1. クシを使ってトリートメントの効果を200%アップさせる
トリートメントを手に取り、ざっと全体になじませたら、コームで梳かすだけ。
美人に見える「空気」のつくり方 きれいの秘訣81
バスルームで日常使いするなら、清潔に保てるホテルのアメニティのようなプラスチック製が効果的。目は細かい方が「分散力」があって、さらに効果を発揮するようだ。
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コーミングしたら髪をまとめて5分。シャワーキャップをかぶればさらに髪は上質になる。
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コーミングは洗い流さないトリートメントにも同様に効果的。
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2. ダメージヘアにはシャンプーの前にコンディショナー
シャンプー前、乾いた髪にコンディショナーをなじませてみた。コンディショナーの量は通常の使用量の半分程度。お風呂に入る前に、特にダメージのひどい毛先15センチくらいに湿り気を感じるくらいに行き渡らせ、そのまま10分放置。そしてバスルームへ。あとはいつも通り、シャンプー、コンディショナーの順にケアするだけだ。
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3. キューティクルの向き (上から下) を意識する
髪の内側が乾きにくいからと内側から風を当てるけれど、そのとき、ドライヤーの角度が上向きだと、風がキューティクルを「逆撫で」している状態になる。
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ドライヤーの風も毎日上から下へ。
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髪の毛を下から上にむけて梳かしてボリュームをだす「逆毛」は、キューティクルにとっては相当なダメージ。
4. スタイリング剤の正しい付け方
洗い流さないトリートメントやスタイリング剤を適量手に取り、指を若干開いて両手のひらにこすり合わせるようにして指の間にも広げる。そして、髪の内側、毛先15センチ程度の部分から、指を広げたまま髪を梳かすように毛先に向かって少しずつなじませる。手のひらのべたつきがなくなるまでくり返し。もし、足りないようなら、再度手に取って同様に。最後の最後、手のひらに余ったものを外側にも指でなでるようになじませて、できあがりだ。
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(ボリュームダウン系のスタイリング剤やトリートメントの場合) さらに、コーミングを加えると、均一にいき渡って、隣同士の髪が引き寄せ合うような仕上がりになる。
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5. ブラッシング
ブラッシングは、頭皮の結構を促進して、抜け毛を防いだり、健やかな髪を生んだりするのに効果を発揮する。頭皮の皮脂を髪全体に行き渡らせ、髪に艶を与える。
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「一日に100回、とんとんとブラシで頭皮をパッティングしている友人が、50歳目前なのに、一本も白髪がないの…それを聞いて、今、真似してるところ」
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完全に白髪を阻止できるかはともかく、頭皮の血行をよくすることには間違いありません。そして、それが健康で美しい髪に繋がるということも。
6. ドライヤーの「冷風」を活用する
ドライヤーの冷風には、「熱で乾かした髪の状態を形状記憶させる」機能と、「キューティクルをきゅっと引き締めて艶を出す」効果があります。
7. 分け目をジグザグにする
ほんの少し垢抜けるための、提案。おしゃれな若者たちにとっては常識のようだが、分け目は曖昧にするのがいい。コームを使って、分け目を5ミリから10ミリくらいの幅にジグザグとつくる。ただそれだけ。すると、分け目であって分け目じゃない、そんな絶妙なスタイルになる。
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8. 白髪問題はツヤでカバー
艶が放つ光は、白髪をカモフラージュする。一瞬、白なのか、光を反射しているのか、わからない。艶さえあれば、そういう錯覚現象が起こるのだ。
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