作『Horns』とは? – シネマトゥデイ


https://matome.naver.jp/odai/2141519966708791201/2141520210210744103

イギリスの名優マイケル・ケインが、今年末にロンドンで撮影される予定の映画『グランド・イリュージョン』続編に『ハリー・ポッター』シリーズでおなじみのダニエル・ラドクリフが出演するとHeyUGuysに明かした。
ダニエル・ラドクリフが『グランド・イリュージョン2』に出演 – シネマトゥデイ

華麗なラップを披露することも

http://www.youtube.com/watch?v=aKdV5FvXLuI

現地時間28日、ジミー・ファロンが司会を務める米NBCのテレビ番組「ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロン」に出演したダニエル・ラドクリフが生演奏に合わせラップを披露。その技術の高さにファンのみならずラッパーたちからも称賛の声が上がっている。
ダニエル・ラドクリフのうますぎるラップに称賛の声「グリフィンドールに10点」 – シネマトゥデイ

日本語の勉強までしています

ダニエルが日本語を勉強しているのは、新作スリラー『トーキョー・バイス(原題) / Tokyo Vice』のため。
ダニエル・ラドクリフ、日本語を猛勉強!五十音に必死! – シネマトゥデイ

陸上選手役への挑戦も


https://matome.naver.jp/odai/2141519966708791201/2141520210210745303

映画『ハリー・ポッター』シリーズなどの俳優ダニエル・ラドクリフが、陸上オリンピック金メダリストのセバスチャン・コーを描いた映画『ゴールド(原題) / Gold』に出演することになったとScreenDailyが伝えた。
ダニエル・ラドクリフが陸上オリンピック金メダリストに 『ウーマン・イン・ブラック』監督の新作で主演 – シネマトゥデイ

過去のイメージをからの決別も

ダニエル・ラドクリフは、映画『ハリー・ポッター』シリーズで演じたハリーと比較をされたくないため、視力が落ちても丸いメガネはかけないと言っている。
『ハリポタ』ダニエル・ラドクリフ、丸メガネ拒絶 – シネマトゥデイ


https://matome.naver.jp/odai/2141519966708791201/2141520210210742803

俳優ダニエル・ラドクリフは、このほど新作短編が発表された「ハリー・ポッター」シリーズの再映画化に乗り気でないようだ。
ダニエル・ラドクリフ、『ハリポタ』再映画化には気乗りせず…新作は未読 – シネマトゥデイ

やはりどうしても子役というものは、過去のイメージが強く残ってしまいます。なので、成長した後の自分の仕事の方向性については、悩みを抱えることが多いそうです。
ラドクリフも一時期色々とあったようですが、役者としてのキャリアは長いので、今後の活躍がを期待したいところです。

https://matome.naver.jp/odai/2141519966708791201
2015年05月23日