【復讐】嫁いびりのとんでもない倍返しが凄まじかったまとめ

higasibarabara
「嫁いびりをし続けていた姑が、キレた嫁に刺された」など

嫁いびりをし続けていた姑が、キレた嫁に刺された

昔住んでいたところであった修羅場。
嫁いびりをし続けていた姑が、キレた嫁に刺された。
真っ昼間、姑が背中に包丁突き立てられたまま家に逃げ込んできた。
そのあとをナタを持った嫁が追いかけてきた。
父が必死で止めてた。
俺干し柿喰ってたけどびっくりして落とした。

そのあと立場が逆転した姑は、ひと言でも嫁に逆らうと
真冬でも外に追い出されていた。
よく家で保護した。

大昔の田舎の駐在所のそんな思い出。
干し柿は犬に喰われた。

義兄嫁がアナフィラキシーショックを知って、義母を殺そうと蜂を仕込んだ

今年の秋。義母が蜂に刺されて入院した。
義両親は二人暮らしだが、元々共働きで家事は時間がある方がする、という夫婦だったので
義父も家事は問題なく出来る人。
遠距離のうちも、近距離の義兄夫婦の手も借りなくて大丈夫と言われた。
義母が蜂に刺されるのは2度目なので、心配でお見舞いに行った。
刺された翌日だったが、刺された手の甲だけでは無く肘までぱんぱんに腫れていた。
新聞を取ろうとしたら、郵便受けの中に蜂がいたらしい。
設巣の季節で気が立ってたのね、不注意だったわ。と義母は笑っていた。
お見舞いの帰りに義実家に寄って、義父と蜂の巣を探したが庭にも近所にも見あたらなかった。

しばらくして義実家での家族会議に呼ばれた。
義兄嫁が蜂を仕込んだのが発覚したらしい。

一回目の蜂は偶然だが、アナフラキシーショックの危険を知り、わざわざ早朝に仕込みに行ったとか。
ちょっと信じられない話で、義母と義兄嫁が仲違いしていたとは初耳だった。
うちは飛行機の距離で、年に一度か多くて二度会う位で良好な関係だったが
徒歩圏内の義兄嫁とは近くに居る分、色々有った模様。

義兄嫁がネットで蜂の捕獲方法や、冷凍スプレーで気絶させて何時間で目を覚ますか、等を調べていた事
実際に蜂を捕獲する姿を目撃されていた事、早朝に義実家前に居るのを目撃されていた事。
その際、防護用の手袋や蜂を入れていた容器を持っていた事、それらをネットで購入していた履歴、等から
義兄嫁も、義母の暴言の録音を大量に持っていて、義父呆然。義兄真っ青。私達夫婦ポカーン。

義兄夫婦は離婚しましたが、暴言の内容の酷さから、私達夫婦も以前のように義母とつき合う事が出来ず
今年の年末年始は帰省しない事になりました。

「あらお母様、早くにやることがなくなるとボケますよ?」

一ヵ月前、友人の話ですが
私が遊びに来てるのに目の前で同居、介護、子ども梅の3点セットをがなりたてる友人トメ

友人この時点でまだ新婚3ヵ月
この時点であーあ、と思ってたのですが
友人は

「あらお母様、早くにやることがなくなるとボケますよ?まあ……そのときは……因果応報って、知ってますよね?」

と、とびっきり美しい笑顔(目はトメをにらみつつ)で言い放ち、トメさんは真っ青になって帰りました
以降いっさい押し掛けてこなくなったそう

美人が怒ると怖いです……

「物忘れではなくボケが始まったのではないでしょうか。」

私「回覧板を早くまわすだけであのようないわれ方をするとは思ってもいませんでした。
第一、ここへ越してきた時に観覧版を早く回せといったのはトメさん。
そのことをすっかり忘れて罵るとはどういうことでしょう。
最近物忘れが酷くなってきていましたね。
物忘れではなくボケが始まったのではないでしょうか。」
トメ「そんなふうに悪く取るなんて・・・」ウト(無言)

深々と三つ指突いてお辞儀して、ウトメテリトリーを辞してきた。

嫁いびりされていたらしい義理兄嫁がついにブチ切れた

お盆で夫の実家に集まった時、夫の兄の嫁さんが「もういい加減にしてよ!」とブチ切れた。

結婚直後にうまずめじゃないのか、女の子を産んだら男も産めない役立たず、
夫実家の家事をやらされて、家事もろくにできない穀潰し、他にも容姿、性格、学歴、行動、
ありとあらゆるものに難癖つけられて、いびられてて、その日も陰で言われたらしい。
「あなただってやられてるでしょ?この持ち寄りの赤飯だってケチつけられたでしょ?」
って私も聞かれたけど、私はこの三年全くそんな経験はなく、赤飯もとても喜んでもらった。

義兄の嫁さんに問い詰められて、そんな経験は全くないと白状したら、
義兄の嫁さんはさらにブチ切れて、「なんで私だけなの!?」と私に座布団を乱れ投げてきた。
夫が盾になってくれて座布団が当たらなかったら、「何庇われてんだよ!」とお盆で殴りかかってきた。
https://matome.naver.jp/odai/2140962269630363401
2014年09月02日